DEEP事務局
「おやじDEEP」
2007年6月16日(土)東京・新宿FACE
開場18:00 開始18:30
▼メインイベント 第15試合 無差別 おやじDEEPルール 3分2R
○入江秀忠(キングダムエルガイツ)
一本 1R0分57秒 ※腕ひしぎ十字固め
●MITU(フリー)
5月13日の同日に開催されたキングダム・エルガイツ興行とDEEP富山大会の観客数を競い合い、「もし入江の主催するキングダムが勝てば、DEEPのメインを飾らせる」とDEEP・佐伯繁代表が入江と以前に約束している。
結果、DEEPが900人に対し、キングダムは満員札止め。2つの会場は違えど、負けを認めた佐伯代表は渋々、おやじDEEPのメインを入江に任せた。
空手衣で登場したMITUは、ゴングと同時にパンチのラッシュを仕掛け、入江をロープに詰める。冷静に胴タックルでテイクダウンした入江はマウントから腕十字、教科書通りの動きで一本勝ちした。勝利した入江はマイクを握り、7月のHERO’S参戦を猛アピールしたのだった。
▼セミファイナル 第14試合 72kg おやじDEEPルール 3分2R
○福本吉記(クラブバーバリアン)
KO 1R0分14秒
●山下博信(TEAM BADASS13)
MIKUやBarubaro44が所属するクラブバーバリアンの代表・福本は開始早々、パンチの連打。コーナーに追い込まれた山下はガードを固め、防戦一方。
追い討ちをかけるように、福本が首相撲から強烈なヒザ蹴りを数発見舞ったところで終了のゴングが打ち鳴らされた。
▼第12試合 63kg おやじDEEPルール 3分2R
○田中竜一(P’s LAB大阪稲垣組)
一本 2R2分18秒 ※チョークスリーパー
●喜久盛酒造五代目蔵元 勝村卓也(和術慧舟会岩手支部)
▼第11試合 65kg おやじDEEPルール 3分2R
○OYAZIアマゾン圭介(AACC)
判定 2−0
●小田敏幸(CMA戦ジム)
▼第10試合 無差別 おやじDEEPルール 3分2R
○キース・ヴァーゴ(高田道場)
TKO 1R0分14秒
●須田江介(hmc(総合格闘技道場ヒットマンズクラブ))
▼第9試合 76kg おやじDEEPルール 3分2R
○西山JK秀樹(フリー)
一本 1R2分26秒 ※アームロック
●氷堂一
▼特別試合 偽造世界最強決定戦 15分3本勝負 プロレスルール
岩クレイジー(ブラジル代表)
ミルコ・チョット・コップ(クロアチア代表)
ミノウマン(日本代表)
ドス・チョット・カラスJr(メキシコ代表)
ガンバレイ・シウバ(ブラジル代表)
神取忍(しのび)(女子代表)
▼第8試合 72kg おやじDEEPルール 3分2R
○長谷川治雄(禅道会長野本部)
TKO 2R2分36秒
●山田重孝(AXIS柔術)
▼第7試合 72kg おやじDEEPルール 3分2R
○高野真則(マッハ道場チーム中村)
判定 3−0
●新関洸太郎(AXIS柔術アカデミー)
▼第6試合 62kg おやじDEEPルール 3分2R
○涌井 篤(津南柔術クラブチームブリザード)
一本 1R1分02秒 ※アームロック
●佐藤勝広(禅道会六本木道場)
▼第5試合 68kg おやじDEEPルール 5分1Rのグラップリング
○田中昭弘(Grapple Revolution)
一本 4分22秒 ※腕ひしぎ十字固め
●岩崎 伸(U-FILE CAMP)
▼第4試合 82kg おやじDEEPルール 3分2R
○兼定力(NEX)
一本 1R2分25秒 ※アームロック
●今村 篤(フリー)
▼第3試合 65kg おやじDEEPルール 3分2R
○竹内正武(U-FILE CAMP)
判定 2−0
●室伏浩平(AXIS柔術アカデミー横浜)
▼第2試合 70kg おやじDEEPルール 3分2R
○佐藤夏苗(MMT武仁會)
一本 2R1分13秒 ※アームロック
●新井正享(フリー)
▼第1試合 74kg おやじDEEPルール 3分2R
○岡本 渉(フリー)
TKO 2R0分42秒
●山本康之(DEEP道場)
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