「K-1 WORLD GP 2004 in NAGOYA」
東海テレビ放送/FEG
2004年6月6日(日)名古屋総合体育館レインボーホール
開場14:00 開始15:00
[K-1対ボクシング3VS3対抗戦]
▼第8試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○武 蔵(日本/正道会館)
3R判定 3-0
元WBO世界ヘビー級王者
●レイ・“マーシーレス”・マーサー(アメリカ/アメリカン・トップチーム)
▼第7試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○レミー・ボンヤスキー(オランダ/メジロ)
3R判定 3-0
元IBF世界ヘビー級王者
●フランソワ・“ザ・ホワイトバッファロー”・ボタ(南アフリカ/スティーブズ ジム)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/チヌック)
KO 1R1分48秒 ※右ローキック
元IBF世界クルーザー級王者
●キング・アーサー・ウィリアムス(アメリカ)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)
KO 3R1分20秒 ※右ローキック
●ゲーリー・グッドリッジ(トリニダード・トバコ/フリー)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○トム・エリクソン(アメリカ/フリー)
KO 1R1分55秒 ※3ダウン
●ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ(南アフリカ/スティーブズ)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○ジャビット・バイラミ(スイス/チーム・アンディ)
3R判定3−0 ※30−29、30−29、30−29
●マーティン・ホルム(スウェーデン/ヴァレンテュナ・ボクシング・キャンプ
)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○マイケル・マクドナルド(カナダ/フリー)
KO 2R2分15秒 ※3ダウン
●タケル(日本/正道会館)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R延長2R
○カーター・ウィリアムス(アメリカ/チーム・ブードゥー)
TKO 2R1分57秒 ※2度のダウンでストップ
●ピーター・ボンドラチェック(チェコ共和国/バカルディー)
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