前回は青木VSアルバレス戦でしたが、今回は北岡悟VS五味隆典戦についてコラムを書きたいと思います。
北岡選手は昨年から戦極に参戦し、そのデビュー戦でイアン・シャファーにフロントチョークで一本勝ち。ライト級GPシリーズではクレイ・フレンチ、光岡映二選手を足関節で秒殺し、横田一則選手を判定で下して、見事に優勝。そして1・4戦極の乱で、初代ライト級チャンピオンのベルトを賭けて、五味隆典選手と戦うことになりました。
そして五味選手との試合でも必殺のアキレス腱固めで五味選手からタップを奪っての勝利。ここまで戦極での戦績は5戦5勝、4つの一本勝ちという圧倒的な強さを見せての王座戴冠だと言っていいでしょう。これまでも数多くの一本勝ちを収めてきた北岡選手ですが、戦極ではより一層、その強さが目立つようになった気がします。
北岡選手はDEEPジムやロータスパラエストラ世田谷で、国内の強豪グラップラーたちと練習を積み、寝技の技術に磨きをかけています。色々な媒体でもその様子が取り上げられているので、その様子を目にしたことがある人は多いことでしょう。
でも僕はある取材で寝技以外の練習を見ることが出来る機会がありました。その時の取材は驚きの連続でした。その練習というのは……