“闘う広報”森谷が、昨年12月に逆転KO負けを喫したスパインバックにリベンジを果たした。森谷は初の地元凱旋試合ということもあり、「凄くプレッシャーを感じた」がほぼワンサイドで完勝している。
「∞−S〜Infinity-S〜Vol.4」
シュートボクシング協会
2004年7月19日(月・祝)宮城県スポーツセンター
▼ダブルメインイベント2 56.0s契約 3分5R
SB日本バンタム級王者
○森谷吉博(シーザー)
判定3−0 ※50−47、50−47、50−47
HKMTC豪州ライト級王者
●ベン・スパイバック(F・R・D)
▼ダブルメインイベント1 65.0s契約 3分5R
SB日本S・ライト級王者
○宍戸大樹(シーザー)
TKO 1R1分11秒 ※ドクターストップ
元NJKFライト級2位
●笹羅崇裕(仙台青葉)
▼スペシャルエキジビションマッチ3分2R
SB世界ウェルター級王者
土井広之(シーザー)
※エキジビションのため勝敗なし
元北斗旗無差別級王者
加藤清尚(大道塾)
▼第7試合 62.0s契約 3分5R
SB日本S・フェザー級5位
○三原日出男(シーザー)
KO 4R1分11秒
●ボブ藤井(仙台青葉)
▼エキジビションマッチ
平 直行(ストライプル)
※エキジビションのため勝敗なし
松井大二郎(高田道場)
▼第6試合 65.0s契約 3分3R
○狩野治武(仙台青葉)
延長2回 判定3−0 ※三者とも10−9
●五味慎一郎(湘南)
▼第5試合 67.0s契約 3分3R
○高橋基希(高田道場)
判定3−0 ※30−27、30−29、30−28
●高橋英幸(仙台青葉)
▼第4試合 ライト級62.0s契約 3分3R
○榧木勇次(仙台青葉)
KO 1R2分41秒
●Kazuto(風吹)
▼第3試合 フェザー級56.0s契約 3分3R
○石川剛司(シーザー)
KO 1R0分34秒
●中沢勇闘(仙台青葉)
▼第2試合 バンタム級53.0s契約 3分3R
○畠山悟史(シーザー)
判定3−0 ※30−28、30−28、30−29
●武 士(仙台青葉)
▼第1試合 S・バンタム級55.0s契約 3分3R
○脇田 誠(風吹)
判定3−0 ※30−28、30−28、30−27
●畠山和浩(仙台青葉)
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