11月13日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される国際空道連盟大道塾主催『2005北斗旗オープントーナメント第二回世界空道選手権大会』の概要が発表された。
前回2001年の第一回大会では、世界30ヵ国以上の空手、ボクシング、キックボクシング、柔道、柔術、サンボ、テコンドーなど様々な格闘技を経験している強豪たちを相手に、日本が5階級中3階級を死守したが、今回は世界の急激なレベルアップを受けて日本大ピンチが叫ばれている。
突き、蹴り、頭突き、ヒジ打ち、投げ、関節・絞め技、さらには金的蹴り(超重量級のみ)まで認められている、“総合武道”大道塾。日本は開催国の名誉に賭けて王座を守る事ができるのか!? 必見!!
「2005北斗旗オープントーナメント第二回世界空道選手権大会」
国際空道連盟大道塾
2005年11月13日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館
開場9:00 開始10:00
<大会内容>
▼世界オープントーナメント
軽量級、中量級、軽重量級、重量級、超重量級、女子部
▼特別試合(エキジビションマッチ)
小川英樹(第一回世界大会軽量級優勝)
VS
高田久嗣(第一回世界大会中量級優勝)
▼演武
総本部 稲垣拓一師範代
<チケット料金>
SS席10,000円 S席7,000円 A席一般3,000円
A席大学・高校2,000円 A席小・中学1,000円
※チケットぴあにて発売中(Pコード:807-009)
<お問い合わせ>
大道塾総本部=03-5953-1860
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