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12月21日（日）タイ・ラジャダムナンスタジアムで行われる『スッグ・ダウルン・チューチャルン・UBC』に出場する日本人選手の対戦カード3試合が変更された。
一時はウィタヤノーイ・シットクウォンイム（タイ）やヨードクンポン・ソー．モンコンゲット（タイ）というラジャダムナン＆WBCムエタイランカーとの対戦が予定されていた武田一也（JMC横浜）だが、15日の時点ではルンスリヤー・ケーサージム（タイ）に決定。
またYUTA（谷山）、梅野源治（PHOENIXイケメン部）の対戦相手もそれぞれセーンラーチャン・ソー．キングスター（タイ）、ミーチョーク・マノップガーンチャーン（タイ）に変更された。詳細は以下の通り。
「スッグ・ダウルン・チューチャルン・UBC」
2008年12月21日（日）タイ・ラジャダムナンスタジアム
試合開始17：00
＜決定対戦カード＞
▼第1部 第6試合 154ポンド契約 ムエタイルール 3分5R インターバル2分
ルンスリヤー・ケーサージム（タイ/ケーサージム）
VS
武田一也（日本/JMC横浜）
▼第2部 第3試合 147ポンド契約 ムエタイルール 3分5R インターバル2分
セーンラーチャン・ソー．キングスター（タイ/ソー．キングスター）
VS
YUTA（日本/谷山/MA日本ウェルター級10位）
▼第2部 第1試合 120ポンド契約 ムエタイルール 3分5R インターバル2分
ミーチョーク・マノップガーンチャーン（タイ/マノップガーンチャーン）
VS
梅野源治（日本/PHOENIXイケメン部）
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