リアルディール
「BATTLE EVENT REALDEAL VIII」
2008年10月5日(日)福岡・Zepp FUKUOKA
開場12:00 開始17:00
情報提供=リアルディール
<試合結果>
▼Tiny Boat presents メインイベント 70kg契約 3分3R
○欽士(TEAMブレイクスルー)
判定3−0
●三苫純次(SOLID FIST)
1R、欽士が序盤からパンチのラッシュで攻めたてる。三苫もガードを固め、ワンツーを返すが、欽士の勢いは止まらない。そして欽士が三苫の前足を引っ掛けるようなインローからパンチをまとめて、三苫からダウンを奪う。
2R、三苫はガードを固めながら前に出て圧力を掛けて行く。欽士も1Rに比べて手数は減ったものの、一発の重みは変わらない。3R、三苫コール、欽士コールが鳴り響く中、共に激しく打ち合う両者。激闘となったが、ダウンを奪っている欽士が判定で勝利を収めた。
▼有料老人ホームゆめいち presents セミファイナル 70kg契約 3分3R
○田川 翔(REALDEALGYM)
判定3−0
●一能戦WARU(真樹ジムオキナワ)
1R、田川はパンチとローキック。一能戦は前蹴り、田川に懐に入られたらヒザ蹴りを中心に攻める。田川はパンチで距離を詰めて、ラッシュをかけようとするが、一能戦の首相撲に捕まってしまう。
2Rも1Rと同様に一能戦は前蹴りを中心に首相撲。しかし田川がパンチとローで攻め込み、終盤、田川が右ローキックでダウンを奪う。3R、パンチで倒しにいこうとする田川に対し、一能戦はクリンチ気味の首相撲を見せてしまい、減点1が与えられる。その後もKOを狙い前に出る田川だったが、そのまま試合終了。判定で田川が試合を制した。
▼CFC presents 第6試合 60kg契約 3分3R
○達晃(REALDEAL GYM)
判定3−0
●眞鍋京介(真樹ジムオキナワ)
▼第5試合 62kg契約 3分3R
△龍心(源闘塾)
判定0−1
△ランファー・ウィラサクレック(WSR九州)
▼博多かね萬presents 第4試合 62kg契約 3分3R
○湯浅浩光(REALDEAL GYM)
判定3−0
●小副川滝一(チーム零)
▼第3試合 60kg契約 3分3R
○中村 誠(REALDEAL GYM)
KO 1R
●竹之下伸(豊の国)
▼第2試合 60kg契約 3分3R
△桑野堅総(REALDEAL GYM小倉)
判定1−0
△山口竜司(REALDEAL GYM博多)
▼第1試合 55kg契約 3分3R
○侍虎志(REALDEAL GYM)
KO 3R
●白坂令志(MSJキックボクシングジム)
▼オープニングファイト 67kg契約 3分2R
△KAZU(REALDEAL GYM)
判定0−0
△山根嘉夫(TEAM SHIMONOSEKI)
▼オープニングファイト 55kg契約 3分2R
○内野桂佑(S-cute)
KO 1R
●有松朝(REALDEAL GYM)
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