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10月7日(日)東京・ディファ有明で開催されるZST事務局主催『ZST.14』で、ZST史上初となるチャンピオンベルトがかけられたタイトルマッチに挑む竹田。プロレスラーと格闘家の二束のわらじを履く竹田は、格闘家然とした内村とは好対照のファイターだ。そんな竹田がプロレスと格闘技について語った。


■相手の心を折るまでは勝っても満足しない

――まず今回の試合がタイトルマッチになると聞いた時はどう思いましたか?

「正直、自分でいいのかなという感じはしましたけど、師匠の上山(龍紀)さんに相談したら『チャンスだからやってみろ』と言われて、決めました。だから最初は驚きの方が強かったですね」

――しかも対戦相手は過去に一度勝っている内村選手になりました。

「そうですね。一応勝つには勝っているんですが、実力に大きな差はないと思うんで、今回の再戦で完璧に実力の差を見せ付けて勝ちたいと思います」

――では竹田選手にとっても今回が決着戦になるわけですね。

「はい。もう二度とやりたくないと思わせるような試合をしたいと思います。会見で内村選手もそう言ってましたけど、こっちもそのつもりです」

――竹田選手は試合をする上で「相手の心を折る」ということは意識しているんですか?

「はい、いつもそのつもりです。言葉は悪いですけど、相手を殺すくらいのつもりで戦ってます。だから逆に勝った試合でも相手の心を折れなかったら満足はしませんね。不完全燃焼は嫌なので、毎試合毎試合、完全燃焼で終わらせたいです」

葛西純&デスマッチ好きの竹田選手が参戦しているSTYLE-Eのブログはこちら
http://rfc.livedoor.biz/



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