【ZST】所、大事には至らず。GP出場に向けて調整へ。
2004/09/15
9月12日(日)Zepp東京で行われた『ZST.6』で小谷直之(ロデオスタイル)と対戦し、ヒールホールドで左足を負傷した所英男(STAND)の診断結果が発表された。 12日の試合直後、都内で緊急病院で検査を行った結果、左足側関節内靭帯損傷、全治3〜4週間と診断された。またレントゲン撮影で左足首剥離骨折箇所は見当たらなかった。 所は11月3日(水・祝)に行われる『ZST-GP2』出場に向けて、リハビリ期間を設けて調整を進めていく予定。GP欠場という最悪の事態は免れたようだ。
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