M-1MC
M.I.D Japan プレゼンツ
「M-1フレッシュマンズvol.2」
2009年6月21日(日)東京・ディファ有明
開場11:00 開始11:30
▼メインイベント(第12試合) ライト級 3分3R
○久世秀樹(WSRフェアテックス)
判定3−0 ※30−26、30−27、29−27
●宮野和幸(ゴールドライフ)※デビュー戦
WSRフェアテックス所属、2戦2勝と負けなしの久世がメインを務める。対する宮野ははまっこムエタイ主催アマチュア大会の64kg級トーナメントで準優勝の戦績を持ち、今回がプロデビュー戦となる。20歳の久世に対し、宮野は31歳と年の差は11!
1R、左ミドルからヒザを立て続けに出し、先制の攻撃を見せる宮野。しかし、久世が出会い頭にカウンターの左フックを浴びせダウンを奪う!
宮野はフラフラになりながら立ち上がるも、久世の長いリーチからのパンチの前に劣勢になる。鼻血を出し苦戦を強いられる宮野は、2Rでも必死に首相撲を仕掛ける。
3R、パンチで突き放す久世。変わらず宮野は首相撲からのヒザ蹴りに徹底。1Rのダウンが勝負の分かれ目となり、久世が判定勝利した。
▼セミファイナル(第11試合) 女子47kg契約 3分3R
○ちはる(WSRフェアテックス)
判定3−0 ※三者とも30−26
●美・YUKI(HOSOKAWA)
1R、パンチを打ち合う中、ちはるは首相撲からのヒザ蹴りでラッシュを仕掛けダウンを奪う! チャンスとみたちはるは2Rも徹底したヒザ蹴り。YUKIはヒザを立ててガードするのに精一杯。後半になると、攻め疲れのちはるは手数が減ってしまう。
3R、YUKIのパンチに合わせてちはるはテンカオ。YUKIはフックを合わせ応戦したが、決定打は作れず。判定でちはるがフルマークの判定勝利を収めた。
▼第10試合 70s契約 3分3R
○しのKRSジム(KRS)
TKO 2R2分17秒
●カズ・ウィラサクレック(WSRフェアテックス)
▼第9試合 60kg契約 3分3R
○TOMOHIKO(レンジャー品川)
判定2−0 ※30−29、29−29、30−28
●BOB(MAG)
▼第8試合 バンタム級 3分3R
○保土田恭平(ゴールドライフ)※デビュー戦
判定3−0 ※30−29、30−28、30−28
●赤田 潤(WSRフェアテックス)
▼第7試合 60kg契約 3分3R
○石井振一朗(チャモアペットムエタイアカデミー)
判定3−0 ※29−28、30−28、30−28
●山崎浩司(WSRフェアテックス)
▼第6試合 59s契約 3分3R
○DAISUKE(WSRフェアテックス)
判定2−0 ※30−29、30−29、29−29
●早乙女おさむ(真闘術)
▼第5試合 女子50kg契約 3分3R
○トモコSP(WSRフェアテックス)
判定3−0 ※30−28、30−29、30−28
●戸張 薫(NJKF・OGUNI-GYM)※デビュー戦
▼第4試合 68kg契約 3分3R
○JYO(大誠塾)
TKO 1R42秒
●睦樹・チャモアペット・谷田部(チャモアペットムエタイアカデミー)※デビュー戦
▼第3試合 ライト級 3分3R
○増田卓仁(町田金子)
判定3−0 ※29−28、30−29、30−29
●森實恭平(士魂村上塾)※デビュー戦
▼第2試合 62.5kg契約 3分3R
△加藤剛士(WSRフェアテックス)※デビュー戦
ドロー 判定1−0 ※28−27、28−28、28−28
△加藤 渡(アブレイズキック)
▼第1試合 フェザー級契約 3分3R
○田中 弾(WSRフェアテックス)※デビュー戦
KO 3R43秒
●菊池洋次朗(WSRフェアテックス)※デビュー戦
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