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【全日本キック】10・17大月、復帰戦はKO逃す。再び負傷の可能性も

2004/10/17


「HARD BLOW」
全日本キックボクシング連盟
2004年10月17日(日)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始18:30

▼メインイベント 日本・オランダ国際戦 ライト級サドンデスマッチ
全日本ライト級最強決定トーナメント2003王者  
大月晴明(AJ)
判定2−0 ※30−30、30−29、30−28
WPKLヨーロッパ・ムエタイ・ライト級王者
ムスタファ・ズィアーニ(オランダ)
 半月板損傷から半年ぶりの復帰戦となった大月。豪快なKOが期待されたが、大月自身は「自分らしさを出すのは難しいかも。おそらくズィアーニは相手の持ち味を殺すタイプ」と警戒を強めていた。そして、大月の嫌な予感は当たってしまう事になる。
 1R、大月は独特の構えから右インロー、前蹴りで牽制。ズィアーニのパンチを空振りさせて右フックをヒットさせる。ボディからストレート中心にパンチを組み立てていくが、ズィアーニも打ち返して大月に連打を許さない。
 2R、右フックに連打から左ミドル、ボディ攻めを挟んで左アッパーをフェイントに右フックと攻める大月。プレッシャーをかけてコーナーでアッパー、フックを叩き込むが、ズィアーニはヒジを繰り出して突き放す。後半、ズィアーニがパンチと蹴りで攻めるが、大月はヒョイヒョイと身のこなしでかわしてみせる。
 3R、左右のハイキックを繰り出す大月。これをガードしたズィアーニは、ジャンプして右ヒジを突き立てようとする。大槻はワンツー、ロー。しかし、空振りが目立つ。KOを期待して焦れた観客席からは野次も飛び始めた。大月はボディからフックへとつなげようとするが、ズィアーニもすぐに離れて連打を許さない。大月がボディを狙ってくると、左ハイで大月のアゴを跳ね上げ、大月はこれで奥歯が欠けたという。勝負はそのまま判定に持ち込まれた。判定勝利が告げられた大月は、観客席に向かって「ごめんなさい」と言って頭を下げた。
 「久しぶりのなので緊張したし、プレッシャーもあった」と大月。「判定では勝ってる、というのはあったんですが、セコンドがドローだからもう1Rあるよと言われたので、準備は出来てました。お客さんは倒すのを見に来てるんだから、ドローか判定勝ちなら自分が倒されてるほうがよかったですね。前にやったアンドレ・ロンキーもそうでしたけど、当たっても次の攻撃を許してくれない。やっぱり世界の強豪はなかなか…。今日は30〜40%の出来。減量は巧くいったけど、調整で…。いい試合しなきゃってプレッシャーもあって、自分に負けてた。今までKOできたのは運が良かっただけ」と反省の弁しか出てこない。さらに、バックブローを出した際に「ブチッて音がした」と言い、右ヒジを痛めたようだ。
「本当は11月の終わりにタイで試合って話しもあったんですが、(医者に)見てもらわないと分からないです」と、再度の欠場をにおわせた。
 


▼セミファイナル 全日本フェザー級挑戦者決定戦3分5R
同級2位
山本真弘(藤原)
判定3−0 ※50−49、49−48、50−48
同級3位
石川直生(青春塾)
※山本は12.5 後楽園大会で王者・山本元気(REX JAPAN)に挑戦

 1R、軽快なフットワークから強い左ローを放つ山本。石川は右ミドルで距離を取り、右インローで崩しての右ストレート。山本が左にウィービングすると、右ハイで顔を突き上げる。すぐに飛びヒザにいく石川だが、山本はクリンチ。
 2R、やはり軽快なフットワークからローを蹴っていく山本。石川は右ローを空振りさせて左右連打、上背に優る利点を生かして前蹴り、山本がパンチを打ってくると顔面をヒザで突き上げようとする。しかし、動きの速い山本は右ローに右ストレートを合わせて、石川の腰を落とす。ゴングが鳴っても両者は自軍コーナーに戻らず、睨み合いを展開。
 3R、山本の足は一向に衰えず、軽快なリズムを刻んでローキック。石川は山本のローに続いて伸びてくる、ストレートをヒザで迎え撃つ。山本は左ストレートから右フック、フットワークで揺さぶりをかけていく。
 4R、山本の左右ローが当たりだすが、パンチにつなげると石川の長足からのヒザが顔面に伸びてくる。石川が左ハイから右ストレートを繰り出すと、山本は極真仕込みの胴廻し回転蹴り。山本のストレート、石川のヒザの相打ちが続き、途中、もつれて倒れこむと上になった石川は山本にヒザを押し当てて立つ。両者とも闘志むき出しだ。
 5R、石川のローに、山本がワンツーをカウンターヒット。石川も山本のパンチにヒザを突き上げる。石川は右ミドルでコントロールしようとするが、山本は確実にローを軸足へ返していく。ミドルにローを合わせ、パンチの連打とスタミナにものを言わせ激しく攻めていく山本。後半、石川は手数が止まってしまった。山本の粘り勝ちで、次期フェザー級王座挑戦が決定した。


▼第6試合 全日本ウェルター級ランキング戦 サドンデスマッチ
同級4位
湟川満正(AJ)
KO 3R1分54秒 ※ヒザ蹴り
同級7位
宝樹まもる(勇心館)
 1R、湟川が右ミドルと前蹴りで距離を取り、パンチと飛びヒザ蹴りにつなげて行こうとするが、宝樹の強打が襲う。左フックを浴びて後退する湟川だが、右フックで逆襲。首相撲からの容赦ないヒザ蹴りで一方的に蹴りまくる。目まぐるしく攻守が入れ替わり、場内は大いに沸く。
 2R、宝樹の強打を警戒する湟川は、首ヒザ蹴りで勝負をかける。顔面、ボディと蹴り分け、堀川は首相撲に捕まりながらもフックを振り回して応戦。右ストレートからの飛びヒザで湟川が攻めたかと思えば、宝樹が左右の連打で湟川を防戦一方に追い込む。宝樹は手が止まる湟川に左右のフックで詰め寄るが、今度は湟川が首ヒザに捕まえての猛反撃。湟川は顔面前蹴りからヒザを連打、宝樹はダメージが濃く足元がふらつくが、それでも打ち返して場内から拍手喝さい。
 3R、倒そうと前に出る湟川。ワンツーで吹っ飛ばし、飛びヒザ蹴り、顔面前蹴り、首ヒザとラッシュ。それでも倒れない驚異的なタフネスを発揮する宝樹だったが、湟川の執拗な首ヒザ連打で遂に力尽きてダウン! 立ち上がるも、湟川はワンツーからのヒザでトドメを刺した。


▼第5試合 62s契約3分3R
宿波 明(はまっこムエタイ)
判定3−0 ※29−27、29−26、29−27
加藤啓明(TEAM−1)
 1Rから両者打ち合いを展開、クリーンヒットを奪い合う。2Rに宿波が打ち合いの中の右ハイでダウンを奪い、仕留めにかかるが加藤も打ち返し左ハイで逆にぐらつかせる。3Rも両者手数を出し合い、最後まで打ち合ってゴングを聞いた。

▼第4試合 バンタム級3分3R
神後雅文(月心会)
判定3−0 ※三者とも30−27
柏木吾一(S.V.G.)
※神後が2Rに左ストレートでダウンを奪い、3Rには左ローも効かせる

▼第3試合 フェザー級3分3R
遠藤智史(AJ)
判定2−0 ※30−30、30−28、20−28
水落洋祐(はまっこムエタイ)
※ヒザ蹴りとなりふり構わない連打で差をつけた

▼第2試合 フェザー級3分3R
ビリー藤原(DRAGON)
ドロー 判定1−1 ※30−29、28−30、30−30
橋本城典(DEION)
※橋本が3Rに右ローを効かせるが決着つかず

▼第1試合 ミドル級3分3R
佐藤皓彦(JMC横浜)
判定3−0 ※三者とも30−27
富永秀則(月心会)
※2Rと3Rに佐藤が左右フックとヒザで猛攻を加えた


【関連リンク】
≫全日本キックボクシング連盟公式サイト
 

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