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（1) 生年月日 (2) 出身地 (3) 身長・体重 (4) 所属　(5)出場団体
(6)デビュー年月日＝相手（場所） (7)主なタイトル獲得歴 (8)得意技 (9)構え (10)バックボーン

【お】

及川知浩　（Oikawa Tomohiro）
(1) 1975年12月4日	(2)　大阪府
(3) 164cm・60.0kg	(4) 　及川道場
(5)　シュートボクシング協会 (6)　2000年4月7日＝白井真（シュートボクシング：名古屋市公会堂4Ｆホール） (7)　SB日本スーパーフェザー級王者 (9)　オーソドックス [戦績］41戦28勝（13KO）13敗
～全戦績～
■2011年1月30日「シュートボクシング 2011 ヤングシーザー杯OSAKA -SB165-“ALPINISME vol.1”」●【2R TKO】キ・ヒュク・チョイ（韓国） ↓ ■2010年11月23日「シュートボクシング WORLD TOURNAMENT 『S-cup2010』」●【2R2分18秒 TKO】DJ.taiki（フリー） ↓ ■2010年4月11日「シュートボクシング 25TH ANNIVERSARY SERIES開幕戦維新-ISHIN-其の弐」○【3R判定3－0】パジョンスック・ポー.プラムック（タイ） ↓ ■2009年9月4日「シュートボクシング武志道-bushido-其の四」○【5R判定3－0】鈴木博昭（ストライキングジムAres）　※SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチで2度目の防衛に成功 ↓ ■2009年6月1日「シュートボクシング武志道-bushido-其の参」●【3R3分00秒 KO】鈴木博昭（ストライキングジムAres） ↓ ■2008年12月23日「KING OF KINGS TOUITSU in KOBE（トーナメント準決勝）」●【3R判定0－3】石井宏樹（新日本・藤本） ↓ ■2008年12月23日「KING OF KINGS TOUITSU in KOBE（トーナメント一回戦）」○【延長判定3－0】森本達也（日進会館） ↓ ■2008年7月20日「MA日本キック BREAK THROUGH-5～打破～新東金ジム30周年記念戦場の狼IV」●【3R判定0－3】壮泰（MA・橋本道場） ↓ ■2008年4月4日「シュートボクシング火魂～Road to S-cup～其の弐」○【5R判定2－0】石川剛司（シーザー）　※SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチで初防衛 ↓ ■2007年12月23日「シュートボクシング無双～MU-SO～其の伍」●【7R判定0－3】ジュン・ビュング（韓国） ↓ ■2007年10月28日「シュートボクシング BATTLE SUMMIT GROUND　ZERO　TOKYO2007」○【3R1分06秒 TKO】阿部裕幸（AACC） ↓ ■2007年9月30日「シュートボクシング無双～MU-SO～其の四」○【3R判定3－0】末廣智明（大道塾吉祥寺支部） ↓ ■2007年7月28日「シュートボクシング無双～MU-SO～其の参」○【1R終了時 TKO】三原日出男（シーザー） ↓ ■2006年12月3日「シュートボクシング NEO ΟΡΘΡΟΖ　Series.～FINAL～」○【5R判定3－0】ツァン・ジャヒ（韓国） ↓ ■2006年11月3日「シュートボクシング WORLD TOUNAMENT S-cup 2006」○【3R0分49秒 TKO】石川剛司（シーザー） ↓ ■2006年10月22日「龍生塾 The Forth Ⅳ」○【5R判定3－0】ヌアナパー・チョー・チャナンモー（タイ） ■2006年5月26日「シュートボクシング NEO　OPΘPOZ　Series.3rd」●【1R0分50秒 TKO】ラジャサクレック・ソーワラピン（タイ） ↓ ■2006年3月25日「シュートボクシング NEO ΟΡΘΡΟΖ Series2nd」○【3R2分49秒 TKO】竹村健二（名古屋JKF） ↓ ■2005年9月19日「IKUSA GP＜－U60　SUPERSTAR☆Z　TOURNAMENT＞（準決勝）」●【3R判定0－3】山本真弘（全日本・藤原） ↓ ■2005年6月18日「IKUSA GP＜－U60　SUPERSTAR☆Z　TOURNAMENT＞（一回戦）」○【3R判定3－0】大高一郎（山木） ■2005年4月29日「シュートボクシング 20th Anniversary Series　“STAND　UP！”」○【1R0分53秒 KO】ジェフリーマヌーパサ（オランダ） ■2004年12月3日「シュートボクシング「∞ーS～infinity-s～Vol.6」○【5R判定3－0】ダン・ローリングス（アメリカ） ■2004年9月26日「龍生塾 THE FORCE 2」○【5R判定3－0】梅下湧暉（U-FILE CAMP.com） ■2004年6月4日「シュートボクシング ∞-S～infinity-S～Vol.3」○【5R判定3－0】松浦知希（風吹）　※SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチ ↓ ■2004年2月1日「シュートボクシング ∞-S ～infinity-S～ vol.1」○【5R判定3－0】歌川暁文（UWFスネークピットジャパン） ■2003年9月21日「龍生塾 THE FORCE」●【延長判定】テーワリットノーイ・SKVジム（タイ） ■2003年7月4日「シュートボクシング "S"of the World Vol.4」●【3R1分44秒 KO】松浦知希（風吹）　※SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチ ■2003年4月13日「シュートボクシング “S”of the world Vol.2」○【5R1分26秒 TKO】カチャスックピサヌラチャイ（タイ) ■2002年10月26日「中国」●【3R判定】対海波（中国） ■2002年9月22日「シュートボクシング The age of S Vol.4」○【5R1分31秒 KO】前田辰也（寝屋川）　※SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチ ■2002年8月25日「シュートボクシング」○【1R KO】三原日出男 ■2002年3月30日「MA日本キック KING COMBAT-2002 - KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦（一回戦）」●【3R判定0－3］小石原勝(習志野） ■2002年2月1日「シュートボクシング The age of "S" Vol.1」○【3R0分55秒 TKO】高久雅裕 ■2001年12月23日「シュートボクシングクラブファイト」○【3R KO】高屋敷哲明（全日本） ■2001年11月20日「シュートボクシング Be a Champ 4th. stage」○【1R2分41秒 KO】三原日出男（シーザー） ■2001年8月19日「シュートボクシングフレッシュバトル2001」○【2R KO】田村聡太（大阪） ■2001年6月24日「シュートボクシングどついたるねん8」○【3R判定3－0】市政貴文（大阪） ■2001年4月30日「シュートボクシング Be a Champ 2nd Stage」○【3R判定2－0】高久雅裕（湘南） ■2001年4月15日「シュートボクシング迎撃覇者」○【3R判定3－0】工藤純志（風吹） ■2000年5月21日「シュートボクシング INVADE 3rd. Stage」●【3R判定0－3】三原日出男（シーザー） ■2000年4月7日「シュートボクシング The beginning of millennium fight」○【1R3分58秒 KO】白井真（風吹）

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