
11月6日(日)東京ドームシティ(TDC)ホールで開催される『SHOOT the SHOOTO 2011』。今大会はシュートボクシング(以下、SB)と修斗の合同興行として行われ、SB協会が主催する6日の大会には総合格闘家が大挙参戦し、SBルールに挑戦します。
宍戸大樹選手と対戦するリオン武選手は土屋大喜戦、松本晃市郎戦、宇野薫戦と3連続KO勝利中です。以前から右のパンチには定評があり、今年に入ってからはそれ以外の打撃テクニックにも更なる磨きがかかり、SBルールでも実力を発揮してくれることでしょう。また月曜日にヘンリー・オプスタルと対戦が決まった郷野聡寛選手は今年はKrush、NJKF、タイファイトと立ち技ルールでの試合が続き、今回がSBルールには初挑戦となります。総合格闘家としてトップレベルの打撃スキルを持つ郷野選手がオプスタルという強豪を相手にどんな試合をするのか楽しみです。
僕が個人的に注目しているのが鈴木博昭vs西浦“ウィッキー”聡生の一戦ですね。昨年の大みそかにはK-1MAX王者の大和哲也選手とK-1ルールで対戦し、3Rドローに持ち込んでいるウィッキー選手ですが、とにかくそのパンチ力がものすごい! 総合の試合でも一発KO勝利を連発し、インパクトを残しているウィッキー選手ですが、一度、ウィッキー選手がミット打ちしているところを取材したことがあります。そしてその時にありえないような場面に遭遇しました ……