2年ぶりの東京での開催となる第8回全日本ブラジリアン柔術選手権(7月15日・22日)のトーナメント表が日本ブラジリアン柔術連盟(BJJFJ)の公式サイトにて発表された。
今大会には黒帯の部で杉江アマゾン大輔(ALIVE)、植松直哉(クロスポイント)、佐藤(和道)稔之(アカデミアAz)、荒牧誠(アカデミアAz)など豪華メンバーが出場、紫帯の部ではグラップリングにおいて急成長を見せている西林浩平(GRABAKA柔術クラブ)も出場する。また女子の部では山口芽生(V一)、永易加代など女子総合格闘技の舞台で活躍する選手たちがエントリーしている。大会詳細は以下の通り。
日本ブラジリアン柔術連盟主催
「第8回全日本ブラジリアン柔術選手権」
<開催日時・場所>
2007年7月15日(日)東京・新宿コズミックセンター
2007年7月22日(日)東京・大泉学園町体育館
<実施階級>
2007年7月15日(日)白帯(階級別)、青帯・紫帯(階級別&無差別級) ※女性カテゴリーを除く
2007年7月22日(日)茶帯・黒帯(階級別&無差別級)、すべての女性カテゴリー(階級別&無差別級)
<トーナメント表>
2007年7月15日(日)http://www.bjjfj.com/to/2007/alljapan-1.htm
2007年7月22日(日)http://www.bjjfj.com/to/2007/alljapan-2.htm
<観戦について>
すべての試合は入場無料。ただし参加者過多の場合、観客の入場制限あり。
※大会はあくまで競技を行う選手の為の大会ですので、すべての事項は選手優先とします。
※大会運営の妨げとなったり大会役員の指示に従わない場合は退場とさせていただきます。
<お問い合わせ>
日本ブラジリアン柔術連盟事務局 03-5945-7166
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