
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。大みそかDynamite!!も無事に終わり、2010年もようやくスタートしたという感じですね。
そんなわけでちょっと時間が経ってしまったのですが、2009年を振り返ってみたいと思います。昨年はDREAMと戦極でフェザー級のトーナメントが開催され、総合格闘技では今まで以上に軽量級が注目された1年だったと思います。そこで僕が最も活躍した選手、そして個人的に2009年度のMVPだと思っているのが吉田道場の小見川道大選手です。
柔道での実績を引っさげてPRIDE武士道で総合デビューを果たした小見川選手。デビューしてしばらくはキャリアも浅く、ベストウエイトよりも重い70kgで試合をしていたということもあり、結果が出ない時期もありましたが、昨年、フェザー級に転向してからは一気にそのポテンシャルが爆発。戦極フェザー級GPでは惜しくも準優勝という結果に終わりましたが、L.C.デイビス、ナム・ファン、マルロン・サンドロという強豪外国人選手を次々と撃破。ワンマッチでは日沖発選手も下し、大みそかにはDREAMとの対抗戦で高谷裕之選手にも勝利。今や日本を代表する軽量級ファイターになったと言えるでしょう。
今年に入ってからの小見川選手は“ネオ柔道”という言葉で自らのファイトスタイルを表現していましたが、その言葉通り、戦い方が大きく変化したなと思います。そこで僕が最も変わったなと思った部分は…