2月26日(日)さいたまスーパーアリーナで開催されたDSE主催『PRIDE.31』のメインイベントで、元K-1世界王者マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナ・スーパーファイター)とデビュー戦を行い、激闘の末に3R1分18秒レフェリーストップで敗れた元プロボクシングWBF世界クルーザー級チャンピオン・西島洋介(日本/フリー)がDSEを通じてコメントを発表した。
PRIDEに出していただいた全ての方々に感謝いたします。
昨晩はくやしくて眠れませんでした。
結果が出るまで頑張り続けます。
2月27日 西島洋介
西島はダメージのため昨日のインタビュースペースには姿を現さなかったが、診断の結果、深刻な怪我はなかった。数日間の安静の後、練習を再開する予定だという。
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