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【DEEP】帯谷、ライト級王者に!スネークは滑川をKO

2006/04/11


DEEP事務局
「DEEP 24 IMPACT」

2006年4月11日(火)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始18:30
※フューチャーファイトは17:45から開始



<全試合結果>

▼メインイベント 第2代ライト級王者決定戦 5分3R
帯谷信弘(日本/木口道場レスリング教室・TEAM RASCAL)
判定 3−0
雷暗 暴(アメリカ/PUREBRED大宮・雷道場)
※帯谷が第2代ライト級王者に。

<試合展開>


 女性ダンサーを引き連れての派手な入場の雷暗。ガウンのフードを頭から被った帯谷には兄貴分の五味がセコンドに着いた。両選手の名前がコールされると、両応援団から大声援が巻き起こった。

 1R、帯谷は勢いよく左アッパー、右フックで飛び込んでいく。その帯谷に対し雷暗は試合前の予告通り左フックを返す。一旦、距離を取ると帯谷はノーモーションから左右のロー。パチン!と乾いた音が響く。左アッパー、左フックで前に出て行く帯谷に、左フックのカウンターを狙う雷暗。顔面のガードをしっかりと固める雷暗に、帯谷は左ボディや左右のローで揺さぶりをかけるが、雷暗のガードは空かない。

 そして帯谷が左の前蹴りを出したところで雷暗がカウンターの右ストレート。これが帯谷の左目の下をとらえ、徐々に帯谷の左目が腫れ上がる。これは五味が雷暗戦で負傷した場所と同じだ。やや左目を気にする素振りを見せる帯谷だったが、前に出る勢いは止まらず、左フック、右アッパー、距離が近づけばヒザ蹴りを放っていく。

 2Rは雷暗の右ハイキックからスタート。しかし帯谷もすぐに左フックからパンチを返し、距離が出来るとすかさず左のインローを飛ばす。雷暗も左フックや右ストレートを打っていくが、帯谷はひたすら前に出続け右ロー、左アッパー、右ストレートを叩き込む。

 手数では圧倒的に上回っている帯谷。しかし雷暗はオープンフィンガーグローブであるにも関わらず、しっかりと帯谷のパンチをブロック、距離を詰める帯谷を押し返し決定打は許さない。左ボディや左ローで下にも攻撃を散らす帯谷。自らの顎を拳で叩いて、雷暗に「打って来い」と挑発する。

 3R、パンチからヒザ蹴りを打つ帯谷に対し、雷暗がこの試合初めてのタックル。組み付いてコーナーまで押し込んでテイクダウンを狙うものの、帯谷はそれを許さない。ブレイク後、帯谷は右アッパーからヒザ蹴りで雷暗にロープを背負わせると左右の連打と左ボディ。さらにパンチで襲い掛かるも、雷暗のブロックの上を叩き決定打にはならない。

 しかし最終ラウンドに入っても一向に攻めの手を休めない帯谷に対し、会場からは帯谷コールが巻き起こる。その声援を受けて猛然とパンチで前に出る帯谷は、雷暗がガードを固め足が揃ったところで奥足への左ロー。このラウンドは今まで以上にパンチとローのコンビネーションが冴え渡る。

 打撃戦だけでは展開が変わらないと見た雷暗はタックルでテイクダウンを狙う。一度は帯谷にタックルを切られるも、しつこく帯谷の体に密着しバックへ回るとチョークスリーパーを仕掛ける。しかし前回のミルトン戦同様、帯谷は首をガードしながら体を反転させてインサイドガードへ。パンチを数発落とし、イノキ・アリ状態から雷暗の顔を踏み付ける。

 残り1分、スタンドの展開になると右アッパーから飛び込む帯谷。四つの状態から投げでテイクダウンを狙う。しかし投げを潰してグラウンドで上になったのは雷暗。最後の最後で訪れたチャンスに、雷暗はハーフガードからパンチを落とす。対する帯谷も下から足関節を狙うなど動きを止めない。最後は雷暗が攻めるという展開で終了のゴングを迎える。結果は終始アグレッシブに攻め続けていた帯谷が3−0のフルマークでの勝利、悲願のベルト奪取に成功した。

 試合後、マイクを握った帯谷は「自分がDEEPライト級王者の帯谷です。木口道場、チーム・ラスカル、昔の道場の仲間に支えられて取る事が出来たベルトです。これからDEEP代表として、日本代表として世界の強いヤツと戦っていきたいと思います。これからも絶対に守らない試合をするんでよろしくお願いします」と、仲間への感謝を述べると共に今後の活躍を誓った。


▼第10試合 5分2R
ザ・スネーク(フランス/TEAM Boon!)
KO 2R2分21秒 ※鉄槌の連打
滑川康仁(日本/Team M.A.D)

<試合展開>

 フランス人のスネークだが、会場に詰め掛けた応援団から大きな声援が起こる。対する滑川のセコンドには美濃輪と松井大二郎が着く。

 1R、リーチ差を潰そうと前に出て行く滑川は、スネークの体をロープに詰めるとテイクダウンを奪う。滑川はハーフで上になるとパンチを落としながら、スネークの動きに合わせて得意のフロントチョークへ。スネークは立ち上がって頭を抜いてディフェンスする。

 滑川はそのままスネークの体に密着しテイクダウン。サイドポジションを奪った滑川に、スネークがヒザ蹴りを打ち、反則のイエローカードが提示されるも、滑川はすぐに試合を再開し、グラウンドで有利なポジションをキープする。 

 2R、ジリジリと間合いを詰めるスネークは左のハイキック。そして左のインローから左ストレートを飛ばす。滑川は臆することなく前に出て、密着してテイクダウンを狙うが、スネークの腰が重く倒すことが出来ない。

 するとここで形勢逆転。滑川をロープに詰めたスネークが、左右のストレートから左のヒザ蹴り。右ストレートで滑川の顎を打ち抜くと、崩れ落ちる滑川に鉄槌の連打を叩き込み、マットに沈めた。


▼第9試合 5分2R
横田一則(日本/GRABAKA)
判定 1−1
ミルトン・ヴェエイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

<試合展開>

 1R、パンチの連打で前に出るミルトンは、下になりながらもすかさずタックルに移行し、スタンドの状態で後ろにつく。そしてそのまま横田の体に飛び乗って、グラウンドに引きずり込む。バックポジションからパンチを打つミルトンだったが、動きが止まってしまいブレイクとなる。

 再開後、組み付いてくるミルトンを首投げで投げ飛ばした横田。しかしミルトンはすかさず腕十字、オモプラッタ、三角絞めを仕掛ける。何とか頭を引き抜いてディフェンスした横田はハーフガードで上になると、もぐりこんでくるミルトンに鉄槌を落とす。

 2R、頭を下げて右フックを飛ばす横田。ミルトンのヒザ蹴りを取ると、ギロチンを狙うミルトンに対して、頭を抜いてインサイドガードをキープする。ミルトンは下から三角絞めや腕十字を狙うも、ロープ際のため上手く技をかけられない。

 亀になり立ち上がったミルトンは、逆に横田の体をコーナーに押し込むと、足をかけてこの試合初めて横田からテイクダウンを奪う。しかしここでミルトンのグローブチェックの際にドントムーブとなると、ミルトンはポジションが違うと猛抗議。結果的にはハーフガードからの再開となる。

 ブリッジでポジションを返そうとする横田。しかしミルトンはその動きに合わせてバックポジションへ移行し、コツコツとパンチを打ち続ける。横田はミルトンの体を背負うように立ち上がると、後方へのバスターでミルトンの体をふりほどく。最後はミルトンがタックルを仕掛けたところで試合終了となった。共に試合を決めるほどの攻撃はなくスプリットの判定でドローに終わった。 


▼第8試合 5分2R
Barbaro44(日本/クラブバーバリアン)
判定 3−0
シセロ・コスタ(ブラジル/バルボーザ柔術/2005コパドブラジル黒帯ペナ級優勝)

<試合展開>

 柔術王者として注目が集まるシセロ。しかし1R開始直後タックルを切られ、Barbaroの右アッパー、左フックを顔面に受け、大きくバランスを崩す。その後もBarbaroはシセロのタックルを切り、パンチを当て続ける。右ストレートでシセロをぐらつかせるBarbaro。寝技に引き込まれるも、シセロのフックガードに対してしっかりバランスを取って、ディフェンスする。

 2Rに入るとシセロのタックルを見切り、面白いように右ストレートや左アッパーを当てるBabaro。パンチだけでなく右ローでもシセロのバランスを大きく崩す。明らかに打撃に対応が出来ていないシセロは、タックルを切られては引き込みを繰り返す。対するBabaroは、グラウンドに引き込むシセロの寝技を警戒してか、もう一歩グラウンドで踏み込むことが出来ず、圧倒的に試合を有利に進めながらもKOすることが出来なかった。


▼第7試合 5分2R
しなしさとこ(フリー/スマックガール初代ライト級女王)
一本 2R2分10秒 ※腕ひしぎ十字固め
山戸志保(禅道会広島支部)

<試合展開>

 1R、しなしの体を突き放し打撃を入れる山戸だったが、しなしは上手くそれを裁いて致命傷をさける。首を抱えてがぶるしなしはテイクダウンを奪うと、すかさず足関節へ。山戸の動きに合わせてアンクルホールド、ヒールホールドと技を展開する。

 これを凌がれたしなしは、得意の首投げでテイクダウンを奪うも、ここでも山戸に立たれてしまう。残り1分過ぎ、タックルでテイクダウンしバックからチョークを狙ったしなしだが、山戸に粘られる。山戸のグラウンドでのディフェンスの固さが目立つラウンドとなった。

 2R、コツコツとジャブを当てるしなしは豪快な投げでテイクダウン。バック、マウントとポジションを買えて、腕十字へ。腕が伸びたかに見えたが山戸は体を回転させてディフェンス。脅威の粘りでタップしない山戸だったが、しなしが二度目のトライでガッチリと腕十字を極めた。


▼第6試合 無差別級 5分2R
ゲガール・ムサシ(オランダ/ジュロージン)
TKO 2R1分29秒 ※セコンドからのタオル投入
入江大和(日本/キングダム・エルガイツ)※入江秀忠より改名

<試合展開>

 1R、ムサシの打撃の距離を潰してテイクダウンを狙う入江。しかしムサシは入江の体を突き放しヒザ蹴り、左右のフックとアッパーを出していく。たまらず引き込む入江だが、もちろんムサシはそれに付き合わずスタンドを要求する。ムサシは一度入江にテイクダウンを許すも、ロープを背にすぐに立ち上がりグラウンドでの展開を許さない。

 入江は打撃を捨ててひたすらにテイクダウンを狙っていくが、ムサシはしっかりそれをディフェンスしヒザ蹴り、右アッパー、ワンツーと確実に打撃を当てていく。試合が進むに連れて徐々に失速する入江は、ラウンド終盤にマウントとバックを許してしまう。2Rに入ってもムサシの攻勢は続き、入江の投げを潰したムサシがバックマウントからパンチを落としたところで、入江陣営からタオルが投入された。


▼第5試合 5分2R
長谷川秀彦(日本/SKアブソリュート)
判定 3−0
クイントン・アレンサ(南アフリカ/フリー)

<試合展開>

 1R序盤からアレンサに打撃を出させず、組み付いてテイクダウンを奪い続ける長谷川だったが、アレンサのクローズガードを崩すことが出来ない。腰を上げてスペースを作ってパンチを打つも、クリーンヒットはない。また得意の足関節を仕掛けるも、アレンサに立たれてしまい極めることが出来ない。いつものような切れの感じられない長谷川にセコンドからも「集中しろ」と激が飛ぶ。

 しかし2Rに入っても長谷川がテイクダウンを続け、アレンサがディフェンスするという展開が続き、終了間際に長谷川が仕掛けた足関節も不発。結果的には勝利を収めた長谷川だったが、消化不良の内容となった。


▼第4試合 5分2R
ジョーイ・ヴィラセニョール(アメリカ/ジャクソンズ・ガイドージュツ/KOTCミドル級王者)
判定 3−0 
白井祐矢(日本/TEAM M・A・D)

<試合展開>

 1R、右ロー、右ミドルを飛ばす白井。パンチで前に出てテイクダウンを狙うも、逆にジョーイがグラウンドで上になる。マウントを奪ったジョーイは密着する白井に対して肩パンチを打つ。

 白井は一気にブリッジで体制を入れ替えると、ジョーイの体をコーナーにつめてイノキ・アリ状態からパンチを落とす。ジョーイが立ち上がろうとしたところでフロントチョークへ。しかしこれはジョーイの体が外に出てしまいブレイクとなる。再開後、白井の投げを潰したジョーイが再びグラウンドで上を取り、サイドから白井の腕を固定し鉄槌を落としていく。

 2R、このラウンドも右ローから攻撃を組み立てる白井に対し、ジョーイは左右のハイキック。パンチで前に出て組み付いた白井が足払いで上手くジョーイの体を転がしテイクダウンを奪う。コツコツとパンチを打ちながら、上半身を固めてパスを狙う白井。しかし足が抜けたところでジョーイがブリッジで体を起こすと、逆にジョーイが上のポジションを取り返し、サイドポジションで押さえ込む。

 ブレイクによる再開後、蹴りのフェイントから右フックを当てる白井。ジョーイは白井が前に出てくれば右アッパーやヒザ蹴りを突き立てて応戦する。最後は声を上げて気合を入れて前に出る白井だったが、ここまでの劣勢を挽回するような攻撃は出なかった。


▼第3試合 5分2R
山崎 剛(日本/GRABAKA)
一本 1R4分44秒 ※腕ひしぎ十字固め
宮川博孝(日本/チーム・アライアンス)

<試合展開>

 宮川が右フックを当てるも、山崎がタックルでテイクダウンする。マウントを奪った山崎は宮川の動きに合わせてバックから腕十字を狙うもこれはすっぽ抜けてしまう。しかし山アはすぐに宮川の体を蹴り離し、再びタックルでテイクダウンを奪うと、サイド、マウントと有利なポジションをキープする。宮川もマウントを取られてからの足関節を果敢にしかけるも、山崎は落ち着いてそれを裁き、最後は腕十字を極めて貫禄の一本勝ちとなった。


▼第2試合 5分2R
マッスルヒラヌマ(日本/club EDO)
一本 1R1分2秒 ※スリーパーホールド
バーバリアン西(日本/クラブバーバリアン)

<試合展開>

 巨漢ファイター同士の対戦らしく、試合はど迫力の殴り合いからスタート。ここでバランスを崩した西に、ヒラヌマがバックからパンチの連打。西の顎が上がったところで、強引にチョークスリーパーを極めた。


▼第1試合 5分2R
中台 戦(日本/フリー)
KO 1R3分14秒 ※飛びヒザ→パウンド
宮本優太郎(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)

<試合展開>

 宮本にテイクダウンを許した中台だったが、スタンドに戻ると打撃で攻勢に出る。距離を詰めてテイクダウンを狙う宮本を突き放し、右アッパー、右ストレートを叩き込む。そして右フックから連打で前に出た中台の左フックがクリーンヒット。バランスを崩した宮本に中台の飛びヒザ蹴りも当たり、最後は中台がパウンドの連打を見せたところで試合が止められた。

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