▲メインイベントで勝利した池田龍世

　 11月14日（日）東京・大森ゴールドジムサウス東京アネックスにて、J-NETWORK『J-FIGHT 37』が開催された。

　メインイベントでは、池田龍世（レジェンド横浜）が稼頭徳（JTクラブ）から僅差の判定で勝利。

　また、10・17新宿FACE大会で1R1分12秒、衝撃のKOデビューを果たした乱暴（創拳ジム取手道場/和術慧舟会RJW G2）が連続参戦し、安永雄気（MSJ）からたったの15秒でKO勝ちした。


J-NETWORK
「J-FIGHT 37」
2010年11月14日（日）東京・ゴールドジムサウス東京アネックス
開場17：15　開始18：00

＜全対戦カード＞

▼メインイベント（第5試合）　バンタム級　3分3R
○池田龍世（レジェンド横浜）
判定2−0　※28−28、29−28、29−28
●稼頭徳（JTクラブ）

▼セミファイナル（第4試合）　スーパーライト級　3分3R
○千野陽祐（Kインター柏/MA日本キックボクシング連盟）
判定3−0　※30−29、30−28、30−28）
●堤　価月（JTクラブ）

▼第3試合　フェザー級　3分3R
○乱暴（創拳ジム取手道場/和術慧舟会RJW G2）
KO　1R15秒
●安永 雄気（MSJ）

▼第2試合　バンタム級　3分3R　
○日畑達也（FKD）
判定3−0　※三者とも30−27
●清野英人（U.W.F.スネークピットジャパン）

▼第1試合　フェザー級　3分3R
○NOWAY（レグルス池袋）
2Rテクニカル判定3−0　※三者とも20−19
●中原　淳（HIDE’S KICK！）