
本日のコラムでは、2月12日に開催されたアウトサイダーに出場した統好(むねたか)選手の動画撮影の裏話を書きたいと思います。“横濱地獄族第二十四代総長”という肩書きを持つ統好選手。この肩書きだけでは凄く怖そうなイメージであるが、実は優しそうな顔をしている。動画撮影取材の申し込みをするために、本人の携帯に電話すると、声を聞いた印象ではとても腰が低い好青年という感じがした。
取材内容としては(現在アップされている動画を見てもらえばわかるのだが)、たくさんの地獄族の仲間にバイクで来てもらい、バイクで円の形を作り、その中心で統好選手にスパーリング、ミット打ちをやってもらうというもの。2月という寒い時期であり外での撮影になるので、断られるかなと不安だったが、統好選手は「いいですよ」と快諾。しかし、「ほとんどが捕まっちゃって(苦笑)、期待しているほどの人数を集められるかどうかはわかりません」とのことだった。撮影に指定された時間は21時半、場所は横浜のとある子供公園で、よく幹部の会合で使っていた場所だという。
果たして撮影はうまくいくのか。色んな不安と不安と不安・・・と不安でいっぱいで公園に向かうと、そこには誰もいなくて私が一番乗りでの到着となった。大丈夫かな〜と思いながら公園でポツンと待っていると……