
12月9日(金)東京・後楽園ホールで行われた「Krush.14」。今大会のダブルメインイベントは衝撃的な結末となりました。
まずダブルメインイベント第1試合のKrush YOUTH GP 2011決勝戦。準決勝戦でHIROYAからダウンを奪って勝利した野杁正明(のいり・まさあき)と、高橋幸光から判定勝利した卜部功也(うらべ・こうや)という組み合わせとなり、これまで一度もKO負けがなかった卜部選手を野杁選手が飛びヒザ蹴りで一撃KO! 卜部選手は倒れた後もしばらく起き上がることが出来ず、場内は騒然となりました。
そしてダブルメインイベント第2試合のKrush−63kg級タイトルマッチでは、王者・梶原龍児選手が挑戦者・大和哲也選手と対戦。2人は1Rから互いにスリリングなパンチの打ち合いを繰り広げ、3R終了直前まで一進一退の攻防が続き、大和選手の右フックに梶原選手がカウンターの飛びヒザ蹴りを決めて大和選手がダウン! この一発で梶原選手がタイトル初防衛に成功しました。このようにKrushの年内最後の後楽園大会は、ヒザ蹴りが勝負を分ける試合が続くことになりました……