GBR〜ゴットブレスザリング〜格闘技総合情報ウェブマガジン 他では見れない100本以上の格闘技オリジナル映像・画像がGBR会員ならいつでも見放題!いまなら月会費初月無料のキャンペーン実施中!



サイトトップ

無料コンテンツ
速報
ニュース
試合結果
その他
月間スケジュール
格闘リンク


有料コンテンツ
特集
クローズアップ!
動画
リングサイドムービー
ドリームスパーリング
テクニック講座
一日密着&ビデオ日記
VTRインタビュー
ラウンドガール
よみもの
吉鷹弘の打撃研究室
インタビュー
コラム
その他
壁 紙
格闘選手名鑑

 

あの選手のインタビューが見たい!
こんなこと選手に聞いてほしい!
こんな動画が見たい!などなど、
GBRで特集してほしいこと、
リクエストも常時受付中!
↓↓↓

GBRへの投稿・ご意見はこちら!

 


Get Windows Media Player






 



サイト内検索

GBRの「M-1ムエタイチャレンジ」&「REBELS」特集
「ここが凄いよ!梅野源治」元WPMF世界王者・加藤督朗が解説、森井洋介のサンドバッグ&スパーリングをキックの鉄人・藤原敏男が解説、ウィラサクレック会長直伝!ハイキックをうまく当てる方法、梅野&森井のインタビューなど多数

≫ニュースTOPへ戻る

【WPMF】12月6日付けで最新ランキングを発表、9階級で変動あり

2011/12/08


  タイ国プロムエタイ協会を母体に持つムエタイ世界組織WPMF(ワールド・プロフェッショナル・ムエタイ・フェデレーション=世界プロムエタイ連盟)の日本支局(ウィラサクレック・ウォンパサー局長)であるWPMF JAPANが、12月6日付けで日本ランキングを発表した。

  日本ランキングの選考に当たっては、JMD(Japan Martial-arts Directors/Japan Muay-thai Directors)メンバー及びマスコミ諸氏により構成されたWPMF日本ランキング制定委員会による会議により決定。

 女子ピン級(45.36kg以下)ちはる、女子ライト級(46.26〜47.62kg)高田結、スーパーフェザー級(57.15〜58.97kg)梅野源治、ライト級(58.97〜61.23kg)塚原光斗がそれぞれ世界王座に就いたほか、スーパーフライ〜ライト級とウェルター〜ミドル級の9階級で前回発表(11月5日付け)からランキングが変動している。

 また、23年のキャリアを持つ大ベテランの立嶋篤史が10・23『REBELS.9』で原島祐治に勝利したことにより、フェザー級10位にランクインした。

→デビューから23年、75戦のキャリアを持つ大ベテランの立嶋がランキング入りを果たした


▽女子ピン級(45.36kg以下)
世界王者 ちはる(ウィラサクレック・フェアテックスジム)

▽女子ミニフライ級(46.26〜47.62kg)
世界王者 神村エリカ(TARGET)

▽女子ライト級(46.26〜47.62kg)
世界王者 高田 結(峯心会)

▽スーパーフェザー級(57.15〜58.97kg)
世界王者 梅野源治(PHOENIX)

▽ライト級(58.97〜61.23kg)
世界王者 塚原光斗(クロスポイント古河)

▽スーパーヘビー級(95kg以上)
世界王者 ファビアーノ・サイクロン(TARGET)

▼フライ級(50.8kg以下)
王者 加藤竜二(橋本道場/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
1位 優希(Desperado)
2位 ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷)
3位 薩摩サザ波(TARGET)
4位 信末小僧(Team KOYA)
5位 魂叶獅(はまっこムエタイジム)
6位 レックハーイ松本(ウィラサクレック・フェアテックスジム)

▼スーパーフライ級(50.8〜52.16kg)
王者 空位
1位 藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)
↑2位 松崎公則(STRUGGLE)
↓3位 山野寛之(チームドラゴン)
4位 関 正隆(昌平校)
5位 KENT(湘南格闘クラブ)
6位 割澤 誠(ヌンサヤームジム)
7位 源 リョウ(新興ムエタイジム/ニュージャパンキックボクシング連盟)
8位 土橋朋矢(新宿レフティージム)

▼バンタム級(52.16〜53.52kg)
↑王者 闘魔(新宿レフティージム)
1位 伊東拓馬(士道館橋本道場/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
↑2位 野呂裕貴(エスジム)
↑3位 日畑達也(FKD)
↑4位 三好 純(y-park/ニュージャパンキックボクシング連盟)
↑5位 山本ノボル(契明ジム/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
↑6位 樋上慎也(インスパイヤードモーション/ニュージャパンキックボクシング連盟)
↑7位 竹原 廉(ヌンサヤームジム)

▼スーパーバンタム級(53.52〜55.34kg)
王者 清水雄介(尚武会)
1位 一戸総太(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
2位 日下部竜也(OISHI GYM)
3位 梅原タカユキ(TARGET)
↑4位 鷹大(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
↓5位 水原浩章(光ジム)
6位 炎出丸(クロスポイント吉祥寺)
7位 浜本“キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺)
8位 キム・ギフン(バンゲリングベイ・スピリット)
9位 湊 恭二郎(エスジム)
10位 工藤行生(S.V.G.)

▼フェザー級(55.34〜57.15kg)
王者 森井洋介(藤原敏男スポーツジム)
↑1位 梅原ユウジ(STRUGGLE)
2位 長嶋大樹(ONE'S GOAL)
3位 不可思(The Body BOX)
↑4位 清川祐弥(新宿レフティージム)
↑5位 長崎秀哉(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
↓6位 fire仭士(S.F.K)
↑7位 立澤敦史(チャモアペット・ムエタイ・アカデミー)
8位 石橋真幸(名古屋JKファクトリー)
9位 大西晃樹(フォルティス渋谷/J-NETWORK)
↑10位 立嶋篤史(ASSHI-PROJECT)

▼スーパーフェザー級(57.15〜58.97kg)
王者 空位
1位 SHIGERU(新宿レフティージム)
2位 藤牧孝仁(はまっこムエタイジム)
↑3位 木村天鮮(レグルス池袋/J-NETWORK)
↓4位 町田 光(士道館橋本道場/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
↓5位 勇鷹(インスパイヤードモーション/ニュージャパンキックボクシング連盟)
6位 末廣智明(大道塾吉祥寺支部)
7位 TURBO(FUTURE_TRIBE ver.OJ)
8位 大野信一朗(目黒藤本ジム/新日本キックボクシング協会)
9位 中向永昌(STRUGGLE)
10位 KENSEI(新宿レフティージム)

▼ライト級(58.97〜61.23kg)
王者 空位
1位 金澤元気(新宿レフティージム)
2位 水落洋祐(はまっこムエタイジム)
3位 遠藤信玄(スクランブル渋谷)
4位 Masaru(MONKEY☆MAGIC)
5位 青津潤平(NPO JEFA)
↑6位 ハチマキ(PHOENIX)
↑7位 増田卓仁(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
↑8位 鈴木真治(藤原敏男スポーツジム)
↑9位 和城(TANG TANG FIGHT CLUB)
10位 加藤剛士(ウィラサクレック・フェアテックスジム)

▼スーパーライト級(61.23〜63.5kg)
王者 空位
1位 菅原勇介(TARGET)
2位 西山誠人(アクティブJ/J-NETWORK)
3位 大石駿介(OISHI GYM)
4位 細野岳範(チームドラゴン)
5位 影日“ポパイ”和徳(ボスジム)
6位 NIIZUMAX!(クロスポイント吉祥寺)
7位 安東辰也(フリー)
8位 前田 修(GET OVER)
9位 山本佑機(橋本道場/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
10位 岩下隆樹(朝久道場)

▼ウェルター級(63.5〜66.68kg)
王者 渡部太基(藤原敏男スポーツジム)
1位 T-98(クロスポイント吉祥寺)
2位 田中秀弥(RIKIX)
3位 大竹将人(TARGET)
4位 藤倉悠作(ASSHI-PROJECT)
5位 高 修満(エイワスポーツジム)
6位 笹谷 淳(TANG TANG FIGHT CLUB)
7位 板倉直人(スクランブル渋谷)
8位 啓太(エスジム)
↑9位 引藤伸哉(ONE’S GOAL)
↓10位 シノ・KRS(KRSジム/クロスポイント吉祥寺)

▼スーパーウェルター級(66.68〜69.85kg)
王者 清水 武(藤原敏男スポーツジム)
↑1位 貴之・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
↓2位 武田一也(JMC横浜ジム/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
↑3位 丸山準一(バンゲリングベイ・スピリット)
↓4位 郷野聡寛(フリー)
↓5位 石毛慎也(東京北星ジム)
↓6位 山崎陽一(シルバーウルフ)
↓7位 竹本壽晴(龍生塾/シュートボクシング協会)
↓8位 川端健司(チームドラゴン)
↓9位 CRAZY884(on the ROPE)
↓10位 伸彦M720(エイワスポーツジム)

▼ミドル級(69.85〜72.57kg)
王者 小又大貴(エスジム)
1位 銀次郎(Soul of innocent)
↑2位 入月健一(S.V.G.)
↑3位 三沢晃治(クロスポイント吉祥寺)
↓4位 悠生(藤サクレック7F)
↓5位 太陽照明(インスパイヤード・モーション/ニュージャパンキックボクシング連盟)
6位 加藤智亮(バンゲリングベイ・スピリット)
7位 TOMOYUKI(誠剛館)
↑8位 涌井 忍(Combat Workout Diamonds)

▼クルーザー級(79.38〜86.18kg)
王者 空位
1位 マグナム酒井(士魂村上塾/マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟)
2位 寒川直喜(バンゲリングベイ・スピリット)
3位 小澤和樹(team Sudo)
4位 菊池圭治(はまっこムエタイジム)
5位 木村秀和(team pitbull)
6位 大石 亨(日進会館)
7位 エド・リョーマ(バンゲリングベイ・スピリット)
8位 高木健太(PUREBRED川口REDIPS)
9位 工藤勇樹(エスジム)
10位 武来安(上州松井ジム)

▼ヘビー級(86.18kg以上)
王者 コウイチ・ペタス(バンゲリングベイ・スピリット)
1位 天田ヒロミ(デジタルスピリッツ)
2位 シング・心・ジャディブ(フリー)
3位 野地竜太(TEAM GARO)
4位 アンドリュー・ペック(ユニバーサルキックボクシングジム)
5位 悠羽輝(和術慧舟会Duroジム)
6位 恩田剛徳(志村道場)
7位 古田太一(アイアンアックス)
8位 プリンス・アリ(イラン大誠塾)
9位 羅王丸(TARGET)
10位 瀧川リョウ(フリー)

※外国人選手のランクイン条件
@所属が日本のジムであること。
A日本在住1年以上であること。
B選手本人及び所属ジムにWPMF日本タイトルを狙う意思があること。

※プロモーション(NJKF、MA日本キックボクシング連盟、J-NETWORKなど)に所属するジムの選手がランキングに入る場合、その選手にWPMF関係の試合を行う意思があり、必要個所に許可を得ること。

GBRの「M-1ムエタイチャレンジ」&「REBELS」特集
「ここが凄いよ!梅野源治」元WPMF世界王者・加藤督朗が解説、森井洋介のサンドバッグ&スパーリングをキックの鉄人・藤原敏男が解説、ウィラサクレック会長直伝!ハイキックをうまく当てる方法、梅野&森井のインタビューなど多数

【関連リンク】
≫M-1ムエタイチャレンジ公式サイト
≫ウィラサクレックジム公式サイト

≪関連ニュース≫
■2011/11/11 【M-1】11・13“ムエタイ5冠王”センチャイが無事に来日!「仕上がりは問題ない」
■2011/11/10 【M-1】11・13梅野と対戦するタイのデッカモン「ジムが浸水して屋根の上で練習してる」
■2011/11/07 【WPMF】11月5日付けで最新ランキングを発表、8階級で変動あり
■2011/11/04 【M-1】11・14神技を持つセンチャイがセミナーを開催!
■2011/10/31 【M-1】11・13フレッシュマンズ全カードが決定!おやじファイトに藤原会長側近が参戦
■2011/10/25 【M-1】11・13“ムエタイ5冠王”センチャイ参戦!大石駿介と対戦
■2011/10/20 【M-1】梅野源治が日本人初のムエタイ最高権威のフェザー級ランキング入り
■2011/10/14 【M-1】11・13闘魔が“五冠王”を狙って13戦無敗の伊東拓馬と王座決定戦
■2011/09/28 【M-1】11・13梅野源治が今度はWPMF世界タイトルに挑戦!
■2011/09/27 【M-1】11・13おやじファイト大会開催!参加費無料、ファイトマネー支給と魅力たっぷり
■2011/09/10 【M-1】9・11噂の男ヴィールセン来日!「かなり面白い結果を招くだろう」
■2011/09/10 【M-1】9・11梅野源治がムエタイMVPを挑発「どうせテクニックで逃げるんでしょう?」
■2011/09/08 【M-1】9・11ムエタイMVPに挑む梅野源治「俺の名をタイに広めるいいチャンス」
■2011/09/06 【ムエタイ】9・17藤原あらしがタイ遠征!ルンピニースタジアムで強豪タイ人と激突
■2011/09/06 【M-1】9・11現役女子大生、元グラビアアイドルを挑発「全く売れないから逃げてきた?」
■2011/08/31 【M-1】9・11悠生の相手が変更、清水武を倒したタイ人強豪スウィレックに!
■2011/08/18 【M-1】9・11山本真弘を倒した元ショータイム王者参戦、カノンスックと激突
■2011/08/11 【M-1】ムエタイ・レフェリーの権威を招きWPMF認定レフェリー講習会を実施
■2011/08/10 【M-1】9・11ベテランのMasaruと初参戦の遠藤信玄がWPMF日本ランキング戦
■2011/08/04 【M-1】9・11“元グラビアアイドル”飯田なお参戦!福岡の現役女子大生とビジュアル対決へ
■2011/08/03 【WPMF】日本フライ級王者・加藤竜二、闘魔など10選手が世界ランカーに
■2011/08/02 【M-1】9・11悠生が1年3カ月ぶりに復帰戦、J-NET王者・木村天鮮とSHIGERUが激突
■2011/07/25 【M-1】9・11梅野源治vsムエタイMVP、森井洋介vs元ボクシング世界王者が決定!

≫年度別ニュース一覧


 


    

GBRとは 今すぐ無料登録 動作環境 利用規約 プライバシーの考え方 運営会社 お問合せ
(C)YOSHIKURA DESIGN,LTD. 2003-2011. All right reserved.
GBRとは
格闘技サンプル動画