
8月2日(日)さいたまスーパーアリーナで行われた「戦極〜第九陣〜」。戦極ライト級チャンピオンシップに始まり、戦極フェザー級GP準決勝・決勝、そしてその他の豪華なワンマッチなど、今年の戦極の上半期を象徴するような大会になったと思います。
金原正徳選手の優勝という大方の予想を覆す結果に終わったGPも盛り上がりましたが、何と言ってもメインイベントの北岡悟VS廣田瑞人の一戦は非常に盛り上がりましたね。
ファイトスタイルの全く違う2人は試合前から激しく舌戦を繰り広げ、試合を盛り上げました。また実際の試合も1Rに北岡選手が得意のサブミッションと寝技で攻め込み、最後は廣田選手が逆転のKO勝利を収めるというドラマチックな内容だったと思います。
色々とこの試合については語られていると思いますが、北岡選手が1Rに極めることが出来ずにスタミナを浪費し、5R制のチャンピオンシップにより最後はガス欠してしまったことが勝負を分けたという意見が多かったと思います。
もちろんそれも一因だと思いますが、廣田選手の目線で見た場合のこの試合はどうだったのか。実はゴング格闘技で廣田選手と石田光洋選手の試合レポートを書く時に、廣田選手の師匠である桜田直樹会長に石田戦の話を聞いたのですが、それがまるで今回の試合を予想するような内容だったんですよ!
どういう内容だったかと言うと……