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【J-NETWORK】ウエンツが王者交流戦で勝利!牧が王座防衛、菅原が新王者に

2009/02/01


J-NETWORK
「GET REAL in J-WORLD 1ST」

2009年2月1日(日)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始18:00

▼メインイベント(第10試合)J-NET&MAキック王者交流戦 51kg契約 サバイバルマッチ1
○ウエンツ修一(スクランブル渋谷/J-NETWORKフライ級王者)
判定3−0 ※29−28、29−28、30−28
●飛燕野嶋(MA・契明/MA日本フライ級王者)

 2009年のJ-NETWORK後楽園大会第1弾のメインを飾るのはウエンツと飛燕による王者交流戦。ウエンツにとっては正規王者となってからの初めての試合で、他団体王者の飛燕を向かえ撃つ形となった。

 1R、自分の右へとサークリングする飛燕。ウエンツはそれを追って右ローや左ミドルを蹴るが空振りしてしまう。逆に飛燕はウエンツの蹴りに右ストレート、左フックで飛び込む。細かく蹴りのフェイントを入れて前に出るウエンツだが、なかなか飛燕を捕まえきれない。逆に飛燕は右ローを当てていく。

 2R、ここも1Rと同じように右に回り飛燕。ウエンツが距離を詰めてきたところに左フック、右ローを合わせる。ウエンツもローを蹴り返すが空振りする場面が目立つ。しかし飛燕がパンチで前に出てきたところにワンツー! これで飛燕を後退させると、飛燕のボディに右のテンカオ!

 組みの攻防になると飛燕のボディにヒザ蹴りを突き刺し、今度は左ボディフックと徹底したボディ攻め。そして左右のヒザ蹴りで飛燕の腹を狙い打ちにすると、飛燕がロープを背負ったところで飛びヒザ蹴り、そして右フック! 

 これが飛燕の顔面を打ち抜き、ウエンツがダウンを奪うことに成功する。

 3R、ポイントを挽回しようとパワフルな左右のフックで前に出て行く飛燕。ウエンツは前蹴りやミドルでそれを突き放そうとするが、ガードを固めて下がってしまう。飛燕のパンチを右のテンカオ、ヒジ打ちで迎え撃つウエンツだが、飛燕の手数は止まらない。

 そして残り20秒、飛燕の右ヒジがウエンツの頭部をとらえ、ウエンツがカット! ドクターチェックが入るほど傷は深い。しかし試合は再開となり、ウエンツは飛燕に組み付いて追撃を阻止。2Rに奪ったダウンのポイントを守り抜き、僅差の判定ながら勝利をもぎ取った。



▼セミファイナル(第9試合)J-NETWORKバンタム級タイトルマッチ 3分5R
△牧 裕三(アクティブJ/同級王者)
判定1−0 ※50−49、49−49、49−49
△清水雄介(尚武会/同級2位/挑戦者)
※牧が3度目のタイトル防衛に成功。

 牧は王座戴冠から約5年間もベルトを保持し、長期政権を築いている“J-NETの絶対王者”。その牧に挑む清水は1991年生まれの17歳! しかし挑戦者決定トーナメントでは炎出丸、大原清和という2人のキックボクサーを撃破している超実力派だ。

 1R、ガードを上げて右ローを蹴っていく牧。清水はそれうを受けてジャブを返す。清水は前蹴りで牧を後退させると飛びヒザ蹴りを2発。しかし牧もしっかりとそれをディフェンスし、コツコツと右ローを蹴っていく。

 2R、ここも牧がパンチから右ローのコンビネーションで攻め続ける。対する清水は離れた間合いから飛び込んでワンツー、左フック。こちらもローにまでつなげていく。牧をコーナーにまで下げさせて左右の連打を打ち込む清水。牧はパンチをブロックしてローを返すという攻撃を徹底する。

 3R、牧は清水に組み付いて首相撲の展開に持ち込む。清水はブレイクを待つような形になり、牧が細かくヒザ蹴りを入れる。距離が出来ると牧のローにパンチを合わせる清水。牧はローをフェイントにして右ハイキック。

 そしてすかさず右ストレート! これをもらう清水だが下がることなく右ストレートで前に出る。牧はパンチの間合いを潰して、首相撲から清水の腿にヒザ蹴り。パンチの間合いでは清水が左フックを当てる。

 4R、清水は前蹴りから牧を後退させて、そこをパンチで追いかける。牧の右ローを受けると、すぐに左ジャブ、左ミドルを蹴っていく。牧は首相撲の展開に持ち込むと清水の体を巧みにコントロールすると、ヒザ蹴り&こかし。清水は首相撲のブレイクを待つと、強烈なワンツー! 

 清水は完全に牧の右ローに右ストレートを合わせる戦い方だ。

 5R、清水と果敢にパンチで打ち合う牧。しかし清水のパンチの回転が上回り、牧はガードを高く上げる。牧は清水の左ミドルをキャッチしてパンチで清水をこかせるが、これはスリップ。再開後、清水はジャブで距離を測って右ストレート。牧は組み付いて、清水をマットにこかす。ワンツーで前に出て行く清水。しかし牧もクリーンヒットは許さない。判定はジャッジ1名が牧を支持する形でのドロー。牧が17歳の清水から辛くもベルトを守りきった。





▼第8試合 J-NETWORKスーパーライト級王座決定戦 3分5R延長1R
○菅原勇介(TARGET/同級3位)
KO 2R0分54秒 ※3ノックダウン
●大鬼(湘南格闘クラブ/同級2位)
※菅原が新王者に就く。

 TARGETに移籍後、着実に結果を残し王座決定戦にまで駒を進めた菅原。対する大鬼はKENT、日菜太らを輩出した湘南格闘クラブ所属の新鋭。

 1R、鋭い出入りで大鬼の前足に左右のローキックを集める菅原。特にスピード感溢れる右ローキックは、大鬼の足に当たる度に「バシンッ!」という衝撃音が鳴り響く。さらに菅原は細かいパンチから左ミドルと、多彩なコンビネーションで大鬼を攻め立てる。

 大鬼も菅原の攻撃を受けて左フック、右ストレートで前進。パワフルなパンチから左ミドルへとつなげていくが、足を使って距離を取る菅原の動きを捉えきれない。逆に菅原は自分の間合いで確実に右ローキックを当て続けた。

 2R、ここも右ローキックから前に出る菅原は、大鬼がロープを背負ったところで右ローから左フック! これが鮮やかに大鬼の顔面を捉え、最初のダウンを奪う。カウント内に立ち上がった大鬼だったが、菅原のローが効いて足元がおぼつかない。

 すると菅原はそこに左フックからの右ロー! 今度はローキックで大鬼から2度目のダウンを奪う。

 何とか立ち上がった大鬼だったが、ダメージは大きく、菅原が右ローキックと左フックで攻め込むと、3度目のダウン! 菅原が文句なしのKO勝利でJ-NETWORKスーパーライト級新王者となった。




▼第7試合 J-NETWORKウェルター級次期挑戦者決定戦 サバイバルマッチ1
○堤 大輔(チームドラゴン/同級1位)
判定3−0 ※30−29、30−28、30−28
●笹谷 淳(パワーオブドリーム/同級3位)
※堤がJ-NETWORKウェルター級次期挑戦権を獲得

 現同階級王者・北山高与志への挑戦権を賭けた一戦に挑むのは、極真空手をベースにプロ転向後11戦と負け知らずの堤と、元MAのトップランカーの笹谷。

 1Rはローの蹴り合いとなり、要所で左ハイを入れる堤がペースを握る。2Rはジャブからパンチを的確に当てる堤に対し、笹谷はワンツーからロー。堤のストレートがクリーンヒットし、笹谷は口からマウスピースを吐き出す場面も。

 3R、サウスポーの堤は右ジャブでペースを握り、左ロー、左ハイを入れる。笹谷もパンチを交ぜながらローを入れていくが 、堤のペースのまま。距離が縮まると、堤はヒジを振るっていく。

 決定打はなかったが、堤が手数と主導権を握ったまま判定勝ちし、J-NETWORKウェルター級次期挑戦権を獲得した。



 
▼第6試合 ライト級 サバイバルマッチ1
○青津潤平(NPO JEFA/同級1位)
判定3−0 ※3者とも30−27
●笠原 淳(クレイジージム/同級7位)

 グローブ空手オープン選手権V2の実績を引っさげ、プロデビューから10戦負けなしの青津。相手の笠原は同級7位と下位ランカーだけに、これに勝って青津は王座挑戦をアピールしたいところ。

 1Rからペースを握るのは青津。ワンツーからローの笠原が前に出ると、青津は下がりながらロー。カウンターで縦ヒジを入れていき、早い段階で笠原の左目は大きく腫れあがる。

 2Rも、笠原がプレッシャーをかけ、青津がカウンターを合わせる展開に。一発はないものの、的確なヒジ、パンチの手数で笠原の顔面をえぐっていく。

 3R、笠原のパンチを止めるように組み付く青津。離れ際にはヒジを放つ油断を許さない攻撃も見せる。笠原のパンチには、両腕ブロックしつつアッパーも入れていく。前蹴り、ハイキックを繰り出し、余裕の試合運びを見せた青津が判定勝ち。

 5月6日(水・祝)同所にて、現王者・黒田アキヒロとの対戦が決定したことを発表した青津は「無敗のままチャンピオンになります」とベルト奪取を宣言した。



▼第5試合 62kg契約 サバイバルマッチ1
○ファイヤー原田(ファイヤー高田馬場/J-NETWORKライト級4位)
判定2−0 ※29−29、29−28、29−28
●塚原光斗(クロスポイント古河/J-NETWORKライト級9位)

 7カ月ぶりに復帰戦を迎えることになった原田は、定番の入場テーマ曲「ヒーロー」が流れるといつにも増してハイテンションで入場! 

 ファイヤーコールが沸き起こる中、開始と同時に左右のフックからローのコンビネーションでファイヤーがガンガン前に出る。塚原は縦ヒジを合わせるなど相手の突進を止めようとするも、ファイヤーの勢いは止まらない。

 3Rにはバテ気味のファイヤーだが、観客の声援に後押しされるようにフル回転で最後まで攻め抜いた。判定勝利で二連敗からようやく白星を手に入れたファイヤー。

 バテバテだったにも関わらず、ファイヤーダンスで喜びを表現すると、「僕はこういう勝ち方しか出来ないけど、キックボクシングが好き大好きなんです!」と大仁田厚ばりのマイクで“キック愛”を猛烈にアピールした。



▼第4試合 スーパーフライ級 サバイバルマッチ1
薩摩サザ波(TARGET/同級3位)  
判定2−0 ※29−29、30−29、30−29
バンゲリングK(バンゲリングベイ)

▼第3試合 65.5kg契約 3分3R
稲葉 潤(サバーイ町田) 
判定3−0 ※29−28、30−28、30−27
左 禅丸(レグルス池袋) 

▼第2試合 70kg契約 3分3R
シノKRS(KRS)
判定3−0 ※29−27、29−28、29−28
初見克利(クロスポイント古河)

▼第1試合 フェザー級 3分3R
田村勇気(ドージョーシャカリキ)
判定3−0 ※30−27、29−27、30−27
石川 朗(アクティブJ) 

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