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【柔術】19歳の黒帯トーレスが大活躍!“スーパー女子高生”湯浅も2階級制覇

2009/11/29


日本ブラジリアン柔術連盟
「東京国際オープントーナメント2009」(2日目)

2009年11月29日(日)東京武道館
開場9:30 開始10:00


▲試合終了直前、勝負を決める2ポイントが自分に入ったことをレフェリーから告げられると叫び声を上げたトーレス。

▼アダルト黒帯 アブソリュート級 準決勝
○ジョナサン・トーレス(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)
ポイント4−2
●ダニエル・シェルビン(ピーター・デ・ビーン柔術アカデミー)

 アメリカで数多くの強豪柔術家を育て上げたロイド・アーヴィンを師に持ち、茶帯時代には6冠(※アジア選手権・USオープン・欧州選手権でレーヴィ級&アブソリュート級優勝)を達成し、今年6月に黒帯に昇格した脅威の19歳トーレス。

 1回戦では荒牧誠を送り襟絞めで下し、準決勝でピーター・デ・ビーンの黒帯を巻くシェルビンと対戦した。

 試合が始まるとすぐに引き込んだトーレス。シェルビンは自分の膝を入れて、トーレスのクローズドガードを割ろうとするが、ここでトーレスがシェルビンの体を上手く返して、リバーサルの2点を先取する。

 上を取ったトーレスはシェルビンの道衣を掴み、果敢にパスガードを仕掛けるが、シェルビンはディフェンスしなながら、逆にトーレスの体を浮かせてリバーサルを狙う。
 
 絶妙のバランスの感覚でそれを阻止するトーレスだったが、シェルビンが自分の両足でトーレスのバランスを崩して下から両足タックル! そのままシェルビンをテイクダウンし、リバーサルの2点を奪取。これでポイントは同点となる。

 追いつかれた形となったトーレスはここから反撃。シェルビンの足に自分の両足を絡めて何度もリバーサルを狙い、シェルビンの股の間をくぐるようにして、ポジションを入れ替えようとする。

 これを必死に耐えるシェルビン。しかし試合時間が残り10秒を切ったところで、トーレスがシェルビンの足を抱えて立ちあがるようにしてリバーサルに成功! トーレスが試合終了間際のポイントでシェルビンを振り切った。

 劇的な結末に試合が終わった瞬間にトーレスは「ジュウジツ!」と絶叫! 決勝ではファウラーとの同門対決となったが、試合は行わずにファウラーがトーレスに優勝を譲る形でトーレスの優勝という結果に終わった。


▼アダルト黒帯 アブソリュート級 準決勝
○マイク・ファウラー(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)
一本 ※ラペラチョーク
●近藤哲也(レッドシャーク)

 ムンジアル、アブダビコンバット、ノーギワールズで活躍し、日本でもお馴染みの柔術家ファウラー。1回戦では対戦相手の中村大輔が欠場したため、準決勝からの登場となった。

 先に引き込んで展開を作ろうとする近藤に対し、ファウラーは背筋を伸ばすようにしてバランスを取る。近藤の道衣を掴んでパスガードを仕掛けるファウラー。

 近藤はハーフガードから潜りスイープを仕掛けようとするが、ファウラーはそれを潰してラペラ(※道衣の端の部分)を掴んで、近藤の背中を畳みにつけさせる。そしてそのままパスガードに成功したファウラーはラペラチョーク! 流れるような動きで近藤からタップを奪った。


▼アダルト茶帯 アブソリュート級 決勝
○ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
ポイント5−4
●堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)

 18名がエントリーして行われたアダルト茶帯アブソリュート級。海外勢として決勝に駒を進めたラルフは1回戦から準決勝まで全て一本勝ち。

 対する堀川はガードポジションからの攻めで、接戦を制して決勝にまで勝ち進んだ。

 決勝戦でもガードポジションに引き込んで攻め込む堀川。ラルフはそれをしっかり潰して上のポジションをキープする。

 ここからラルフは堀川の足を潰して、上体を固めながらパスガード! 3点を先制する。ポイントをリードされた堀川だったが、足を入れてガードポジションに戻すとリバーサルに成功し、3−2と1点差にまで詰め寄る。

 ここから互いにリバーサルのポイントを追加して合計ポイントは5−4。下になった状態のラルフは自分の両足を使って堀川のバランスを崩そうとするが、堀川はそれを外して必死のパスガード。

 これに対しラルフも足を越えられかけるものの、亀の状態になってポイントになることを阻止。虎の子の1点差を守りきり、ラルフが優勝を果たした。


▼女子アダルト 青・紫帯ペナ級 決勝
○湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブ)
一本 ※腕ひしぎ十字固め
●高橋久美子(セレジェイラ柔術)

 柔術やグラップリングの大会で活躍し、プロのリングでも実績を残している“スーパー女子高生”湯浅。この日の1回戦では高橋に腕十字で一本勝ち。その高橋が敗者復活枠で決勝まで勝ち進んだため、1回戦と同じ組み合わせでの決勝戦となった。

 1回戦ではガードポジションからのオモプラッタやバックからの腕十字を次々と仕掛け、最後は三角絞めから腕十字を極めている湯浅。決勝戦でも自らガードポジションに引き込み、すぐにポジションを返すと腕十字。これは凌がれた湯浅だったが、すぐにバックポジションを取って再び腕十字。2度目の腕十字ではガッチリと極めて、高橋からタップを奪った。

 湯浅は昨日の大会で女子アダルト 青・紫帯アブソリュート級でも優勝を果たしており、これで2階級制覇を達成。現役高校生離れした強さをこの大会でも見せ付けた。

<主な階級の入賞者>

■アダルト黒帯 アブソリュート級
優勝 ジョナサン・トーレス(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)
2位 マイク・ファウラー(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)
3位 ダニエル・シェルビン(ピーター・デ・ビーン柔術アカデミー)
   近藤哲也(レッドシャーク)

■アダルト茶帯 アブソリュート級
優勝 ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
2位 堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)
3位 小笠原誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
   福田賢志(ポゴナ・クラブ)

■アダルト紫帯 アブソリュート級
優勝 中村祐次郎(グレイシーウマイタ)
2位 エリック・シアン(PUREBRED/ロイド・アーヴィン)
3位 今屋順一(ヒリオン・グレイシー・ジャパン)
   渋谷しのぶ(KRAZY BEE)

■女子アダルト 青・紫帯 ペナ級 
優勝 湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブ)
2位 高橋久美子(セレジェイラ柔術)

■女子アダルト 青・紫帯 プルーマ級
優勝 富松恵美(パラエストラ千葉)

■女子アダルト 青・紫帯 ガロ級
優勝 杉内由紀(ポゴナ・クラブ)

【関連リンク】
≫日本ブラジリアン柔術連盟公式サイト
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