早速ですが、月曜日のK-1MAX日本代表決定トーナメントは面白かったですね。抽選で決まった組み合わせだったんですが、1回戦から噛み合う試合が多くて、結果的は小比類巻太信選手の優勝に終わりましたが、僕は見ごたえのある大会だったと思います。
試合前から注目を集めていた長島☆自演乙☆雄一郎選手と日菜太選手はそれぞれの持ち味を発揮したんじゃないかなと思います。長島選手の回転力のあるパンチと左右前後のステップワーク、日菜太選手の破壊力ある左ミドルと最初から最後までミドルを蹴り続けるスタミナ。2選手がこれまで武器にしてきたものがK-1の舞台でも十分に通用することが分かりましたね。
その中で僕が一番印象に残ったのは準優勝した山本優弥選手です。1回戦でTATSUJI選手と延長Rにもつれる試合の末に判定勝利。準決勝では長島選手の負傷によるTKOだったものの、ダウンを奪っての勝利。決勝では小比類巻選手に敗れはしましたが、倒し倒されの試合を繰り広げました。
パンチ、蹴り、スタミナ、フィジカルと非常にバランスが取れている優弥選手。簡単に言うとオールラウンダーな選手で、何でも出来るタイプだと思うんですね。ただ……