
2月25日(土)東京・ディファ有明で行われる谷山ジム『ビッグバン・統一への道 其の八』に出場する秋元皓貴(あきもと・ひろき/真樹ジムAICHI)。プロデビュー後13戦13勝(7KO)と無敗記録を更新しており、昨年7月には藤原あらしをKOしたムエタイの強豪ピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョーク(タイ)を2RKOするなど、今キック界が大注目する選手である。その秋元の今後の野望とは!?(2012年2月19日UP)
PROFILE
秋元皓貴(あきもと・ひろき)
1992年8月31日、愛知県出身
身長170cm
2007年10月28日、森平雄治戦でデビュー
2008年8月29日、「K-1甲子園 KING OF UNDER 18〜FINAL16〜」で江幡睦(現日本フライ級王者)から判定勝ち
2011年2月5日、「ビッグバン・統一への道 其の四」でTURBOを2RKO
2011年7月24日、「MA日本キック 真樹ジムAICHI10周年記念興行」でピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョークを2RKO
K-1甲子園2010準優勝
MA日本フェザー級1位
戦績:13戦13勝(7KO)
真樹ジムAICHI所属
|
■対戦相手の変更で秋元のモチベーションは……
――次の試合はケガ(左第2中手骨骨折で全治2カ月)からの復帰戦になりますが、対戦相手が板橋寛選手から佐々木郁矢選手に替わったそうですね(板橋は練習中の肉離れにより欠場)。
「モチベーション的にかなり下がりましたね。板橋選手はキック界のトップファイターの1人だったので相当気合いが入っていたんです」
――大会開催まで残り数日となったところで、秋元選手の対戦相手を急募してもなかなか受けてくれる選手はいないんじゃないですか。
「そうですかね。まあ、誰とやっても経験にはなるとは思いますが自分が期待するような選手が相手ではありませんでした。あ〜板橋選手とやりたかったですね。でも、試合が決まったからには応援してくれる方々のためにも、自分のためにもしっかりと会場を盛り上げてどのカードよりも僕が一番目目立つように頑張ります」
――昨年を振り返ってもらいたいのですが、何と言っても7月の真樹ジムAICHI主催興行であの藤原あらし選手をKOしたタイ強豪ビンサヤームをKOしたことは衝撃的でした。
「やっているときはいっぱいいっぱいでどう戦ったのかを覚えていません。家でビデオを振り返ってみたのですが、自分が思ったよりも落ち着いて動いているようには見えましたね」
――実際に練習してきたことの何%が発揮できたのでしょうか。
「練習であれを出そう、これを出そうと考えていたものの50%しか出せていませんでした。ビンサヤームに関する資料が全然なくてどんな相手なのかわからない状態でした。色んな作戦を考えていて、その中の半分が出せたかなという感じでした」
――最後の左ボディブローは作戦通りだったんでしょうか。
「練習では出していたのですが…
秋元皓貴インタビュー内容
■対戦相手の変更で秋元のモチベーションは……
※以下GBR会員の方のみご覧になれます。
■練習で原点回帰!? 空手の練習を再び始めた理由
■意外な答え。秋元が意識している同世代の選手とは…
|
|
|