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【極真館】“上段突き”ありの真剣勝負ルール再び!6・15代々木へ向けて予選

2008/04/27



極真空手道連盟 極真館
「第6回全日本ウェイト制空手道選手権大会 予選」
「第14回全日本青少年空手道選手権大会」
「第6回全日本型競技空手道選手権大会」
「第2回全日本壮年空手道選手権大会」
「第2回全日本女子空手道選手権大会」

2008年4月27日(日)埼玉・戸田市スポーツセンター
開場9:00 開会式10:00

 上段突き(顔面パンチ)ありの極真カラテ“真剣勝負ルール”の試合が昨年に引き続き行われた。昨年は初めてということもあり、参加選手が少なかったためこの大会で全日本大会が行われたが、今年は6月15日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で真剣勝負ルールによる『第6回全日本ウェイト制空手道選手権大会』を開催。今大会では定員オーバーした軽量級と重量級の二階級で予選が行われている。

 軽量級は上段突きによる合わせ一本勝ち、重量級も上段突きによる技ありとなり、改めて上段突きありの空手の凄みを見せ付けた。

 大会後、盧山初雄館長は「顔面あり2回目にして予選をやらなければならない水準に達しました。1回目は我々も試行錯誤の段階でしたが、このルールが定着しつつある」と、真剣勝負ルールでの試合に確かな手応えを感じていた。


▼第6回全日本ウェイト制空手道選手権大会予選 軽量級
○田村浩史(城南川崎支部)
一本 ※上段突き
●山田元喜(武蔵中央支部)

 両者ともステップを踏みながら間合いを計り、田村が踵落としで踏み込むと山田が上段突きで迎え撃つ。そこから打ち合いとなったが、田村は首を巻き込むようにして投げを仕掛ける。これはもつれてブレイクに。

 再開後、両者ステップから田村が上段突きを放ちながら前に出ると、山田がカウンターのフック。一瞬、腰を落とした田村だがそこから上段突きのラッシュをかけて山田を防戦一方に追い込むと技ありを奪った。

 田村は後ろ蹴り、山田は右中段廻し蹴りから上段突きを狙っていく。ステップで間合いを取りながらの上段突きの応酬となり、田村の左ストレートがヒット! これも技ありとなって田村が合わせ一本勝ちを飾った。


▼第6回全日本ウェイト制空手道選手権大会予選 重量級
○金 承R(総本部)
判定5-0 ※上段突きで技あり
●都丸孝次(江北支部)

 両手を前に出した独特の構えでとっしりと構える都丸に、金は出たり入ったりを繰り返して上段突きを放っていく。両者が下段廻し蹴り、金は上段廻し蹴りを放っていくも間合いが遠くヒットしない。

 前に出てくる金に下段廻し蹴り、ワンツーを放つ都丸。金はバックブロー、掴みからの膝蹴り。どっしりした構えからカウンターを狙う都丸の突きよりも先に、金の右ストレートがヒット。これが技ありとなった。再開後、すぐに試合終了となり、金が6・15全日本大会への切符を手にした。




 前日に行われた幼年・小学生の部に続いて、この日も「第14回全日本青少年空手道選手権大会」の中学生〜高校生の部が開催された。同時に「第6回全日本型競技空手道選手権大会」「第2回全日本壮年空手道選手権大会」「第2回全日本女子空手道選手権大会」も開催されている。

 今大会にはロシア、カザフスタン、ハンガリー、カナダ、アルメニア、フィリピンの選手たちも出場し、日本も合わせて7カ国が参加するという国際大会の様相を呈した。その内、ロシアの選手が3階級で優勝している。

 盧山初雄館長はこのような形にした理由を、「近年の空手道場は少年部が増えていますが、中学に入ると空手を辞めてしまう子が多い。しかし、極真館は中学生・高校生が多く、彼らには一般部になるまで続けて欲しいですね。これは子供の頃から育てていかないと、世界に通用する選手は育たないという我々の方針です。子供の頃から海外の子たちとの経験を積ませて、育てていかないと世界には勝てない」と説明した。

 また、「手技による顔面攻撃がない武道などあり得ない」との考え方から、ルールで顔面への突きが禁止されていても顔面突きを意識するという指導方針が徹底され、間合いをとった組手が多くなったことも絶賛。実際、頭や胸をつけて押し合ったり、手で押すなどの反則は他流派の選手の方に多く見られた。


<試合結果>

▼中学1年男子 軽量級
優 勝 橋本一也(本庄道場)
準優勝 加藤滉太郎(護身術義和流拳法)

▼中学1年男子 重量級
優 勝 尾崎宏太(埼京・城北支部)
準優勝 岡部真大(さいたま中央支部)

▼中学2年男子 軽量級
優 勝 田島賢吾(武道空手練)
準優勝 小浦 翼(翔拳塾)

▼中学2年男子 重量級
優 勝 アショート・ザリンイアン(ロシア)
準優勝 杉山知義(埼京・城北支部)

▼中学3年男子 軽量級
優 勝 加島一也(武蔵中央支部)
準優勝 高杉晃央(城南大井町支部)

▼中学3年男子 重量級
優 勝 ウラジミール・ポポフ(ロシア)
準優勝 福地勇人(淑徳巣鴨)

▼中学1年女子
優 勝 堀内 唯(埼京・城北支部)
準優勝 土岐奈菜子(さいたま中央支部)

▼中学2年女子
優 勝 千葉理沙子(蒲田支部)
準優勝 長沢美優(蒲田支部)

▼中学3年女子
優 勝 エカチェリーナ・シェルドンツェワ(ロシア)
準優勝 木田未夢(さいたま中央支部)

▼高校男子 軽量級
優 勝 高嶌孝浩(淑徳巣鴨)
準優勝 田島聡一郎(淑徳巣鴨)

▼高校男子 中量級
優 勝 花生和真(武部道場)
準優勝 武田直樹(士衛塾)

▼高校男子 重量級
優 勝 藤井将貴(城南大井町支部)
準優勝 アントン・イェサセエフ(カザフスタン)

▼高校女子 軽量級
優 勝 輿石めぐみ(淑徳巣鴨)
準優勝 川本あゆ(さいたま中央支部)

▼高校女子 重量級
優 勝 小野寺希和(東眞會)
準優勝 金山香月(東眞會)

▼壮年部 36〜40歳軽量級
優 勝 石山慶三(埼玉県南支部)
準優勝 松崎俊男(城南大井町支部)

▼壮年部 36〜40歳重量級
優 勝 岸本兼次(沖縄県支部)
準優勝 寺島 稔(武南支部)

▼壮年部 41〜45歳軽量級
優 勝 岩本勝英(埼玉県南支部)
準優勝 浅香良弘(足立北支部)

▼壮年部 41〜45重量級
優 勝 平出義博(奈良県支部)
準優勝 加藤 力(城南川崎支部)

▼壮年部 46歳以上軽量級
優 勝 小塚雅彦(所沢支部)
準優勝 木村辰美(福島県支部)

▼壮年部 46歳以上重量級
優 勝 大倉 仁(深谷道場)
準優勝 平賀昌文(神奈川県川崎支部)

▼女子 軽量級
優 勝 阿部美智代(城南川崎支部)
準優勝 三宅理奈(さいたま中央支部)

▼女子 中量級
優 勝 山本由紀(愛知県支部)
準優勝 稲垣理恵(さいたま中央支部)

▼女子 重量級
優 勝 藤田やすか(さいたま中央支部)
準優勝 片桐はるひ(城南羽田支部)

【関連リンク】
≫極真空手道連盟極真館公式サイト
 

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