▲昨年11月にはエキシビジョンマッチで復帰戦を行っていたノブハヤシ(右)
昨年11月、急性骨髄性白血病を克服し、エキシビジョンマッチで復帰戦を行ったノブハヤシ(ドージョーチャクリキジャパン)が白血病再発により、再入院していたことが分かった。
チャクリキジャパンからのプレスリリースによれば、昨年末の検査でノブの骨髄性白血病の再発が判明。明日1月7日より再入院することになっているという。同リリースでは「国際チャクリキ協会の選手、スタッフ一同は、昨年、エキジビションマッチながら復帰を果たしたノブ ハヤシ館長の、不屈のチャクリキ魂による再度の復活を信じ、大病と真っ正面から向かい合うノブ館長を支え続ける所存です」と、大病と闘うノブへのメッセージが寄せられている。
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