FIGHTING TV サムライ(株式会社スカパー・ブロードキャスティングが運営するプロレス・格闘技専門チャンネル)でディレクターを務める星野昌宏さん。睡眠時間が削られる過酷な労働ながらもひたすら我慢で乗り切っているという。今だから話せる恐怖の説教話は必読!
PROFILE
星野昌宏(ほしの・まさひろ)
1980年9月5日生
新潟県出身
特技・趣味:音楽鑑賞・ろうそく作り・ボルダリング
所属:FIGHTING TV サムライ
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■4日間ぶっ続けの労働時間で、寝たのはたったの●時間!
――テレビ業界に入るきっかけは何でしたか?
「友達がディレクターをやっていて、僕も何となく始めました」
――何となく??
「そうです。友達から仕事の話をよく聞いていました。映像の仕事には全く興味がなかったのですが、一度体験してみたいと思うようになったんです」
――こういう仕事の辛さはよく聞きますよね。それで体験しようと思われたんですか?
「きついとは聞いていましたけど、日常的に色々とあって面白そうだなと」
――実際に働いてみて辛くはなかったですか? 睡眠時間が削られるイメージがあるのですが。
「そうですね。今年の10月末に凄く忙しい時期があって、4日間で2時間しか寝なかったことがありましたね。家には3週間ぐらい帰られない時もありました」
――2時間しか寝ないで生きていられるものなんですか。どうやって耐えたんですか? 何かコツがあるんでしょうか。
「・・・
星野昌宏インタビュー内容
■4日間ぶっ続けの労働時間で、寝たのはたったの●時間!
※以下GBR会員の方のみご覧になれます。
■今だから話せる恐怖の説教事件「パトカーが来たのですが…」
■今の仕事はインドの苦行と同じ。将来の夢は動物園!?
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