9月30日(日)神奈川・川崎市とどろきアリーナ・メインアリーナにて日本国際空手協会(代表理事:勇志会師範 松井宣治)主催『第11回全日本空手道選手権大会』が開催される。
この大会四連覇をかけて出場するフルコンタクトカラテスクールの渡邊将士を討とうと、今年も全国から強豪が集まった。
2001年に新極真会の全日本大会ベスト8に入賞した実力を持つ鈴木勝也(真道会)、第4回極真館ウエイト制全日本選手権大会・重量級準優勝の坂田好総(昭武館)、2007極真連合会サムライ杯・春の陣・中量級優勝の野口雅生(男塾)ら、極真空手系の大会で実績を持つ選手を筆頭に各流派の全日本トップレベルが頂点を目指す。
また、元々この大会は勇志会が主催していた大会だけに、6年前の大会で優勝した勇志会所属の三田啓介が何が何でも優勝旗を勇志会に取り戻そうと戦いに挑む。
激戦を勝ち抜き第11回大会を制するのは誰なのか? 入場無料。是非観戦してみよう!
日本国際空手協会
「第11回全日本空手道選手権大会」
2007年9月30日(日)神奈川・川崎市とどろきアリーナ・メインアリーナ
開会式12:30
<入場>
無料
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