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【柔術】日本で初開催の国際大会!キーラ・グレイシーが待望の日本初試合で勝利

2006/10/29


↑柔術新女王キーラ・グレイシー(右)の国内初試合が遂に実現!美貌と強さを兼ね備え、まだ21歳ながら女王の風格を漂わせる。

CBJJ主催
「第1回ブラジリアン柔術アジア選手権」

2006年10月28日(土)29日(日)東京武道館


 世界ブラジリアン柔術連盟(CBJJ)主催の国際大会『アジア選手権(通称・アジアチコ)』が東京・綾瀬の東京武道館で開催された。この大会はCBJJ直轄の大会として開催され、ブラジルから連盟会長カルロス・グレイシーJrを始め審判部長アルバロ・マンスール氏ら連盟主要スタッフも多数来日し、進行から運営までを本場ブラジルと同じ方式で開催するという記念すべき第1回大会となった。

 危惧された進行の遅れやたいした混乱もなく、ほぼ予定通りと言っていい大会内容に関係者一同、ほっと胸をなでおろした今大会、試合でも熱戦が続出した。

 注目の黒帯の部では今年のコパドムンドで準優勝、ムンジアルで3位に入賞したホムロ・バハル(グレイシーバッハBH)が初来日、階級別と無差別級で4試合を闘い、全て秒殺の一本勝ちで優勝し、二冠を達成。鮮烈な日本デビューを飾った。

→黒帯アブソルート級で優勝したホムロ・バハル(上)。大会後はMMA挑戦をアピールした。

 本人は試合後に今後のプランとして、バーリ・トゥードに進出したい意向を明かし、その足がかりとして単身来日、試合に挑んだという。ホムロの今後にも注目したい。

 そして何度も試合の噂がありながら実現に至らなかった、あのキーラ・グレイシーの遂に日本初となる試合が茶黒レーヴィ級トーナメントのワンマッチ決勝戦で実現した。

 対戦相手の服部恵子(ALIVE)とは2005年のムンジアルで試合をしており、今回で2度目となる顔合わせだが、服部のスパイダーガードにやや苦戦を強いられるも攻め込まれる場面はついぞ見せず、アドバンテージ差ながら危なげなく勝利。日本初試合を白星で飾った。この柔術新女王は試合後も大人気で、記念撮影をせがむ列が絶えることがなかった。

 日本人も負けてはいない。約1年ぶりに柔術の試合に出場した小野瀬達也(REDIPS)はあえて黒帯無差別級のみにエントリー。

→黒帯アブソルート級1回戦を突破した小野瀬龍也(右)。

 緒戦で100kgをゆうに越える選手を相手に、体重差30kgをものともせず得意とするスパイダーガードで翻弄し、パスはおろかアドバンテージも与えない。そして遂に試合終盤、スイープに成功して勝利し、場内の喝采を浴びた。

 惜しくも準決勝戦で力尽きた小野瀬だったが、この男の最後まで諦めない闘争心と集中力は見事、無差別級のハイライトとなった。

 その他の黒帯の試合ではプルーマ級でズバ抜けた実力をみせた宍戸勇(ピュアブレッド)の極めの強さも光った。プロシューターの藤田善弘、実力者として知られるマウリシオ・ソウザをまったく寄せ付けず、2試合とも得意の三角絞めでタップを奪い優勝した。

→世界レベルの実力をおおいに示した宍戸勇(ピュアブレッド)。国内では敵無しか。




 レーヴィ級では杉江“アマゾン”大輔がパンナムで敗れたというセオドロ・アルメイダにバックからの絞めで一本勝ちし、リベンジを果たすと共に優勝、存在感を示した。

→パンナム、ムンジアルでは奮わなかった杉江アマゾンがアジアチコで嬉しい優勝を飾る。

 国際大会らしく台湾、韓国らアジア諸国はもとよりアメリカやオーストラリア、さらにはフィンランドからも参加者がいた今大会は今後、年1回の定期開催となり、ムンジアルやパンナムなどと同じ国際大会に位置づけられるという。来年以降はさらなる大きな大会になるのは間違いないだろう。


CBJJ主催
「第1回ブラジリアン柔術アジア選手権」

2006年10月28日(土)29日(日)東京武道館

<主な各階級の優勝者>

▼黒帯ガロ級
本間祐輔

▼黒帯プルーマ級
宍戸 勇

▼黒帯ペナ級
渡辺 孝

▼黒帯レーヴィ級
杉江大輔

▼黒帯メイオペサード級
ホムロ・バハル

▼黒帯無差別級
ホムロ・バハル

▼女子茶・黒帯レーヴィ級
キーラ・グレイシー

▼女子紫帯ガロ級
玉田育子

▼女子紫帯プルーマ級
松本未来

▼女子紫帯ペナ級
二宮亜基子

▼チームポイント
優 勝:パラエストラ
準優勝:谷柔術
3 位:ALIVE

→総合で活躍するMIKUこと松本未来(クラブバーバリアン)もアジアチコ参戦。紫プルーマ級で優勝し全日本に続いて連続優勝を果たした。

写真&レポート=橋本欽也

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