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【Krush】山本真弘が逆転KOで3度目のトーナメント制覇!石川は狂拳を飛びヒザKO

2009/11/02



Krush実行委員会
「Krushライト級グランプリ2009〜決勝戦Final Round〜」

2009年11月2日(月)東京・後楽園ホール
開場17:00 本戦開始18:00
※オープニングファイト開始17:30

▼メインイベント(第8試合) Krushライト級グランプリ2009 決勝戦 K-1ルール3分3R延長2R
○山本真弘(藤原)
判定3−0 ※三者とも29−28
●久保優太(アンリミテッド)
※山本真弘が優勝、賞金300万円を獲得。

 開幕戦からここまで数々の劇的な試合が繰り広げてきたKrushライト級GP。決勝戦は山本真弘VS石川直生の4度目の対戦となるはずだったが、石川が準決勝で左まぶたを負傷。

 7針を縫う裂傷を負い、傷が筋膜まで達しているということで無念のドクターストップ。さらに石川と準決勝を戦った“狂拳”竹内裕二もKO負けを喫しており、リザーブマッチで勝利した久保が繰り上がりで決勝に勝ち上がることなった。

 1R、互いにサウスポーの両者。真弘はインローを蹴る。久保は左ストレート、ジャブと右フックを打つ。

 真弘は久保のハイキックをブロックして左ストレート、パンチのフェイントを入れてインローを蹴る。久保の左ストレートに左ストレートを返す真弘。距離が詰まると離れ際に真弘が左フックを打つ。

 インローと前蹴りを見せる真弘。久保は左ストレートからパンチをまとめるが、真弘はしっかりとブロックして左ストレートを返す。久保が左ミドル、左ストレートから右フック。ここから久保はガードを下げた変則的な構えからハイキック、そして左ストレート! 

 真弘はバックステップでそれを何とかかわすが、久保の攻勢に場内が大きく盛り上がる。

 2R、ここも久保が前蹴り、ミドル、射程の長いジャブで真弘に距離を詰めさせない。真弘は久保のハイキックを空振りさせて真弘が左ストレートを打つが、久保もすぐに右フックを返す。

 そして久保が意表をついて飛びヒザ蹴り! これで真弘が尻餅! これはスリップと判断されたが、明らかにペースは久保だ。

 独特の間合いで真弘の攻撃を空振りさせて、ミドルと前蹴りを繰り出す久保。真弘は久保の前足にアウトローを蹴り返すが、久保が右フックから左ストレート! これが真弘の顔面を捉える! 真弘も果敢にパンチで打ち合うが、久保の顔面には届かない。

 ポイントでリードを許した真弘は3Rに入るとワンツーで前進! 3R開始前に藤原敏男会長から「下がると危ない。インファイトをしろ」という伝達を受けた真弘はその指示通りに一気に距離を詰めてパンチをまとめる。この真弘のラッシュにクリンチを多用する。

 真弘は久保のミドルをブロックして左ストレートを連打! これで久保がバランスを崩す。そこに真弘が右フック! 久保も左ストレートから右フックを返すが、真弘が回転の速い左右のフックをまとめる。

 頭を振って必死に真弘のパンチを空振りさせる久保。しかし真弘は前に出続けて左右のフック! 右フックで久保のバランスを崩すと、そこから真弘が左フック! これで久保がダウン! 

 真弘がここまでの劣勢を跳ね返すダウンを奪う! 再開後、一気に前に出て行く真弘。久保がそれをディフェンスしたところで、試合終了のゴング。真弘は客席に向かって「オラー!」と咆哮! 勝利を確信し、拳を握り締める。

 判定は29−28、29−28、29−28で真弘。3Rのダウンが勝敗を分ける形となり、真弘が3度目の日本最強を証明した。

 試合後、マイクを渡された真弘は「本当はGPを優勝して60kgは卒業しようと思ったんですけど、これじゃあまだまだですね」と苦笑い。

 しかし「次は62kg(ライト級)で石井宏樹選手とやりたいです。戦う場所はどこでもいいです」と新日本キックの石井に挑戦を表明! 夢の日本人対決をぶちあけた。




▼セミファイナル(第7試合) Krush 70kg Tournament 2009〜Road to MAX〜決勝戦 K-1ルール3分3R延長2R
○中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット)
延長2R 判定3−0 ※三者とも10−9
●廣野 祐(NPO JEFA)
※中島が優勝。

 Road to MAXと銘打たれた70kgトーナメントで決勝まで勝ち残ったのは中島と廣野。今後の国内70kg戦線を担う20代前半の若い2人の対戦となった。

 1R、サウスポーの廣野は左ミドルと左ストレート。中島はアウトローを返す。廣野はしっかりとガードを上げて左ミドルとインローを蹴っていく。

 右ストレートから左フックを返す中島。廣野が距離を詰めてくるとそこに中島が右アッパーと左フック。廣野はパンチの距離になると左のヒザ蹴りで中島を下がらせる。

 中島は右ストレートと右フック。廣野はそれをブロックして奥足ローと左ストレート。中島もアウトローと奥足ローを蹴り返す。廣野は左ミドルとローを蹴り、中島の奥足ローに左ストレートを合わせる。

 2R、ジャブ、ワンツーで前に出る中島。廣野はインローで中島のバランスを崩して左ミドル。中島も右ストレートを返す。中島が右ストレートと奥足ロー、左のヒザ蹴り。廣野は左を伸ばして左のヒザ蹴り。廣野のインローを蹴れば、中島がアウトローをけり返す。

 廣野は左アッパー、左ミドル。中島はそれをブロックして右ストレートと飛びヒザ蹴り。廣野が中島のヒザ蹴りをブロックして左ボディを打ち返し、左のヒザ蹴り! これが中島の胸元に突き刺さる! ここから廣野は左ミドルと奥足ロー。中島はそれを受けて右ストレート、左フック、右フックと手数を増やすが、廣野のガードは固い。中島はパンチをまとめてロー。廣野はそこに左ストレート! そして右フックから左アッパー! 廣野のパンチが当たる。

 3R、中島がワンツーから右ロー。右フックを当てるが、廣野もすぐに左フック、左ミドルを返す。中島はワンツーから右ミドル。廣野は前に出てくる中島を押し返して左ミドルと左のヒザ蹴り! 中島はそれをもらいながらも、右フックとヒザ蹴り、奥足ローを蹴る。

 互いに頭をくっつけるようにしてパンチとローを蹴り合う両者。残り1分までこの攻防が続き、中島が右ストレート。廣野も左ローと右アッパー! 足を止めて中間距離で打ち合う両者! 廣野がヒザ蹴りを出せば、中島も飛びヒザ蹴り、ハイキックを返す。

 本戦の判定はジャッジ3者とも30−30のドロー。

 延長R、ヒザ蹴りで前に出る中島。廣野は左ミドルと左ストレート。2人の右フックが交錯する。中島はローと飛びヒザ蹴り。廣野も奥足ローを蹴って右アッパー! 

 中島はパンチから左右のヒザ蹴りを突き上げる。廣野は前に出る中島を押し返してアッパーとヒザ蹴り。しかし近距離でのヒザ蹴りは中島の方がやや当たる。それでも廣野は左ハイキックと前蹴り! 廣野が中島のバランスを崩してマットに倒せば、中島も同じように廣野を倒し返す。

 このラウンドもジャッジ3者とも10−10のドローとなる。

 再延長R、中島がジャブとロー。廣野は左ミドルと奥足ロー。2人はすぐに距離を詰めてアッパーとフックを打ち合う。中島がヒザ蹴りを打つと、廣野は中島を押して左ミドル。中島はそこに右ストレートを合わせ、ヒザ蹴りで廣野を後退させる。

 必死に左右のアッパーを打つ廣野。中島も右ボディアッパー、そして右ロー! 中島のヒザ蹴りに廣野が左ストレートと右フック。

 中島はパンチをブロックしなら右ローを蹴ってヒザ蹴り。ここから廣野がクリンチアッパー。互いに飛びヒザ蹴りを蹴りあって、廣野が左ストレート! 中島も右ストレート! 

 再延長も両者譲らないまま、終了のゴングが鳴らされる。マスト判定の結果はジャッジ3名とも10−9で中島を支持! 決勝戦に相応しい激闘を中島が制した。

 試合後、中島は「今日はみんなの応援で勝てました。来年2月のK-1MAX日本代表トーナメントに出たいです。トーナメントで優勝して、またKrushのリングに帰って来たいと思います」とMAX参戦をアピール。試合を観戦していた谷川貞治K-1イベントプロデューサーも中島のトーナメント出場は確定と話しており、中島にはMAXでの活躍が期待される。




▼第6試合 スーパーファイト 60kg Fight K-1ルール 3分3R延長1R
○前田尚紀(藤原)
KO 2R2分6秒 ※右フック
●上松大輔(チームドラゴン)

 元全日本フェザー級王者にして、GP準決勝に出場する山本真弘、山本元気、石川直生とは長きに渡って鎬を削ってきた前田。

 対する上松はK-1のリングで3戦3勝の成績を収めているK-1 60kgのエース候補。Krush.3で石川に敗れており、それ以来の試合となる。

 1R、前田はいきなり前に出て右ロー。上松は右ストレートから左フックを返す。上松はしっかりとガードを固めて、前田のパンチをブロックすると右ストレートから左フック。

 左ミドルを蹴って右ストレートで前に出る。これで前田を後退させると上松が右ストレート、左フック、飛びヒザ蹴りと手数を増やす。前田はそれを受けても突っ込んでいくが、上松がそこに右ストレートとヒザ蹴りを当てていく。

 ジャブから右ローにつなげる前田。上松はパンチで下がらせて前田のボディにヒザ蹴り。前田は距離を詰めて右ストレート、インローから右ストレート、左ミドルとワンツーで前に出る。上松は顔面のガードを固めて徹底してヒザ蹴りを打つ。

 そして前田の右ストレートに上松がカウンターの右ストレート、そして返しの左フック! これで前田をぐらつかせるとヒザ蹴りと左ミドル! 何とか上松の攻撃をブロックする前田は大きく踏み込んでインロー。上松は前田のローに右ストレートを合わせる。

 2R、ここも上松はガードを固めて、スッと下がりながら左ミドルと右ロー。前田が右のパンチで飛び込んでくると、上松は左右の連打をまとめる。そして上松がヒザ蹴りと左ボディ。上松のボディ攻めに苦しめられる前田だったが、左ミドルと右ストレートで前進。

 前田はガードを上げて右ローを蹴る。上松はそのガードの間にねじ込むような右アッパー。前田はワンツースリーから右ロー。上松はガードを上げて下がり、前田の右ローに右ストレートを合わせる! しかし前田は前に出て上松を何度もロープにまで押し込み左右の連打! 

 必死にガードを固める上松だったが、そこに前田が右フック! これで上松が前のめりにバタリと倒れ、そのまま立ち上がることが出来ず! 上松の固いディフェンスと的確な攻撃に苦戦した前田だったが、最後は怒涛の連打で上松をマットに沈めた。




▼第5試合 Krushライト級グランプリ2009 準決勝 K-1ルール3分3R延長1R
○山本真弘(藤原)
延長R 判定3−0 ※三者とも10−9
●山本元気(DTS)
※真弘が決勝戦に進出。

 Krushライト級GP準決勝のもう1試合は山本真弘VS山本元気の3度目の激突。全日本キック時代にベルトをかけて2度対戦している両者だが、ここまでの成績は真弘の1勝1分。元気が真弘越えを果たすのか? それとも真弘が相性のよい元気を下すか?

 1R、サウスポーの真弘はジャブとロー。元気もジャブで距離を測ってインロー。真弘の左ストレートに左フックを返す元気。互いにミドルを蹴り合う両者。元気が右ストレートから左フック。

 真弘は元気の左右に動くが、その進行方向をふさぐように元気が左フックを打つ。真弘は元気のインローに左ストレート、元気の体を押して左ミドルとインローを蹴る。ジャブと右フックでサイドステップする真弘。

 真弘のインローに元気が右ストレート、真弘はそれをブロックする。真弘の左ストレートに左フックを返す元気。そしてここから元気が右ストレートで前進! 真弘はそれをブロックし、元気の体を押し返してインロー、ヒザ蹴りを蹴る。

 元気の右ストレートに真弘が右フック、そしてジャブから左ハイキック! 真弘の左ミドルを受けて、元気は右ミドルを返す。

 2R、真弘がジャブから左ミドル。元気はそれをブロックしてすぐに右ミドルを蹴り返す。ジャブで真弘を追いかける元気。真弘は右手で元気の体を触って左ミドル、元気はジャブから左フック、右ミドルを蹴る。 元気は真弘の左ストレートをブロックして右ストレート、真弘の左ミドルに右ミドルを蹴り返す。

 この元気の強烈な右ミドルで真弘の左腕は真っ赤に腫れあがる。真弘はジャブとロー。そして元気の右ストレートを空振りさせて右フック! これで元気の足が止まる!

 元気は再び態勢を立て直して、パンチで前進。真弘はそれを前蹴りで止めて、元気の右ミドルをスウェー。離れ際に真弘が左ハイキックを飛ばす。元気は細かいパンチから右ロー、そしてワンツーから左ボディ! そして元気は真弘の左ミドルに右ストレートと左フックを返す。

 3R、激しくミドルを蹴り合う両者。真弘は元気の右ミドルをブロックして、元気のサイドに出て右フック。真弘が左ミドル、左ストレート、ワンツー。元気は右ボディストレートを返す。ここから元気は右ストレートで飛び込んで、真弘のボディを左右から殴りつける。

 これで足が止まる真弘だったが、すぐに左フック。しかし元気は真弘の左ミドルをブロックして連打をまとめると、右ストレートから左ボディを突き刺す。真弘は元気が距離を詰めるとそこに飛びヒザ蹴り。真弘は左ミドルで元気の前進を止める。

 元気は真弘に顔面の右からガードを固めさせて左ボディ! 真弘は元気の体を押し返して左ミドル、そして顔面前蹴りから左ミドル、右フックから左ストレート! 一気に手数を増やす。

 しかし元気も負けじと真弘の左ミドルをブロックして右ストレート! 本戦はどちらも譲らない一進一退の攻防が続き、ジャッジ3者とも10−10でドロー、試合は延長戦にもつれ込む。

 延長R、真弘がインローと左ミドル、元気も右ミドルを蹴り返す。右ジャブから左ミドルを蹴る真弘。

 そして細かいパンチから距離を詰めて左のヒザ蹴りを打つ。元気は真弘のヒザ蹴りに右フック! 真弘のローに右ストレートを合わせる。元気の前蹴りを流して、左ストレートを返す真弘。元気は真弘の蹴り足を取って右ストレートから左フック。しかし真弘も左ボディストレートから右フック、そして飛びヒザ蹴り! 

 真弘はしっかりと距離を取って的確に左ミドル。元気のパンチをブロックして前蹴りとヒザ蹴り。そしてここから真弘が左ミドル、左ストレート、左ハイキック! 

 元気もパンチで前に出ていくが、真弘はそれをブロックして右フックと左ストレート! 左ストレートで前に出て行く! ここで試合が終了。

 12分間、どちらも手を出し続け、組んでのブレイクがほとんどないというハイレベルな一戦となったが、攻撃の的確さで上回った真弘が元気を振り切った。




▼第4試合 Krushライト級グランプリ2009 準決勝 K-1ルール3分3R延長1R
○石川直生(青春塾)
KO 2R2分27秒 ※左飛びヒザ蹴り
●“狂拳”竹内裕二(菅原道場)
※石川が決勝戦に進出も、ドクターストップ。

 ついに迎えたKrushライト級GPの準決勝。石川は1回戦のTURBO戦、2回戦の水落洋祐戦と、先にダウンを奪われながらも、ハイキックによる逆転KO勝利。ドラマティックな試合展開で準決勝への切符を手に入れた。

 対する竹内もKrush.3で山本真弘を撃破してGPに参戦。2回戦では試合残り時間、10数秒の場面で梶原龍児からダウンを奪い、勝利を収めている。

 ファン感謝イベントや計量など、ことあるごとに鋭い睨み合いを繰り広げてきた両者。決勝戦に駒を進めるのはどっちだ!?

 1R、軽く右ローを蹴る石川。竹内もローを返す。前蹴りのフェイントから右ローにつなげる石川。石川が左ミドルを蹴ると、竹内はそれをブロックしてすぐに左フックを返す。石川の右ミドルに突っ込む竹内。石川の前蹴りを流して竹内が左フック。石川はジャブから右ロー、竹内は石川が左手を伸ばすところに右アッパーを突き上げる。

 石川の左ミドルに軸足払いを合わせる竹内。石川は細かくフェイントを入れて右ロー。この右ローを確実に当てる。そして竹内のパンチを空振りさせて石川が左ミドル! 飛びヒザ蹴りから詰めて右ストレートを放つ。竹内のハイキックを空振りさせて右ローを蹴る石川。竹内は石川が距離を詰めるところに右アッパーと左フックを返す。

 2R、ここも石川が右ローを当てて、竹内の顔面に前蹴り。竹内は右ストレートから左フック。石川は下がりながらも左ミドルと右ローを蹴る。

 細かいフェイントから右ストレートを打つ石川。竹内も左ミドルを蹴り返すが、石川の左ミドルと前蹴りで距離をコントロールする。

 竹内のパンチが当たらない距離から確実に右ローを蹴る石川。竹内は前に出て石川を追いかけるが、石川はインローでそれを止める。

 さらに石川は下がりながら左のテンカオ、前蹴りで竹内を突き放す。竹内は石川のローに右ストレートを返すが、石川はしっかりとブロックする。

 竹内は強引に石川をロープに詰めてパンチをまとめるが、石川はそれをブロックしてロープ際から脱出。それでも石川を追いかける竹内だったが、石川が右ハイキック、そして左の飛びヒザ蹴り! 

 これが竹内の顎を跳ね上げて、竹内が後方に倒れて大の字! ダウン! 石川の伝家の宝刀・飛びヒザ蹴りが炸裂し、石川が鮮やかすぎるKO勝利を収めた。

 このKO劇に大熱狂の後楽園ホール! しかし石川は竹内のパンチで左目の上をカットしており、KO勝利を告げられるものの、マットを叩いて悔しがる。傷が深いのか、石川は負傷箇所にタオルを巻いて、リングを降りることとなる…




▼第3試合 Krushライト級グランプリ2009 リザーブファイト K-1ルール3分3R延長1R
○久保優太(アンリミテッド)
判定2−0 ※29−28、28−28、29−28
●水落洋祐(はまっこムエタイ)
※久保がリザーバーに決定。石川の負傷で決勝戦進出。

 Krushライト級GPのリザーブマッチは元NJKF王者の久保VS水落の一戦。NJKFを離れ、試合から遠ざかっていたものの、先日のサバイバーでは村浜武洋を完全KOしている久保。対する水落はGP1回戦であの桜井洋平を下す番狂わせを起こしている。

 1R、サウスポーの久保がいきなりパンチの連打、左ハイキックを蹴る。ガードを下げて、水落のパンチを誘ってワンツーを返す久保。一気に前に出て右フックを打つと、久保も右フックを返す。

 水落は久保の左ミドルをブロックして右ストレート、久保の右足にインローを蹴る。これを受ける久保だったが左ストレートから右フック、そして左ヒザ蹴り。右のパンチで距離を測りながら、左ストレートと左ボディストレートを放つ。

 そして久保が右のボディフックを効かせると、水落をロープで連打! 水落のボディを滅多打ちにしてダウンを奪う。再開後、久保は一気にラッシュ! ヒザ蹴りとボディストレートで水落のボディを攻める。しかし水落もこれに耐えて右ロー。

 久保は左ボディストレート、左ミドル。距離が開くと水落はインローを蹴る。

 2R、すぐに組んでヒザ蹴りを放つ水落。水落のインローに久保が左ストレート、バックブロー。水落は久保の組み際を狙って左右のフック! さら水落はコツコツと久保の前足にローを集める。

 左ボディストレートを打つ久保に水落が右ストレート! 水落は久保のパンチを受けても必ず右ロー! これで久保の足が止まる。

 久保も水落のインローに右ボディを合わせるが、水落は距離が詰まると右フック! これで久保がバランスを崩す。さらに水落はバックブローに右ストレート! 2R序盤は水落のクリンチが多かったが、今度は久保が組み付く場面が増える。強引に距離を詰めて久保にパンチを打たせない水落。しかし久保も水落のインローに左ミドルを蹴り返す。

 3R、久保が左ミドルを連打! 水落はインローを返し、久保の左ミドルをキャッチして右ストレートを打つ。

 久保が左ストレートから組んでヒザ蹴り、テンカオから左ストレート! ここから久保が手数を増やし、右フックから左ストレート、組みの攻防になると水落をマットに倒す。

 久保のパンチに対して、水落はそれをブロックしてインロー。久保はパンチを当てて、すぐに水落に組む。久保は左ハイキック。水落のローを空振りさせてワンツーからヒザ蹴り。突っ込んでくる水落に対して、久保はワンツーアッパーから回りこむようにしてヒザ蹴りを打つ。

 必死にパンチで前に出る水落だが、久保に組まれてしまう。しかし水落がインロー、右ミドル! この右ミドルで久保のウ動きが止まる。ここで久保も左ミドルとヒザ蹴り! 水落が左ミドルをブロックして右ストレート! 

 最後は久保が水落に組み付いて追撃を阻止する。ダウンのポイントを守りきった久保が水落を下した。


▼第2試合 スーパーファイト 60kg Fight K-1ルール 3分3R延長1R
○青津潤平(NPO JEFA)
延長R 判定3−0 ※10−8、10−9、10−9
●麻原将平(シルバーアックス)



▼第1試合 スーパーファイト 70kg Fight K-1ルール 3分3R延長1R
○大渡博之(正道会館)
KO 1R1分27秒 ※左フック
●宝樹まもる(勇心館)

▼オープニングファイト2 60kg Fight K-1ルール 3分3R
○佐々木涼介(チームドラゴン)
判定3−0 ※30−29、30−28、30−29
●坪井悠介(斬刃拳)


▼オープニングファイト1 60kg Fight K-1ルール 3分3R
△小川 翔(OISHI)
ドロー 判定1−1 ※29−28、28−28、28−29
△高橋幸光(はまっこムエタイ)


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