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【ZST】内村洋次郎がKO勝利で初代王者に! 最強高校生コンビも大活躍

2007/10/07


ZST事務局「ZST.14」
2007年10月7日(日)東京・ディファ有明
開場16:30 開始17:30

▼メインイベント ZST初代ウェルター級王座決定戦 ZSTルール 5分無制限R1本勝負
○内村洋次郎(パンクラスP’sLAB東京)
KO 1R1分51秒 ※右フック
●竹田誠志(U-FILE CAMP町田)

 勝敗が決まるまで試合が無制限Rで行なわれることとなった、初代ウェルター級王座決定戦。しかし両者共、試合前からスイッチを入れたように戦闘モードに突入しており、初回からフルパワーのぶつかり合いになりそうな雰囲気がリング上に漂う。

 1R、竹田がワンツーからタックル。そのまま内村をロープまで押し込んでいくが、内村は竹田のタックルを切って、左ハイキック! これが竹田の顔面を捉えるが、竹田は倒れない。

 ここで竹田がロープを掴んでいたため、レフェリーは竹田に注意を与えブレイク。再開後、内村はすぐに首相撲からのヒザ蹴りを放っていくが、竹田が首投げで内村からテイクダウンを奪う。

 細かくボディにパンチを落としながら、竹田が上四方からマウントへ。そして腕十字を狙っていくが、内村も必死に腕をクラッチし体をずらして逃げる。

 試合がスタンドに戻ると、内村が左ストレートから強烈な右フック! この一発が竹田の顔面を捕らえて、後方にバタリと崩れ落ちる竹田! 内村が腕十字のピンチから一転、KO勝利でZST初代ウェルター級のベルトを腰に巻いた。

 リング上で「アマチュアで何回も挫折もあったけど、ZSTに呼ばれて結果を残して、凄いうれしいです。これからはZSTのチャンピオンとして、他団体にも恥じない選手になっていくんで、応援よろしくお願いします」とチャンピオンとして豊富を語った内村。

 リング上で記念撮影になると、大勢のファンがリングサイドに駆け寄り、内村はファンと共にチャンピオンになった喜びを分かち合った。




▼セミファイナル ライト級タッグマッチ ZSTグラップリングタッグマッチルール 15分1本勝負
○山田哲也(しんわトータルコンバット)&横山大輔(クロスワンジム湘南)
一本 1R0分36秒 ※腕ひしぎ十字固め
●代官山剣Z(KIBA)&矢野卓見(骨法烏合会矢野卓見道場)

 ZSTで猛威を振るう横山&山田の超高校生コンビ。ヤノタク&代官山のベテランコンビにどこまでその実力が通用するのかに注目が集まったが、試合は予想だにしない結末を迎えた。

 山田と代官山で試合が始まったのだが、組み手争いの中、山田が電光石火の飛びつき腕十字! 何とか逃げようとする代官山だったが、山田が代官山の腕を絞り上げると、代官山がタップ! 何とわずか36秒で超高校生タッグがヤノタク&代官山を下したのだ。

 まさかまさかの結末に大盛り上がりの場内! 鮮やかな一本勝ちを収め、全身で喜びを爆発させる山田。しかしその一方で何もしないままに試合が終わってしまった横山は、悔し涙と共に「何にもしてない横山です。せっかく今日必死に練習してきたのに、出られなくて……なので矢野さんシングルでお願いします」と矢野に対戦表明。

 それを受けた山田はやや申し訳なさそうに「横山くん、ごめんなさい。練習でもなかなか極まらない技がまぐれで極まって、うれしいです」と、喜びの言葉を口にした。

 こうして大会はメインイベントに移るかに思われたのだが…何と横山のこのマイクアピールを聞いていた矢野が、横山の対戦表明を容認する形で、急遽、メインイベントの前に矢野VS横山のグラップリングシングルマッチが決定。大会中に試合が追加になるという、格闘技興行としては異例の事態が起こった!

▼セミファイナル ライト級シングルマッチ GT-Fルール 5分2R
△矢野卓見(骨法烏合会矢野卓見道場)
時間切れドロー
△横山大輔(クロスワンジム湘南)

 改めて両選手が入場して試合がスタート。1R、いきなり寝転がる矢野に対し、横山もそれに応じるように体育座りして、場内を沸かせる。

 スタンドに戻り自ら引き込んだ横山は矢野の足を取って足関節を狙い。互いにゴロゴロと回転するなか、横山がアンクルホールドで矢野の足首を絞り上げる。

 下になった矢野は横山の足を絞って変形のヒールホールドのような体勢に。横山は頭を抱えてディフェンスしながら、変形のフロントチョークを仕掛ける。互いに足をフックして足関節を狙う攻防が続くがブレイク。

 再開後、スタンドでは棒立ちの矢野に対して、横山はどんどん前に出て行く。そして自ら引き込んでガードポジションを取る横山は、両脇を差した状態でフックガードで矢野を浮かせて、再びアンクルホールドへ。

 かなりえげつない角度で矢野の足をひねり上げるが、矢野も必死に体を回転させてこれを逃げる! 矢野の苦しい表情がスクリーンに映し出されると、場内からは大きなどよめきが起こった。

 2R、かにバサミで飛びついて、また変形のフロントチョークを狙う横山。矢野は横山にあえて上四方をとらせて、足を登らせてここから脱出する。飛びつきガードを取る矢野。横山は矢野の起き際を狙って、フロントチョーク狙い。再び上のポジションを取り返すが、矢野も横山の右腕をかんぬきに捕らえて下から三角絞めなどを狙っていく。

 ブレイクによる再開後、横山はスタンドで矢野を下がらせて、引き込みから両脇を差してフックガード。矢野は横山の上半身を押しつぶしてパスガードを狙うが、横山はフルガードに戻す。その後も何度も両差し&フックガードで引き込もうとする横山。

 途中、グラウンドで上のポジションを取ってハーフガードで押さえ込むもののブレイク。残り30秒、矢野が上をとったところで試合は終了。結果こそ時間切れドローに終わったものの、横山も矢野相手に大善戦し、最強高校生コンビの名に恥じない活躍を見せた。

 試合後、矢野は「今の時点でも十分強い。このままわき道にそれずに格闘技をやっていけば、世界のトップになれると思う」と横山のポテンシャルを高く評価。今後の二人の活躍に注目が集まる。




▼第6試合 フェザー級シングルマッチ ZSTルール 5分2R
○稲津航(U-FILE CAMP登戸)
TKO 1R4分3秒 ※ドクターストップ
●吾妻エメルソン(秋本道場Revo龍tion)

 ここまでZST本戦では強豪選手との対戦が続いていた稲津にとって、今回は自分の実力が試される試合となった。

 1R、真っ直ぐに飛び込んでくるエメルソンに対して、稲津は左ミドルを蹴る。さらに左ストレートから右フック。距離が開くと強烈なインローを蹴っていく。打撃でプレッシャーをかける稲津は飛びヒザ蹴りから右フック。稲津はエメルソンの引き込みを突き放し、エメルソンの立つ際に左ハイキックを飛ばす。

 前蹴りで稲津を蹴り離すエメルソン。さらに稲津の左ミドルに右ストレートで飛び込むものの、稲津の顔面までは届かない。

 逆にインローを蹴って距離を取る稲津が、突っ込んでくるエメルソンに左フックを打ち込む。それでも構わず前に出て稲津に組み付くエメルソンは一気にフロントチョークへ! 

 一度は稲津に振り落とされるものの、エメルソンはヒップスローでマウントを奪う。さらに稲津の腕をコントロールして三角絞めを仕掛ける。

 ここまでの攻勢から一転、ピンチを迎えた稲津だったが、冷静に腕を入れて立ち上がると、鋭いインローを飛ばし、組みについてくるエメルソンに強烈な左ヒザ蹴り!

 この一発がエメルソンの顔面をとらえ、エメルソンがダウン気味に倒れる。試合はスタンドからの再開となるが、エメルソンは鼻から大量の出血。ドクターチェックの後、試合が止められた。




▼第5試合 ウェルター級シングルマッチ ZST-VTルール 5分2R
○金原正徳(パラエストラ八王子)
一本 1R3分45秒 ※裸絞め
●鳥山洋一郎(湘南格闘クラブ)

 1R、ローを蹴りながら、一気に組み付いてバックについた金原。シングルバックの状態からヒザ蹴りを落としていく。対する鳥山も背中を見せたまま、立ち上がる。右フックを打つサウスポーの鳥山。

 オーソドックスの金原は右ミドルを蹴って、右のヒザ蹴りを打ち込む。金原は鳥山のタックルを切ってアームロックを狙っていくが、ロープ際のため鳥山に逃げられてしまう。

 インサイドガードになった鳥山はパウンド。金原もすかさずしたから三角絞めを狙うが、鳥山が背筋で足のクラッチを振りほどく。インサイドからパンチを落とす鳥山。

 金原はそれを腕でブロックして、下から顔面を蹴り上げ。さらにイノキ・アリ状態から足を絡めてポジションを入れ替えると、一気にマウントポジションへ。

 サイドポジションに移行し、奥の脇を差しながら、手前の腕を自分の膝で潰して鉄槌を落とす金原。これを嫌って鳥山が背中を見せたところで、金原がバックに回ってチョークスリーパー! 金原が鮮やかな一本勝ちを収めた。

 自らが希望したVTルールでしっかり一本勝ちを収めた金原は、試合後「5周年大会あるみたいなんですけど、エースと言われている2人。どちらでもいいんでやらせてください」と、小谷直之&所英男に宣戦布告! 果たしてこの対戦要求は実現するのか…!?




▼第4試合 バンタム級シングルマッチ ZST-VTルール 5分2R
○川名蘭輝(ロデオスタイル)
TKO 1R2分59秒 ※ドクターストップ
●藤原敬典(秋本道場Revo龍tion)

 1R、パンチのフェイントから鋭いローを飛ばす藤原。サウスポーの藤原はオーソドックスの川名に右のアウトローを蹴り込んでいく。この攻撃に川名はなかなか距離を詰められない。

 果敢にパンチを出していく川名だったが、サウスポーの藤原に対して右に回るため、クリーンヒットはない。逆に藤原の左ストレートが川名の顔面をとらえる。

 ここで組みの攻防になるのだが、藤原が鼻から出血。あまり出血量は多くなかったものの、ドクターが試合をストップ。前回ドローに終わった2人の決着戦だったが、不完全燃焼の試合となってしまった。




▼第3試合 ウェルター級シングルマッチ GT-Fルール 5分2R
△小谷ヒロキ(しんわトータルコンバット)
時間切れドロー
△富山浩宇(P’sLAB東京)

 1R、富山が片足タックルでテイクダウン、そのまま袈裟固めで押さえ込む。これに対して小谷も下から富山の体をブリッジで返してリバーサル。試合は再びスタンドの展開へ。ジリジリと前に出てプレッシャーをかける小谷は両差しから富山をテイクダウン。

 富山はそれをディフェンスしながらバックを狙うが、小谷は富山を前に振り落とす。そしてサイドポジションから腕十字。体を起こして逃げようとする富山を小谷は横三角のような体勢で固める。頭を抜いた富山はマウントから腕十字。小谷は腕をクラッチして、自分の足で富山の足を蹴ってディフェンスする。最後は両者スタンドの状態に戻って、ラウンド終了のゴングとなった。

 2R、ここも富山が先に片足タックルでテイクダウン。パスガードを奪い、サイドポジションで小谷を押さえ込むが、小谷は富山の体を押し戻してガードポジションに戻す。そしてここから小谷が足関節! 富山も体を回転させて、これを逃げる。

 引き込む小谷に対し、膝から飛び込むようにしてパスガードを仕掛ける富山。小谷はその際でポジションを入れ替えてアキレス腱固め。富山は足を引き抜いてグラウンドで上になると、自らも足関節を仕掛けていく。

 しかし動きの少ない両者に対して、ブレイク&イエローカードが提示される。残り1分、小谷が片足タックルから富山の腕を巻き込んでグラウンドで上になろうとするが、富山がそこにカウンターのアームロック。しかし極めることが出来ずに試合終了となった。




▼第2試合 ライト級シングルマッチ ZST RXルール 5分2R
○梅木良則(パンクラスP’sLAB東京)
一本 1R4分12秒 ※ヒールホールド
●川頭広卓(ALLIANCE-SQUARE/ライブドア)

 花道で大声で叫び気合を入れてリングに上がった川頭。対する梅木はTシャツを脱ぐと、レフェリーとは思えないビルドアップしたハイブリッドボディが露になった!

 1R、軽く握手を交わした両者。まずは互いにローとミドルを蹴り合う展開。ここで梅木がグラウンドで上を取ると、一気に川頭の足を越えてパスガードする。足を戻そうとする川頭に対し、梅木はマウントから川頭の上体を固めて肩固めへ。しかし川頭は下から梅木の頭に足を絡めてひっくり返す。さらに梅木の足関節を凌いで、試合はスタンドに戻る。

 打撃に攻防の中、梅木に蹴り足をとられた川頭がボディにパンチを打つが、これが梅木の顎に当たり、川頭にイエローカードが提示される。

 再開後、タックルで川頭をコーナーに押し込む梅木は、サイドポジションからアームロック狙い。再びマウントポジションを奪い、ここから変形のチョークを狙う。するとここで川頭がロープエスケープ。

 スタンドでの再開後、川頭が首相撲から梅木にボディにヒザ蹴りを連打。梅木はそれをキャッチしてテイクダウンを奪うと、川頭のフロントチョークに対して頭を抜いてディフェンス。

 一旦はガードに戻されたものの、間髪入れずにヒールホールド! 残り時間は少なかったものの、一気に川頭の足を絞り上げタップを奪った。

 試合後、マイクを握った梅木は「応援していただいた方、ありがとうございました。メインでパンクラスの内村とU-FILEの竹田選手が試合しますけど、きっと将来、自慢できるような試合になると思います」と大人のマイク……かと思いきや、花道を帰る途中でしっかり自分の背筋を客席にアピールするのだった。






▼第1試合 フライ級シングルマッチ 5分2R
○二之宮徳昭(クロスワンジム湘南)
KO 2R3分20秒 ※右フック
●矢島雄一郎(禅道会総本部)

“湘南のゴミ”こと二之宮は本家・五味隆典と同じ入場曲で登場、今回も金髪&サーフパンツで完全コスプレだ。対する矢島は空手家らしく空手衣を着ての入場となった。

 1R、サウスポーの二之宮は左ストレートから飛び込んで両足タックル。そのままテイクダウンを奪うが、矢島はすぐに下からオモプラッタと三角締めで二之宮を捕獲する。二之宮は背筋を張ってそれをディフェンス、頭を引っこ抜いて立ち上がる。

 右フックから距離を詰める二之宮。ここでも先にテイクダウンを奪うが、矢島の下からの仕掛けになかなか攻め込めない。スタンドに戻ると、矢島の近距離での左ハイキックが顔を二之宮の頬をかすめる。

 その後も何度もテイクダウンを狙っていく二之宮だが、その度に立ち上がる矢島。二之宮は矢島の立ち上がり際に左右のストレート。さらに右フックからの逆ワンツーで前に出る。しかしここで矢島の右ストレートもカウンターでヒット! 

 矢島は二之宮のタックルを切ってバックからチョークを狙う。このチョークはディフェンスした二之宮だったが、矢島はマウントから腕十字! 残り30秒、二之宮は体重をかけて矢島の体を押しつぶして、これを凌ぐ。

 2R、打ち合いで二之宮の右フックがヒット! 矢島のタックルを切って一気にパンチの連打をまとめるが、これが勢い余ってグラウンド状態の矢島の顔面に入ってしまい、二之宮にイエローカードが提示される。再開後、再び火の出るような打ち合い! 手数の多い二之宮のパンチで矢島がふらつくが、矢島のカウンターもヒット! 二之宮のマウスピースが吹っ飛ぶ。

 矢島は二之宮のタックルを切って、グラウンドで上を取ると腕十字。しかしここは二之宮も必死に腕をクラッチして守る。ブレイクによる再開後も激しく打ち合う両者! 
 ここで二之宮の右フック立て続けにクリーンヒット! これでよろめく矢島。二之宮がそこにパンチの連打をまとめると、矢島が前のめりに倒れ、二之宮が本戦デビュー戦でインパクトあるKO勝利を収めた。

 試合後、二之宮はコーナーポストに上がって喜びを雄叫びを上げるが、勢い余ってマットに大の字になってしまった。


▼ワンマッチ第2試合 ジェネシストーナメント2007ミドル級決勝戦 5分2R
○西坂タツヒコ(ノヴァウニオン・ジャパン)
一本 1R2分20秒 ※腕ひしぎ十字固め
●松井 崇(TEAM BAD ASS13)


▼ワンマッチ第1試合 ライト級シングルマッチ 7分1本勝負
○太田裕之(ZFC)
一本 4分13秒 ※裸絞め
●荒牧 拓(パンクラスP’sLAB横浜)



▼ジェネシスバウト第11試合 フェザー級シングルマッチ
清水俊一(宇留野道場)  
一本 3分40秒 ※アームロック
山本哲也(パラエストラ千葉)

▼第10試合 フェザー級シングルマッチ
山城裕之(しんわトータルコンバット) 
KO 2分23秒 ※レフェリーストップ
荒井真人(ZFC 大井町)


▼第9試合 バンタム級シングルマッチ
杉田一朗(心温塾)  
KO 2分52秒
石井拓麻(ALLIANCE-SQUARE)


▼第8試合 フライ級シングルマッチ
田丸慶輔(宇留野道場)    
ドロー ※時間切れ
伊海敬介(SUBMIT静岡)

▼第7試合 ライト級シングルマッチ
大野翔舞(総合格闘技move)
KO 4分38秒
目黒裕太(ロデオスタイル)  


▼第6試合 ライト級シングルマッチ
上田厚志(骨法烏合会矢野卓見道場) 
一本 2分37秒 ※アームバー
石塚雄馬(ロデオスタイル)

▼第5試合 ライト級シングルマッチ 5分1R
松田真吾(総合格闘技DOBUITA)
ドロー ※時間切れ
山本裕次郎(チーム太田章)


▼第4試合 バンタム級シングルマッチ GT-Fルール
清水俊裕(宇留野道場)  
一本 4分12秒 ※腕ひしぎ十字固め
菅野隆行(リバーサルジム)


▼第3試合 ライト級シングルマッチ 5分1R
岡澤弘太(アクシス柔術)
一本 2分23秒 ※腕ひしぎ十字固め
中西圭介(AACC)


▼第2試合 ジェネシストーナメント2007 ミドル級準決勝第2試合
松井 崇(TEAM BADASS13)
一本 1分12秒 ※ヒールホールド
エリック・フォート(ノヴァウニオン・ジャパン)
※松井が決勝に進出

▼第1試合 ジェネシストーナメント2007 ミドル級準決勝第1試合
西坂タツヒコ(ノヴァウニオン・ジャパン)
ノーコンテスト 1分22秒
大沼啓介(バトラーツ「B-CLUB」)
※西坂が決勝に進出



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