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【全日本キック】5・11 山本優弥、湟川戦で短期決着を予告

2007/05/08


 5月11日(金)東京・後楽園ホールで開催される、全日本キックボクシング連盟主催『REARM』の第23代全日本ウェルター級王座決定戦で湟川満正(AJ)と対戦する山本優弥(青春塾)より、全日本キックボクシング連盟を通じてコメントが届いた。


濱崎に負けて強くなろうと思った

――王座決定戦出場が決まってから、ここまで調整はうまく進んでますか。
「自分だけでは弱い面もあるんですけど、会長や仲間たちが引っ張ってくれるんで。しっかり動けてますね。順調です」

――タイトルマッチは今回が3回目。過去2度のタイトルマッチは、いずれもギリギリのところで勝利を逃した印象があります。
「変に攻めたら危ないんで、スレスレで勝とうっていう計算があったんですよ。ガムシャラに精一杯やった方がよかったんじゃないかって、今では思うんですけど」

――今回のタイトルマッチ、過去2回とは気持ちの面で違いがありますか?
「全然違いますね。去年の12月、濱崎(一輝)選手に負けて、初めて強くなろう、自分を変えようって思ったんですよ」

――去年は、選手生活の中でも苦しい闘いが多かったですよね。K-1 MAXで肩を負傷したり。その苦しさの中で得たものがあった、と。
「復帰して9月にK-1に出た時もダメでしたね。肩が完全じゃないんで、周りは“まだやめとけ”って言うんですけど、そう言われると余計に出たくなっちゃって。だけど、そういう状況で試合してもいいことないんですよね。お客さんにもいいもの見せられないし、自分の価値も下がるし。

 気持ちも落ちてっちゃって。“あぁ、人間こうやってダメになるのかな”って思いました。暗くなっちゃって、人と話しても声が出ないんですよ。だから10月に貴之(ウィラサクレック)選手に勝った時は、自分が思ってた以上に嬉しかったですね。ただ、そこでまた調子に乗っちゃったんですよね」

――ところが12月の濱崎戦で判定負けを喫して。あの試合では、組んでヒザという、いつもとは違う戦法でしたよね。
「あれは作戦通りだったんですよ。パンチじゃ危ないかもしれないと思って、ヒザでいこうって。自分もヒザなんてうまくないんですけど、そうやって闘えばやられることはないだろうって」

――自分が得意なことじゃなく、相手が嫌なことをやって勝とうと。
「微妙な判定でもいいから勝とうって。考え方が甘かった。山内戦もそうですけど、うまいことスレスレで勝とうっていうのがダメですよね。

 よく"負けた悔しさをバネに"っていうんですけど、それが自分の中でしっくりこなかったんですよ。実際、バネにできてなかったし。だけど今は、その意味がよく分かりますね」

――濱崎戦の悔しさがきっかけで、キックに対してより本気になれたわけですよね。
「あの試合の後、すぐに練習を始めたんですよ。今までも真剣に練習してたつもりだったんですけど、なんか変わった感じがしますね。ボクシングの練習も始めて。

 自分が何も知らなかった、できてなかったっていうのが分かって、“
じゃあ、俺もっと強くなれるな”って。そうなると練習したくてしょうがなくなるんですよ」

――格闘技に対する意識が深くなったんでしょうね。
「単純な人間なんで、楽しくやれてると調子もいいんですよね。それでまあ、リングでもいろいろやっちゃうんですけど(笑)」

――リング上で笑ってみたりとか。
「気がつくとやってるんですよね。後でビデオ見て、“ああ、俺またやっとるわ”って。ああいう状態の時は、本当に楽しいし動きもいいんですよね。“感じ悪い”って言う人もいて、それも分かるんですけど……」

――それが調子のバロメーターでもあるわけですね。3月の金統光では入場テーマ曲を以前のものに戻していましたが、そういう部分も含めて原点回帰というか。
「それはありますね。何も考えずに試合ができました。入場でも、人目を気にしないで歌いながらリングに上がって。自分の好きなように試合ができたんで」

湟川選手に怖さはない。すぐに倒す!

――3度目のタイトルマッチ、ベルトへの思いはいかがですか。
「ナオキック(石川直生)がベルトを獲って、やっぱりチャンピオンじゃないとダメだよなって思うようになりましたね。やっぱりチャンピオンなのとそうじゃないのとでは違うなって」

――身近にベルトを持っている人がいると、いろいろ刺激になるんでしょうね。
「僕はこの世界に入って、まだ形になるものを持ってないんで。ベルトを獲ったら、獲る前とは自信が違うと思うんですよ。そこからまた、変われるんじゃないかって。

 小林(聡)さんじゃないですけど、“まだ始まってもいない”って思うんですよ。チャンピオンにもなってないし、今やめたら何が残るんだろうって。30戦もやってて、いまさら気づくなって話ですけど」


――対戦相手の湟川選手に対しては、どんな印象がありますか。
「湟川選手、これまで全然話したことがないんですよ。ライト級の頃から、顔を合わせると睨まれて」

――やっぱりライバル意識というか。
「あるんだと思います。殺気とか、普通の選手とは違う感じがしますね。気持ちが強くて、根性があって。そういう選手だから、こっちも“ぶっ倒す”“殺す”って気持ちでいかないといけないと思ってます」

――キャラクター的にもファイトスタイル的にも好対照な対戦ですが、どんな試合になると思いますか?
「すぐ倒すと思います(微笑)。気持ちがノッてれば1Rから倒しにいくし、慎重にいったとしたら1、2Rは様子を見て、3Rに倒す感じになると思いますね」

――5Rまではいかない、と。
「そうですねぇ。あんまり長くやってもダルいし。ナメてはいないですけど、怖さはないです。教わったことを出して、楽しんで試合ができれば。まあ、なるべく笑ったりはしないつもりなんですけど。そこは大目に見てもらって(笑)」

●竹島会長コメント
「K-1での敗戦や肩の脱臼などがある中で、本人は相当なもどかしさ、悔しさを感じてきたと思います。それが今回のタイトルマッチに反映されて、結果につながるんじゃないですかね。

 濱崎戦では、一度負けているからなのか優弥に苦手意識があったようで、それが迷いとして試合に出てしまった。3月の金選手との試合がよかったのは、本来の体重と持ち味をしっかり意識できていたからだと思います。

 優弥はこれまでK-1にも出てきましたよね。70kgだと減量が楽だし、メジャーになりたいという気持ちもあってのことだと思います。大きなチャンスですからね。ただ、私としては本来の階級であるウェルターで、持ち味であるスピードを活かした試合をするのも大事だろうと。

 そして、しっかりベルトを巻く。まずはそこからスタートしないと。しっかりその段階を踏まないと、キックとK-1、どっちつかずでベルトを巻かないまま、モヤモヤした感じになってしまう。K-1に出るにしても、これまで2度逃したタイトルを獲って、ケジメをつけてからやろうじゃないかと。

 今やるべきことをしっかりやるという意味では、ウェルター級のベルトを巻くというのは優弥にとって非常に重要なんですよ。もともと、優弥は基本がしっかりできている。もっと前からベルトを巻いていてもおかしくないような選手ですからね」


全日本キックボクシング連盟
ALL JAPAN KICKBOXING 2007
「REARM」

2007年5月11日(金)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始18:30
オープニングファイト開始17:30

<全対戦カード>

▼ダブルメインイベント第2試合 日本VSタイ 58.5kg契約 3分5R
山本元気(DEION/前全日本フェザー級王者&現フェザー級1位)
VS
セーンチャイ・ジラグリアングライ(タイ/元ラジャダムナンスタジアム・スーパーバンタム級5位)

▼ダブルメインイベント第1試合 日本VSタイ 58kg契約 3分5R
山本真弘(藤原/全日本フェザー級王者)
VS
モンコントーン・ポンソンクラーム(タイ)

▼セミファイナル 第23代全日本ウェルター級王座決定戦 3分5R延長1R
山本優弥(青春塾/同級1位)
VS
湟川満正(AJ/同級3位)

▼第5試合 第10代全日本ミドル級王座決定トーナメント準決勝 サドンデスマッチ3分3R延長1R
中村高明(藤原/同級1位)
VS
吉武龍太郎(アイアンアックス/同級5位)

▼第4試合 ウェルター級ランキング戦 サドンデスマッチ3分3R延長1R
金 統光(藤原/同級2位)
VS
クリストフ・プルボー(スイス/スクランブル渋谷/同級6位)

▼第3試合 全日本ライト級ランキング戦 サドンデスマッチ3分3R延長1R
鳥野智広(建武館/同級5位)
VS
遠藤智史(AJ/同級7位)

▼第2試合 バンタム級3分3R
菊地 慧(藤原)
VS
柏木吾一(SVG)

▼第1試合 スーパーウェルター級3分3R
横澤浩史(SVG)
VS
武田一也(JMC横浜)

▼オープニングファイト第3試合 ライト級3分3R
田中信二(大村道場)
VS
HIROAKI (峯心会)

▼オープニングファイト第2試合 ライト級3分3R
渡部太基(藤原)
VS
ユウキ(AJ)

▼オープニングファイト第1試合 ライト級3分3R
白濱卓哉(建武館)
VS
森 直樹(峯心会)

<チケット料金>
RS席10,000円 S席7,000円 A席5,500円
※当日券は各席1.000円増し。

<チケット発売場所>
チケットぴあ
イープラス
後楽園ホール
チケット&トラベルT-1

<お問い合わせ>
全日本キック 03-3365-1171

●全日本キックボクシング連盟 2007年度・大会スケジュール
5月11日(金)後楽園ホール
6月9日(土)新宿FACE 『CUB☆KICK’S-6』 
6月10日(日)新宿FACE 『CUB☆KICK’S-7』 
6月17日(日)タイ・ラジャダムナンスタジアム
7月29日(日)後楽園ホール 
8月25日(土)後楽園ホール
9月29日(土)後楽園ホール
10月 代々木第二体育館(予定)
11月18日(日)後楽園ホール
12月7日(金)後楽園ホール
※新宿FACE大会、横浜赤レンガ倉庫大会(はまっこムエタイジム)、その他追加大会予定

【関連リンク】
≫全日本キック公式サイト
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