
DREAMライト級GPはリザーブマッチの勝者であるヨアキム・ハンセンの優勝という結果に終わりました。その決勝戦もさることながら、準決勝で行われた青木真也VS宇野薫、エディ・アルバレスVS川尻達也の2試合は本当に素晴らしい試合だったと思います。
さてこの2試合の中でも僕が印象に残ったのがアルバレスVS川尻戦。序盤から激しく殴り合い、互いに腰から落ちる場面があるという非常にスリリングな攻防の末に、最後はアルバレスがKO勝ちを収めました。フィニッシュにつながった流れとしては、アルバレスの前に出る圧力と右ストレート&右アッパーが試合を決めました。
しかし僕が試合の山だと思ったのは川尻選手がアルバレスからマウントポジションを奪った場面です。通常、マウントポジションは上になっている選手の方が絶対的に有利だと言われているのですが、僕はアルバレス選手の方が試合をコントロールしているように見えました。
それはなぜかと言うと……