12月12日(日)東京・ディファ有明にて開催されるJ-NETWORK『J-GIRLS 女祭り 2010 〜戦う女は美しい〜』にて、NANA☆SE(KING EXCEED)と対戦する安倍。昨年は女王・神村エリカに初黒星を付け、世界トーナメントで準優勝と大躍進を遂げたが、今年は現在のところ1勝2敗。最終戦は何が何でも勝ちたいところだ。試合からプライベートな話題まで、いろいろと聞いてみた。(2010年12月9日up)
PROFILE
安倍基江(あべ・もとえ)
1983年8月18日、静岡県富士市出身
2007年7月1日、山口貴子戦でプロデビュー
同年11月14日、3戦目の“ダイヤモンド”酒井理絵戦で初勝利
2009年7月26日「J-GIRLS Japan Queen Tournament 2009」優勝
同年12月20日「J-GIRLS World Queen Tournament 2009」準優勝
身長160cm、体重50kg
得意技はフェロモンラッシュ(自称)
愛称は「モッチ」
戦績:11勝(1KO)7敗1分
アカデミア・アーザ所属 |
■フェロモンラッシュは見えるものではなく感じてもらうもの
ーー今日はぜひとも安倍選手にお聞きしたいことがあるんです。
「えっ、なんですか?」
ーープロフィールの得意技にある「フェロモンラッシュ」ってなんですか?
「それ、聞いちゃいますか(笑)。デビュー戦の時にアンケートのようなものを書かなくてはいけなくて、それに得意技の項目があったんです。でも自分の手の内を明かしたくないので、マネージャーに“適当に書いておいて下さい”と言ったらフェロモンラッシュになっていました。それが始まりで、別に意味はないんですよ」
ーーでは、フェロモンラッシュを本当は持っていないんですか?
「う〜ん、フェロモンラッシュは見えるものではなくみんなに感じてもらうものなので、その人がこれはフェロモンラッシュだと思えばフェロモンラッシュです」
ーーしかし、マネージャーさんはどういう意図があって名付けたんでしょうね。
「たいへん変わった方だったので、ふざけて書いたのだと思いますよ(笑)」
ーー謎が解けたところで次の試合の話なんですが、今回はミニフライ級(47.6kg以下)から大幅にアップしての51kg契約なんですね。
「去年50kgでトーナメントをやって日本大会優勝、世界大会準優勝と良い戦績を残せたので、50kg前後で試合をしたいと思っていたら51kgで話がまとまりました」
ーーミニフライ級はもう厳しい?
「昔より身体が大きくなっているのでちょっとはキツイですが、他の選手たちも同じくらいの減量だと思います」
ーー今後は50kg前後で勝負したい?
「いえ、ミニフライ級までは頑張って落とせるので、ミニフライ級から50kg前後で幅広くやりたいって感じですね。今回51kgになったのはたまたまで、挑戦という意味もあります。それで上手く行けば階級を上げることも考えますが」
ーー対戦相手のNANA☆SE選手は、これまでグレイシャア亜紀、林田昌子、紅絹、大石綾乃選手らトップ選手とばかり対戦していますね。
「よく今までそういう人たちとの試合を受けてきましたよね。印象としてはお顔が可愛いです」
ーー可愛い選手が相手だと燃えますか?
「はい、顔はけっこう好きなタイプですね。萌えます(笑)」
ーーいえ、そっちの萌えではなくて。顔が可愛いと敵意を燃やすタイプかな、と。
「まあ、そうですよね。可愛いし、家庭まで持っていて(NANA☆SEはプライベートでは子育てに励む1児のママ)これ以上なにが欲しいのかってところで、ちょっと態度が冷たくなってしまうかもしれません。その感情が試合に出るかも」
ーー怖いですね。選手としての印象はどうですか?
「気持ちで向かって来る選手ですかね。相手に付き合わずに闘いたいと思います」
ーー今年最後の試合という部分での気持ちは?
「今年は自分的に納得の行く結果を出すことが出来なかったので、最後の試合で綺麗に勝って、今年1年間の成長が分かるような試合にしたいと思います」
■女王・神村エリカへの想いとは?
ーーその1年間を振り返ると、最大のクライマックスとして7月25日の神村エリカ選手とのタイトルマッチがありましたね。
「ムフフフフフフッ」
ーーなんですか、その笑いは?
安倍基江インタビュー内容
■フェロモンラッシュは見えるものではなく感じてもらうもの
※以下GBR会員の方のみご覧になれます。
■女王・神村エリカへの想いとは?
■私が闘う理由は私の存在理由でもある、それは…… |
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