3月8日はDREAMフェザー級GPは開幕戦でした。国内外から強豪選手が集まって行われた開幕戦。大会後の笹原イベントプロデューサーの「フェザー級の魅力であるスピードを見せられたら良かったと思いますけど、勝ちにいきたいという気持ちが大きくなりすぎていました。
どの選手もKID選手との対戦を目標にしていると思いますけど、間違いなく今回の闘いでは、KID選手は振り向いてくれないでしょう」というコメントを見ても分かる通り、僕も選手それぞれの持ち味がスイングするような試合は少なかったかなと思います。
2回戦には今成正和、高谷裕之、前田吉朗、ジョー・ウォーレン、エイブル・カラム、ビビアーノ・フェルナンデスが勝ち残り、ここに山本“KID”徳郁、所英男VSDJ.taikiの勝者が加えられます。次こそは試合が噛み合うマッチメークを期待したいところです。
さてそんなGP開幕戦でしたが、僕が印象に残っているのはビビアーノVS大塚隆史の一戦ですね。個人的にはこの試合はとても見応えがある試合でした。特にビビアーノは2年前にKID選手と対戦した時と比べると見違えるほど強くなってましたよね! これまでは柔術家が総合格闘技に挑戦していると感じだったのですが、この日にビビアーノは総合格闘家としてもレベルが高いところを存分に見せたくれました。それを感じたのは1Rにビビアーノが……