「K-1 WORLD MAX 2004〜世界王者対抗戦〜」
TBS/FEG
2004年10月13日(水)東京・国立代々木競技場第一体育館
開場16:30 開始17:30
<決定対戦カード>
▼第9試合 ダブルメインイベント K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
2R2分9秒 TKO ※須藤の膝蹴りによりラーマが左目上をカット
●マイケル・ラーマ(アメリカ/アイアンホース・ボクシングクラブ)
▼第8試合 ダブルメインイベント K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/ポー・プラムックジム)
再延長R 3-0 ※再延長Rにブアカーオが2度のダウンを奪う
●武田幸三(日本/治政館)
▼第7試合 ROMANEXルール 5分3R
○山本“KID”徳郁(日本/PUREBRED東京) 64.5kg
1R1分55秒 KO ※右ストレート
●ジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル/モンゴルレスリング連合)
▼第6試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○アースラン・マゴメドフ(ロシア/チヌックジム)
延長R 2-0
●ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア/ブンチュウジム)
▼第5試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○安廣一哉(日本/正道会館)
延長R 2-0
●サミール・ベルバーチ(フランス/エクストリーム・チーム・レ・バンナ)
▼第4試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○ドゥエイン・ラドウィック(アメリカ/3-Dマーシャルアーツ)
延長R 2-0
●ウィリアム・ディンダー(オランダ/キックボクシング・アーネム)
▼第3試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○小比類巻貴之(日本/チームドラゴン)
延長R 2-0
●アルバート・クラウス(オランダ/ブーリーズジム)
▼第2試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○マルフィオ・カノレッティ(ブラジル/シッチ・マスター・ロニー)
3R判定 3-0
●大野 崇(日本/inspirit)
▼第1試合 K-1ルール 3分3R(最大延長2R)
○マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
1R2分21秒 KO ※3ノックダウン ザンビディスが右フック、右の飛びヒザ、右フックでダウンを奪う
●小次郎(日本/スクランブル渋谷)
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