
9月10日(土)東京・後楽園ホールで行われたシュートボクシング(以下、SB)協会「SHOOT BOXING2011 act.4−SB172−」のメインイベントで対戦したボーウィー・ソーウドムソン(タイ)とトビー・イマダ(アメリカ)。
イマダは昨年のS-cupでSBに初参戦。1回戦で梅野孝明(シーザー)を退けると、準決勝ではアンディ・サワー(オランダ)から投げでポイントを奪い、見事に準優勝。6月の後楽園大会でも日本人最後の砦として挑んだ宍戸大樹(シーザー)を持ち前のパワーとフィジカルを生かした豪快な投げで撃破するなど、MMA(総合格闘技)仕込みの投げ技を駆使したスタイルでSBで猛威を奮っています。
そのイマダと対戦したボーウィーは、剛腕で数々の対戦相手をなぎ倒してきたムエタイの“破壊神”。宍戸、梅野との大激戦、そしてS-cupでのサワーとのド突き合いなど、破壊力抜群のパンチを武器に、SBマットでは外れなしのド迫力ファイトを繰り広げています。
そんな2人の対戦は試合前から“超獣対決”と表現されていましたが、その言葉通りに2人は激しいド付き合いを展開! 先にイマダが左フックでダウンを奪った後、ボーウィーが2度のダウンを奪い返し、逆転勝利を収めました。まさにその豪腕で“破壊神”ぶりを見せ付けたボーウィーですが、僕の目に止まったのは……