J-NETWORK
「J-FIGHT in SHINJUKU〜vol.20〜」
2011年3月6日(日)東京・新宿FACE
開場11:30 開始12:00
J-NETWORKでデビュー(2009年4月5日平尾大智戦)し、その後はRISEを主戦場として8戦7勝1分と未だに負けなしの森田がJ-NETWORKに凱旋出場。対戦を直訴した西川とメインイベントで激突した。結果は1R1分6秒、森田が右ハイキックでKOする圧勝。森田は無敗記録を「9」に伸ばした。
修斗の名門ジム、GUTSMAN・修斗道場から参戦した井島はバズーカ福田から1Rにパンチ連打でダウンを奪っての判定勝ち。
2・20後楽園大会で偶然のローブローによって、試合開始から僅か30秒足らずのテクニカル判定ドローとなったCAZとタバスコの因縁の再戦が2週間という短いスパンで行われ、1R1分43秒、パンチ連打でCAZがKO勝ちを収めた。
<全試合結果>
▼メインイベント 70kg契約 サバイバルマッチ1 ※特別ルール
○森田崇文(レーング東中野/RISEミドル級6位)
KO 1R1分6秒 ※右ハイキック
●西川康平(ティダマンディ八王子/J-NETWORKウエルター級3位)
▼第5試合 70kg契約 3分3R
○CAZ・JANJIRA(JANJIRA)
KO 1R1分43秒 ※パンチ連打
●タバスコ侑一郎(総合格闘技HIT)
▼第4試合 70kg契約 3分3R
○森本一陽(レグルス池袋)
KO 1R1分48秒 ※パンチによる3ノックダウン
●上野隆太(ファイトクラブアンダーグウランド)
▼第3試合 スーパーフライ級 3分3R
○喧太(フォルティス渋谷)
KO 1R1分37秒 ※右ハイキック
●岩越将軍(チーム岩越)
▼第2試合 60kg契約 3分3R
○宮川翔太(TSX/修心会/2010年J-NETWORKアマチュア全日本大会フェザー級優勝)※デビュー戦
判定3−0 ※30−28、30−27、30−28
●高石 楽(和術慧舟会RJW)
▼第1試合 59kg契約 3分3R
○井島裕彰(GUTSMAN・修斗道場)
判定3−0 ※三者とも30−27
●バズーカ福田(KFG)
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