4月9日(日)沖縄ナムラホールで開催された『OKINAWAN
GLADIATORS』は超満員の観客を集め、音楽グループ4組とキックボクシングの試合4試合が行われた。ゲストには魔裟斗が招かれ、沖縄で初めてのトークライブが実現。4・5K-1
WORLD MAXの試合後の感想や格闘技に対する姿勢などを語った。
試合では4月26日に音楽ユニットとしてメジャーデビューが決定しているDAVID
(真樹ジムオキナワ)がメインイベントに登場、ニック・ヒョード(和術慧舟會総本部)に判定勝ちを収めている。
▼第1試合 ウェルター級3分3R
○大石智斗(無名塾)
KO 3R1分17秒
●舘野雄介(真樹ジムオキナワ)
※舘野が3Rに3回のダウン。2Rに両者1回のダウンあり
▼第2試合 フェザー級3分3R
○剛(直心会)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-28
●玉城賢一(真樹ジムオキナワ)
※3Rに玉城のスタンディングダウンあり
▼第3試合 55kg契約3分3R
○RIOT (真樹ジムオキナワ)
判定2-0 ※30-29、30-29、30-30
●瀬戸口勝也(WIN鹿児島)
▼第4試合 70kg契約3分3R
○DAVID (真樹ジムオキナワ)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27
●ニック・ヒョード(和術慧舟會総本部)
※3Rにニックのダウンあり
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