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【ケージフォース】廣田が秒殺KOで王座獲得、大石と中原が2回戦進出

2008/04/05


GCMコミュニケーション
「CAGE FORCE 06」

2008年4月5日(土)ディファ有明
開場16:00 開始17:00
※プレリミナリー・ファイトは16:15〜


▼メインイベント(第8試合) CAGE FORCEライト級王座決定戦 5分3R
○廣田瑞人(ガッツマン修斗道場/修斗世界ウェルター級8位)
TKO 1R1分0秒 ※パウンド
●鹿又智成(パラエストラ八王子)

 ウマハノフが返上したタイトルを、王座決定トーナメント準決勝でウマハノフにアクシデントによる不運で敗れた鹿又と、修斗の環太平洋王座決定戦を中蔵隆志と行ったこともある廣田が争う。

 1R、両手・両肩を激しく揺らす独特のムーブの鹿又、廣田はそこへ左右の連打で真っ直ぐ突っ込んでいく。タックルに来た鹿又を潰し、パウンドを振り落とす! 

 強烈なパンチが何発も叩き込まれ、足を利かせようとした鹿又の足を払っての右フックがアゴを数発直撃! 大の字になって目を見開いて失神する鹿又! 

 レフェリーが慌ててストップ。廣田は金網によじ登って大喜びだ。ベルトを肩に掛けた廣田は「こんなに早く終わるとは自分でも思ってなかったので、超気持ちいいっすね。何も考えてなかったんで、じゃあ、次も本当に強い相手とやってケージフォースを広めていきたいと思います」とマイクアピール。ケージフォースイメージガールたちと一緒に、記念撮影に収まった。




▼セミファイナル(第7試合) CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント1回戦 5分3R
○大石真丈(K’s ファクトリー)
TKO 2R3分13秒 ※バックからのパウンド
●ポール・マックベイ(英国/ディンギー・ニンジャFT/ケージ・ウォリアーズ推薦)

 今年11月で40歳となる超ベテラン大石が、修斗世界バンタム級王座に続く二本目のベルトを狙い初代バンタム級王者決定トーナメントに出陣。対するポールは英国ケージ・ウォリアーズの世界バンタム級チャンピオンで、こちらも二本目のベルトを狙っての参戦だ。

 1R、早いテンポでリズムを刻みながらジャブの応酬、大石がタックルへ行くとポールはフロントチョークの体勢に。離れてスタンド勝負、ポールの打ち下ろしの右がヒットすると大石がタックルへ行くが、ポールはすぐに立ち上がる。ポールのフック&アッパー、大石もパンチを打ち返しながらテイクダウン。

 すぐに立ち上がるポール。打ち合いの中、ポールの右ロングフックがヒット! 右フック三連発から右アッパー! 大石が腰から崩れ落ちる! しかし、大石はすぐに両足を刈ってポールをテイクダウン、上を奪うがポールが下からの腕十字! 

 大石はポールの足フックを外すとトップポジションからパウンド、距離をとって猪木×アリ状態からローキック、両足を担いでパスガード。スタンドに戻るとポールの右がヒット、大石も強気に打ち返す。今度は大石の右アッパーがヒット、組み付くとポールが引き込む。打撃と寝技のスリリングな攻防に場内が沸いた。

 2R、パンチの応酬からポールが打点の高いヒザ、大石も組んでのヒザ。ポールを転倒させると大石はバックにつき、顔面へパンチを放っていく。四の字フックの大石を背負って立ち上がるポール。

 後ろからスリーパーの圧力をかけていき、グラウンドに戻ると背後からのヒジ&パンチ。バックマウントから左右のフックを連打する大石! 一方的に殴り続けたため、レフェリーがストップ! ベテラン大石が鮮やかな勝利を飾った。




▼第6試合 CAGE FORCEバンタム級王座決定トーナメント1回戦 5分3R
○中原太陽(和術慧舟會GODS)
TKO 2R終了時 ※RYOTAが左目負傷のためドクターストップ
●RYOTA(キングダム・エルガイツ)

 入江秀忠率いるキングダム・エルガイツからの刺客RYOTA、セコンドの入江は金網によじ登ってケージを股に挟みずっとそのまま静止状態。中はあのセコンドには岡見“サンダー”勇信が就く。

 1R、RYOTAがローキックで先制するも、中原の返しのローで転倒。すぐに立ち上がってタックルに来たRYOTAを潰して中原がトップポジションを奪う。インサイドガードからパウンド、左ヒジを落とす中原。強烈に左のヒジが打ち下ろされる! 中原の右ヒジ連打! 続いて左ヒジ連打! クロスガードで固まったままのRYOTAにドスッドスッと鈍い音を発して決まる。

 RYOTAは下からの腕十字を狙うも失敗、再び中原のヒジ打ちの雨にさらされる! 鈍い音が場内に響き渡る中、RYOTAは再び下からの腕十字に行こうとしたが、中原は中腰になってのパウンド!

 ブレイク後、中原が右フックを空振りして転倒、タックルもかわされて転倒とマットに転がる場面が続いたが、RYOTAがパンチを出して攻めてくる前に立ち上がった。

 2R、初回のオーソドックスからサウスポーに構え直した中原、ジャブを出しながら圧力をかけていき、左ミドル二連発。RYOTAの左右フックをかわしてタックルでテイクダウン、すぐにサイドへ回り横三角絞め。これはRYOTAが逃れてガードに戻す。

 ブレイク後、ハイキックを連発するRYOTAに中原のローキックが急所に入ってしまいしばらく試合中断となる。試合再開、ローとハイキックで攻めるRYOTAに中原がタックル、抑え込もうとするRYOTAだったが、中原が足を利かせるためなかなか入れない。

 が、そこでRYOTAの目に中原の蹴りが入ってしまい、中原が痛い減点1(グラウンドでの顔面蹴りは反則)。

 RYOTAがロー、左ミドルキック。中原は蹴り足を掴んでグラウンドに引きずり込み、中腰状態からパウンド。RYOTAはクロスガードでしっかりと中原を抱え込む。

 3R前のインターバル、ドクターがRYOTAをチェック。インターバルが終わってもホーンが鳴らされず、レフェリーとドクターとセコンドの間で話し合いが行われる。すると、セコンドの入江からタオルが投入された。ガックリと肩を落とすRYOTA、勝った中原も勝ち名乗りを受けると花道を通らず通路を走り去っていった。

 ドクターがマイクを持ち、「RYOTA選手の左目の視力が急激に低下してきたため、自分が指を何本かと聞いたら答えられない状態です。これ以上は続けられることが出来ないためドクターストップとしました」とRYOTAの症状を説明。正式裁定は2R終了時のドクターストップとなった。




▼第5試合 ライト級 5分3R
○児山佳宏(パラエストラ松戸)
判定3−0
●美木 航(和術慧舟會RJW)

 メインイベントで行われる第2代ライト級王座決定戦の勝者が巻いたベルトを狙う、次期挑戦者決定戦的な意味合いを持つ一戦。

 1R、サウスポーの美木は左ローから左飛びヒザ蹴り。組み付いた児山がテイクダウンする。一度離れた児山は美木の立ち際にタックルを仕掛けて再びテイクダウン、パウンドを入れていくと美木も下から蹴り上げる。美木は下からクロスガードで固めた。ブレイク。

 児山はジャブから右ストレート、右ローキック。右フックで飛び込んで行くも空振り。美木は待ちの姿勢で、児山のパンチ、ローを空振りさせてのパンチ。

 児山が左フックで飛び込み、そのまま倒してテイクダウン。サイドからパンチを落としていく。児山がマウント、美木はすぐにインサイドガードに戻すが、児山は細かくパウンドを入れていく。

 2R、児山はパンチとタックルを混ぜながら圧力をかけていくが、タックルに入ったところにヒザ蹴りを合わせられる。そのまま抑え込む児山、美木は金網を背にして立ち上がろうとするが、児山は密着してバックに着く。向かい合って立ち上がる美木。

 パンチで前に出て組み付く児山がバックへ回ってグラウンドへ。サイドで抑え込んで顔面を殴り、マウントを狙ったがハーフに戻される。上体を抑え込みつつ細かくパンチを出していく児山。再びサイドへパスして殴りつつ、マウントへ移行。美木がブリッジで返して児山がバックマウントになったところでラウンド終了。

 3R、ジャブを出す児山にパンチを返す美木。児山がまたもタックルでテイクダウンし、抑え込んでいく。上体にプレッシャーをかけながらパスを狙う児山、金網を背にして立ち上がる美木の両足を刈って、グラウンドから逃さない。

 立ち上がって距離をとる児山に美木が下からの蹴り上げ、再び抑え込む児山。

 上体を抑え込みながらサイドへパス、美木はハーフに戻すが児山はすぐにサイドへ。児山がバックマウントを奪ったところで試合終了のホーンが鳴った。判定3−0で児山が勝ち名乗りを受けている。





▼第4試合 バンタム級 5分3R
○植松直哉(クロスポイント吉祥寺)
一本 1R2分26秒 ※ヒールホールド
●ジェームス・ドゥーラン(英国/ディンギー・ニンジャFT)

 日本での総合の試合は実に2年2ヵ月ぶりとなる植松。試合自体も前回のZSTでの試合から10カ月ぶりとなる。セコンドには山口元気の姿も。対するジェームスは元々フェザー級の長身ファイターで、スコットランドのキックボクシング王者の肩書きも持っている。

 1R、上背で優るジェームスへ右ローキックを入れていく植松。ジリジリと圧力をかけていくとジェームスもローを返す。ジェームスのパンチを巧みにブロッキングしながら前へ出て右ローを入れていく植松。

 打撃の間合いを制してタックルで入り込むとバックへ回る。逃げるジェームスは離れ際に左フック、すぐにローキック。植松の右ローにストレートを合わせて尻餅をつかせる!

 立ち上がった植松はタックル、それを投げで切り返したジェームスだったが、下になった植松が電光石火のヒールホールド! タップするジェームス! 植松が業師ぶりを見せ付け、植松が総合では約4年ぶりに勝利の雄叫びを挙げた。




▼第3試合 バンタム級 5分3R
○徹肌イ郎(和術慧舟會岩手支部)
一本 2R4分6秒 ※アームロック
●藤原大地(パンクラス稲垣組/パンクラスバンタム級1位)

 キューピー3分間クッキングの曲にのり、徹がキューピーのお面をつけての入場。今日のコスプレはおとなしめである。徹は3・28修斗でも勝利を収めたばかりであり、約1週間のインターバルでの出場。対する藤原は本来バンタム級王座決定トーナメントにエントリーされていたが、戸井田カツヤの欠場でワンマッチ出場となった。

 1R、サウスポーの藤原が突っ込もうとしたところへ徹の右フックがカウンターでヒット! 倒れこむ藤原へパウンドを打っていく徹だが、藤原は下からオモプラッタ。徹は藤原の上に乗りながらパンチ。ブレイクがかかる。

 徹がタックルでテイクダウン、パスを仕掛ける徹の動きに合わせて藤原がブリッジでリバーサルを狙うが、徹がさらに回転してサイドポジションへ。マウントに行こうとした徹の足関節を奪いに行く藤原へ、徹が逆にクロスヒールホールド! それでも藤原が足関に行こうとすると徹は立ち上がり、藤原のバックへ飛びついてスリーパーを仕掛ける。

 金網を足で蹴って体勢を入れ替えることに成功した藤原はパウンドを狙おうとするが、今度は逆に徹が金網を蹴って体勢を入れ替える! 下から膝十字を仕掛ける藤原、徹も逆に膝十字で返そうとすると、藤原が立ち上がる! 

 それをさらにテイクダウンする徹。両者が一体となった回転体のような目まぐるしい攻防に場内からどよめきが起こり、ラウンド終了のホーンが鳴ると大きな拍手!

 2R、藤原は左のパンチをフェイントし、相手の背中側から大きく蹴り足を回しての左ハイキックの奇襲! 徹はそのままテイクダウンに行くが、藤原はオモプラッタ。徹は腕十字で返し、藤原がブリッジで上になる! それでも徹は腕を離さなかったが、藤原はパウンドを入れて脱出して膝十字! 

 今度は両者が足関狙い、徹はパンチを出して上になり、サイドへパス。藤原が背中を向けるとバックマウントを奪う。徹を背負ったまま立ち上がる藤原。徹は背後から顔面にヒザ蹴りを入れて藤原を倒し、腕十字からアームロック、センタクバサミの体勢に入って最後はチキンウィングアームロックを極め、タップを奪った。

 攻守が目まぐるしく入れ替わる噛み合った好試合を制した徹は「2回戦の準備が出来ているのでよろしく!」とバンタム級王座決定トーナメント参戦をアピール。

 すると、藤原は横からマイクを奪い取り「(トーナメント)2回戦は辞退します」と、徹とは反対に出場辞退を申し入れた。

 大会終了後、大会アドバイザーの宇野薫は「常に動いて展開があって、両者の持ち味が出た凄くいい試合だった」とこの試合を絶賛し、「藤原選手はいい選手だし、また見たい。辞退すると言っていましたが、ぜひトーナメントに出てもらいたい」とラブコールを送っている。




▼第2試合 バンタム級 3分3R
○根津優太(和術慧舟會東京本部)
TKO 3R1分48秒 ※上山が耳をカットしてドクターストップ
●上山知暁(U-FILE CAMP町田)

 元DEEPミドル級チャンピオン上山龍紀の兄・知暁が総合格闘技デビュー&ケージ初参戦、セコンドには弟が就く。元プロボクサーで5勝9敗2分の戦績を持つ兄の実力は? 対する根津は“蹴人”と縫い取られたトランクスで登場、パンチVSキックの展開となるのか。

 1R、根津のローキック、ミドルキックで試合開始。上山はよく伸びるストレートを蹴りに合わせていく。グラウンドに行く根津はパスを狙いながらパウンド、上山が亀になるとバックに乗ってスリーパー狙い。

 上山が立ち上がり、スタンド勝負へ。上山は伸びる右ストレート、根津は蹴りに行くがパンチのプレッシャーをかけられてタックルへ。これは上山が切ったが下から根津が腕十字! 腕を引き抜いた上山が逆にタックルを仕掛け、足を掬ってテイクダウンしたが、すぐに根津に立たれる。

 根津はローキック、上山は左フック。文字通りパンチVSキックの攻防が続く。上山はこれが総合デビュー戦とは思えないほど落ち着いている。

 2R、根津はハイキック&ローキック、上山は蹴り足を掴んでパンチを放ち、根津を倒す。立ち上がろうとした根津のバックを奪った上山だが、根津は腕を脇に挟んでアームロックの形になって倒れこみ、下からの三角を狙っていく。

 上山は根津の顔面にヒザを押し当て、それを支点に起き上がる。スタンドに戻り、ローを出す根津に右ストレートを伸ばす上山。根津のローに合わせてタックルに入り、テイクダウンを奪う。立ち上がる根津に上山が再び組み付き、両者が回転してマットに倒れこんだところでラウンド終了となった。

 3R、根津のローに右ストレートを合わせる上山、根津はすかさずハイキックを放っていくが、上山がかわしてバックを奪う。根津は2R同様、アームロックの形となり、起き上がってマウントを奪ったが上山もすぐに立ち上がる。

 すると上山はUスタイルの伝統・前方へ回転しながらの足関節を狙ったが、これは失敗。すぐにタックルへ行ってテイクダウンに成功した上山だが、根津はすぐに立ち上がる。ここで上山の左耳辺りに出血が見られ、ドクターチェック。ストップがかかり、根津がTKOで勝利した。




▼第1試合 86.0kg契約 3分3R
○圭太郎(和術慧舟會RJW)
判定3−0
●鶴巻伸洋(ティアゲネス)

 リングス、修斗、パンクラスなど様々なリングを渡り歩いて来たベテランの鶴巻が出場。迎え撃つはケージフォースにメガトン旋風を巻き起こしているキックボクシング経験のある圭太郎だ。

 1R、パンチを出しながら圧力をかけていく圭太郎、連打で一気に金網際まで追い込むと、倒れこんだ鶴巻にパウンドのラッシュ! 

 鶴巻はタックルで反撃し、片足タックルで圭太郎に尻餅をつかせるが、圭太郎はすぐに立ち上がってヒザ蹴りを入れる。離れると圭太郎が右ストレートをヒットさせ、再びパンチでラッシュ。

 抱きつく鶴巻を離して左右のフックとアッパーを叩き込み、鶴巻のタックルは潰す。鶴巻もパンチを返していくが、圭太郎がパワーと的確さで上回る。

 2R、パンチを出しながら圧力をかけ、鶴巻に金網を背負わせる圭太郎。鶴巻はタックルを仕掛けるもテイクダウンできずブレイク。圭太郎がジャブから右フック、鶴巻が下がるとすかさず連打。

 タックルがくれば受け止めてヒザ、ブロックして亀になる鶴巻の顔をアッパーで上げさせて右のヒジ打ちを叩き込む! 鶴巻はロー、圭太郎のジャブを前手でかわしていくが、続く右フックはもらってしまう。

 3R、パンチで金網際へ追い込んでいった圭太郎へ鶴巻がタックル、ついにテイクダウンに成功した。しかし、圭太郎がガッチリとホールドしたためブレイクとなる。

 圭太郎とパンチで打ち合う鶴巻だが、金網を背負わされてアッパーと右ヒジ打ちをもらう。左右のフックとジャブ、右ヒジ打ちで鶴巻を下がらせる圭太郎だったが、タフな鶴巻を仕留めることが出来ず判定勝ちとなった。


▼プレリミナリー・ファイト第4試合 ミドル級 3分3R
△中村勇太(和術慧舟會福岡若杉道場)
ドロー 判定1−0
△森川修次(チーム・クラウド)

▼プレリミナリー・ファイト第3試合 フェザー級 3分3R
○日吉伸尊(KRAZY BEE)
KO 1R0分11秒 ※右フック
●宮路智之(和術慧舟會TLIVE)

▼プレリミナリー・ファイト第2試合 ライト級 3分3R
○太田純一(GOKITA GYM)
反則 2R1分54秒 ※ローブローにより太田が試合続行不可能
●宮崎直人(パラエストラ松戸)


▼プレリミナリー・ファイト第1試合 ウェルター級 3分3R
○清水泰隆(GOKITA GYM)
TKO 1R1分15秒
●池田賢治(パラエストラ八王子)

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