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第1回:第1R〜第3Rの解説
<内容>
桜井洋平と羅紗陀のスタイルの違い。
3R、桜井が羅紗陀から奪ったダウンシーンはどう生まれたのか。
羅紗陀はどうしたら防ぐことが出来たのか。 |
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第2回:第4Rと第5R、全体のまとめ解説
<内容>
一番印象に残ったテクニック。
羅紗陀の敗因を分析。 |
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講師紹介 鈴木秀明
身長169cm フェザー級
名古屋JKファクトリー
1993年全日本キックボクシング連盟名古屋大会でプロデビュー。
第16代全日本キックボクシング連盟フェザー級王者、初代NJKFフェザー級王者、IWM Jr.ライト級王者
通算戦績 18勝(9KO)6敗3分
ローキックを武器とし、90年代のキックボクシング界で活躍。
全日本とNJKFの両団体でベルトを巻いただけでなく、“元祖・切り裂き魔”カチャスック、ラジャダムナンスタジアムフェザー級8位のターチャナ、ルンピニースタジアムバンタム級王者のソッドら、強豪ムエタイ戦士を撃破。
またタイでIWMの王者になるなど、“打倒ムエタイに最も近づいた男”と称される。
しかし眼疾により、2000年3月10日のアタチャイ戦を最後に引退。
昨年、東京・錦糸町に自身のジム「ストラッグル」を設立し、後進の育成にあたる
※所属、肩書きは全て当時のもの。
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