
9月20日(月・祝)東京・後楽園ホールで『Krush.10』が開催されました。今大会には大和哲也&野杁正明のK-1王者コンビが参戦し、チームドラゴンの卜部兄弟(弘嵩・功也)がそれを迎え撃ちました。
結果は卜部功也選手が大和選手からダウンを奪って勝利を収めるという番狂わせを起こしました。試合後に功也選手は「練習のイメージぴったりの試合だった」と振り返っていましたが、左ストレートをしっかりと当てて、決して深追いをすることなく、大和選手を研究して対策を立てた通りの試合だったのだろうなと思いました。
そしてダブルメインイベントのもう1試合ではK-1甲子園王者の野杁選手がキャリアで勝る弘嵩選手に判定勝利。1Rに弘嵩選手の猛攻を受けて守勢に回った野杁選手でしたが、試合が進むに連れて徐々にペースを掴み、最終的には完全に弘嵩選手の動きをコントロールしていたと思います。ジャッジ1名が29−29でドローの判定勝利でしたが、トータル的には野杁選手の強さが目立った試合だったと思います。
今回の試合、そして過去の試合を見て僕が個人的に注目して見ているのは野杁選手の…