新日本キックボクシング協会
「ATTACK」
2006年2月26日(日)東京・ディファ有明
<全試合結果>
▼第20試合 メインイベント 日・泰フライ級国際戦3分3R
○ノッパデーレック・チューワッタナ(泰国)
判定2-0 ※30-29、30-29、29-29
●建石智成(尚武会)
▼第19試合 セミファイナル 日・泰ライト級国際戦3分3R
○センデット・サシプラハー(泰国)
TKO 2R2分12秒 ※カットのためドクターストップ
●マサル(トーエル)
▼第18試合 セミファイナル 日・泰ウェルター級国際戦3分3R
○テーチャカリン・チューワッタナ(泰国)
TKO 1R1分49秒 ※ドクターストップ
●SHING(治政館)
※SHINGの額が腫れ上がったため
▼第17試合 日本ウェルター級3分3R
○中川タカシ(トーエル)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28。
●宮本武蔵(治政館)
▼第16試合 日本ライト級
○西川 義(藤本)
TKO 1R1分1秒 ※カットによるドクターストップ
●栗本初男(横須賀太賀)
▼第15試合 日本ライト級
△鈴木 敦(尚武会)
ドロー ※29-30、30-30、30-30
△YOSHIO(治政館)
▼第14試合 日本バンタム級
○木暮 智(ビクトリー)
判定2-0 ※30-29、30-29、30-30
●阿部泰彦(JMN)
▼第13試合 日本バンタム級
○S.D.A.P(ホワイトタイガー)
判定2-0 ※29-28、28-28、30-28
●大川俊彦(トーエル)
※大川に倒れた相手への攻撃で注意2=減点1あり。
▼第12試合 日本フライ級
○アトム崇貴(治政館)
TKO 3R0分51秒 ※カットによるドクターストップ
●池田茂由(伊原)
▼第11試合 日本ウェルター級
○緑川 創(藤本)
TKO 1R2分42秒 ※カットによるドクターストップ
●後藤貴司(トーエル)
▼第10試合 日本フェザー級
△大塚隼人(ビクトリー)
ドロー ※三者とも20-20
△ジョニー・オリベイラ(トーエル)
▼第9試合 日本フェザー級
△内田雅之(藤本)
ドロー ※20-20、20-19、20-20
△三澤竜士(尚武会)
▼第8試合 日本ライト級
○塩崎達也(治政館)
TKO 2R0分50秒 ※カットによるドクターストップ
●平野一誠(トーエル)
▼第7試合 日本ウェルター級
○土屋修平(伊原)
判定3-0 ※20-18、20-17、20-18
●卯月慎也(トーエル)
▼第6試合 日本ライト級
○イトセン(治政館)
判定2-0 ※20-19、20-19、20-20
●町田真吾(大分)
▼第5試合 日本バンタム級
△藤田光次郎(尚武会)
ドロー ※三者とも20-20
△ベニー・ユキヒデ(ホワイトタイガー)
▼第4試合 日本ライト級
△川崎 亮(尚武会)
ドロー ※20-19、19-19、19-19
△松本光司(宇都宮尾田)
▼第3試合 日本フェザー級
○菊地大介(伊原稲城)
判定3-0 ※三者とも20-16
●照島太郎(市原)
▼第2試合 日本ウェルター級
○渡辺健司(伊原稲城)
判定3-0 ※20-19、20-19、20-18
●小浜悠葵(尚武会)
▼第1試合 日本フェザー級
○窪塚正光(市原)
KO 1R2分27秒 ※右ストレート
●都筑憲一郎(藤本)
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