
Krushライト級グランプリ2009開幕戦はROUND.1、ROUND.2どちらの大会も面白い試合が続きましたね。ROUND.1では“狂拳”竹内裕二選手が試合残り時間10秒を切ったところでダウンを奪って、梶原龍児選手から劇的な逆転勝利。 ROUND.2では水落洋祐選手が桜井洋平選手にKO勝ちした試合に始まり、石川直生選手の2連続逆転KO勝利など、ドラマティックな内容・結果に終わった試合がたくさんあったと思います。開幕戦の結果を受けてFINAL
ROUNDに進出したのは竹内、山本真弘、石川、山本元気の4選手。全日本キック勢が3人勝ち残るという結果となりました。
しかしこのGPで最も注目を集めているのは竹内選手でしょう。Krush.3で真弘選手をKOしてから注目度はうなぎのぼり。そのキャラクターと試合の派手さも合間って、GPの中心人物と言ってもいい活躍を見せています。竹内選手と言えばリングネームの“狂拳”を見ても分かる通り、一発で試合を決めてしまうハードパンチが最大の売りです。真弘戦、梶原戦ではそのパンチ一発で試合を引っくり返して勝利を掴んでいます。
そんな竹内選手ですが開幕戦ROUND.1の試合を見ていて、僕は竹内選手の意外な技術に気がつきました。それは大会が終わってGBRの試合レポート用に写真をセレクトしていた時のことなんですが……