プロ修斗公式戦「SOLJAH
FIGHT NIGHT」
7月9日(金・現地時間)米国ハワイ州ブレイズデルアリーナ
[クラスB]
▼ライトヘビー級5分2R
○シドニー・シルバ(HMC)
TKO 1R終了
●ショーン・テイラー(フリー)
▼ミドル級5分5分2R
○マーク・モレノ(ブルズ・ペン)
一本 2R ※スリーパーホールド
●PJ・ディーン(フリー)
▼ウェルター級5分5分2R
○ディヴィッド・ヤン(HMC)
KO 1R0分24秒
●ジム・キクチ(808FightFactory)
▼フェザー級5分5分2R
○エド・ネバロ(808FightFactory)
判定
●カイル・タカオ(HMC)
[クラスA]
▼環太平洋王座決定トーナメント1回戦 ライト級5分3R
環太平洋10位
○佐藤ルミナ(K'z FACTORY)
一本 1R3分3秒 腕ひしぎ十字固め
米大陸3位
●バオ・クァーチ(チーム・オーヤマ)
※マウントからの腕十字。
▼ウェルター級5分3回戦
世界王者
○ビトー・シャオリン・ヒベイロ(ノヴァ・ウニオン)
判定 3-0
世界9位・環太平洋8位
●石田光洋(Team TOPS)
※シャオリンがバックをとるなどポジショニングで優勢。
▼ライト級 [-65.0Kg]
世界5位・米大陸2位
○ジェンス・パルバー(チーム・エクストリーム)
KO 3R1分47秒
世界3位・環太平洋2位
●ステファン・パーリング(ジーザス・イズ・ロード)
※予想通りの打撃戦になり、2Rにはパルバーのパンチでパーリングが目尻をカット。優勢に試合を進めたパルバーがKO勝ちした。
▼世界ライトヘビー級チャンピオンシップ 5分3回戦
チャンピオンシップ
王者
△須田匡昇(CLUB J)
ドロー 判定0-0
世界1位・米大陸3位
△ダスティン・デニス(アメリカン・トップ・チーム)
※※須田が2度目の防衛に成功。
※1、2R共にデニスがテイクダウンに成功。しかし、須田も返して難しい判定に。
▼世界ミドル級チャンピオンシップ王座決定戦5分3R
世界1位・環太平洋1位・米大陸1位
○ジェイク・シールズ(シーザー・グレイシー・アカデミー)
一本 1R3分24秒 スリーパーホールド
世界2位・環太平洋2位
●レイ・クーパー(ジーザス・イズ・ロード)
※シールズが第6代王座に就く。
※※クーパーが2度テイクダウンに成功するも、2度ともスイープされる。最後はバックに回ったシールズが一本勝ち。
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