
今週末16日から18日は真夏の興行ラッシュと言ってもいいくらい、注目の大会が毎日開催されますね。
取材をする僕らからしても…出来ることならすべての大会を生で取材したい!と思ってしまうのですが、時間は限られているし、体は一つなので担当の大会をがっちり取材する方向に頭を切り換えています。
本当にどの大会も興味深くて気になる試合が多いのですが、今年に入って取材した選手同士の一戦という部分では、7・16DREAMでの高谷裕之vs宮田和幸のDREAMフェザー級タイトルマッチは特に気になる一戦です。
昨年、高谷選手はヨアキム・ハンセンとチェイス・ビービにKO勝利し、大晦日には2008年のDREAMフェザー級GP決勝で敗れているビビアーノ・フェルナンデスとタイトルマッチで再戦。ビビアーノに寝技の攻防に持ち込ませず、終盤のパウンドのラッシュで判定勝利をもぎとり、新王者となりました。
高谷選手に挑戦する宮田選手は2009年から階級をライト級(70kg)からフェザー級(63〜65kg)に落とし破竹の6連勝(K-1ルールでの渡辺一久戦を合わせれば7連勝)。昨年は大塚隆史、リオン武、宇野薫を撃破し、一気に国内トップファイターになりました。
高谷選手はストライカー(打撃系の選手)、宮田選手はグラップラー(組み技系の選手)としてのイメージが強いと思うのですが、僕が取材をしてみて感じたのは……