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【グラジエーター】ミノワマン、フライから一本!日韓戦は1勝5敗で日本が大敗…

2008/08/16



GLADIATOR実行委員会/DEEP事務局
「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR」
2008年8月16日(土)岡山・桃太郎アリーナ
開場15:00 開始16:00
※オープニングファイトは15:30〜

レポート&写真=高崎計三(ソリタリオ)

▼メインイベント(第11試合) 総合ルール 無差別契約 5分2R
ミノワマン(フリー)
一本 1R3分56秒 ※膝十字固め
ドン・フライ(アメリカ/フリー)

 試合前にゲストとして漫画家・ゆでたまごの嶋田隆司氏がリングイン。この試合のみ、特別リングアナを務めることに。憧れの「キン肉マン」の作者からコールを受けて入場したミノワマンはいつにも増して気合い十分の様子でフライと対峙する。

 ゴングが鳴ると先に飛び出したのは、やはりミノワマン。軽い打撃の応酬から突っ込んでタックルにいくと、コーナーに詰めたところで胴タックルに移行。テイクダウンに成功するとじっくりと態勢を整え、アキレス腱固めに。

 フライは苦しげな表情を見せつつも上体を起こし、ミノワマンの顔面を殴りに行こうとする。ミノワマンは足を放さずにヒールホールドに移り、それでもフライがタップしないと見るや、さらにヒザ十字固めにシフト。

 渾身の力を込めたヒザ十字に、耐え続けていたフライがついにタップ。フライはしばらく起き上がれず、ミノワマンは喜びを爆発させた。

 最後はおなじみの「S.R.F.8回」を四方の観客とともに行い、岡山で初のビッグイベントをキッチリと締めた。

 試合後のコメントでは「ギリギリの闘いだった。試合までの時間も試合中も気持ちを持続することができた。フルパワーのその先を出すことができた」と試合を振り返り、開催中の北京オリンピックを見ることからも多くのパワーを得たことを明かした。

「この勝利は何メダル?」と問われると「この夏の金メダルです」と返答。今後の目標としては、9月のDREAMに出場したいと答えた。あのフライを完勝で退けたミノワマンは、確実に今後につながる手応えを得たようだ。




▼セミファイナル(第10試合) K-1ルール 無差別契約 3分3R
天田ヒロミ(フリー)
判定3−0 ※30−26、30−26、30−27
ゲーリー・グッドリッジ(トリニダードトバゴ/フリー)

 久々の大舞台、K-1本戦ではないものの「K-1ルール」での一戦となった天田はまず左ローを放つが、これがいきなりローブローになってしまう。

 再開後、天田はワンツーローのコンビネーションを決め、さらにオーバーハンドの右フックをヒットさせるなど、優勢に攻める。

 グッドリッジはガードを固めつつも前に前にと出て、天田にプレッシャー。だがロー、フックなどの攻撃は単発だ。天田はワンツーローを基本に、前進してくるグッドリッジを攻め続ける。

 2R、グッドリッジの左フックが引っかかるような感じで天田の顔面にヒット、やや天田が
体勢を崩したように見えたが、グッドリッジは「なぜダウンを取らない?」というアピール。

 1Rと同様にワンツーローを基本に攻める天田にグッドリッジは左右ボディなどで応戦するが、グッドリッジが下がる場面が確実に増え、右ローも効いている様子。そして終盤、ついに右ローでグッドリッジがダウン!「効いてないぜ」というようにアピールするグッドリッジだったがダメージは明らかで、3Rに入るとさらに天田の攻撃がヒットし続ける。

 プレッシャーも弱まったグッドリッジに、天田は右ハイ、奥足へのロー連打も見せ、渾身の攻撃を続ける。

 だがグッドリッジも意地を見せ、足は止まっていながらフック、左右のボディをヒットさせる。天田も耐えながら攻撃を続け、ついに試合終了のゴング。天田は判定勝ちが告げられると全身で喜びを表現した。



▼第9試合 K-1ルール 無差別契約 3分3R
ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキア(南アフリカ/フリー)
KO 1R1分05秒 ※右フック
トム・エリクソン(アメリカ/フリー)

 前回の対戦ではエリクソンがKO勝ちしているこの顔合わせ、今回も先制のダウンはエリクソンが奪った。試合は最初から最後まで乱打戦という趣だったが、まずはエリクソンが左フックでノルキヤを倒す。

 立ち上がったノルキヤに引導を渡そうとコーナーに詰め、猛然とパンチを繰り出すエリクソンだったが、ノルキヤはこれを振り払うようにして反撃開始。

 前に出始めて左右のパンチを振るうと、右フックでダウンを奪った。エリクソンはなおも前に出るが、再度ノルキヤの右フックがヒットしてエリクソンがうずくまると、そのままレフェリーが試合をストップ。

 わずか1分あまりの間にダウンを奪い合うK-1ヘビー級らしい展開に、岡山の観客は沸きに沸いた。




▼第8試合 CMA KPW無差別級タイトルマッチ 
イ・ウンス(韓国/CMA KOREA)
判定3−0
松井大二郎(フリー)
※ウンスがCMA KPW無差別級王者に

 1R、松井はタックルに行くも、ウンスは切って上に。松井は下から蹴り上げ。ブレイク後、松井は右ストレートをヒットさせるが、その後ウンスのパンチが目に入り、回復を待って一時中断。

 再開後、ウンスは左ストレート、右フックをヒット。パンチをもらった松井はタックルに行くが、ウンスはテイクダウンさせない。松井が足関節狙いに切り替えても、ウンスは脱出。

 またスタンドの攻防となり、ウンスはパンチ、ヒザで攻めていく。パンチの応酬はウンス優勢だったが、終了間際に松井の放ったパンチでウンスが大きく後退する場面も。

 2R、松井はタックルからコーナーに詰め、再度足関節へ。だがウンスはロープを掴んでこらえ、上になってパウンドを放つ。ブレイク後、松井は相手のローを取ってタックルに行くが、ウンスはこれを潰して赤コーナー下で松井を寝かせ、パウンドを連発。

 松井は自軍コーナーで追い込まれたまま終了のゴングを聞くことになり、判定負けの結果が出るとロープにうつ伏せてショックを隠せない様子。

 地元での試合、タイトルマッチということもあって気合いも入った様子だっただけに、落ち込みようもいつも以上だった。勝ったウンスには諸岡会長から、真新しいベルトが贈呈された。





▼第7試合 K-1ルール 70kg以下契約 3分3R
横山 剛(横山道場)
判定3−0
マルセロ・ナシメント(ブラジル/ストーンジム)

 諸岡秀克・CMA会長に「第2の魔裟斗になれる」と期待を寄せられている横山が初のプロ挑戦。ゴングと同時に相手に向かってダッシュした横山はヒザ蹴り、左ミドルでダメージを与え、回転しての右ハイをナシメントのアゴに命中させダウンを奪う。

 さらにブラジリアンキックばりの左ハイから追い打ちの左フックで2度目のダウン。ド派手な1R決着かとも思われたがナシメントが持ちこたえ、2Rに。

 2R、今度はナシメントがダッシュ。だがローがローブローになってしまい、一時中断。再開すると横山はパンチ・ラッシュ、ヒザ蹴りで攻めるが、ナシメントはクリンチを多用し、投げも放ってレフェリーの注意を受ける。

 3Rも横山は左右ハイ、パンチ連打、ヒザ蹴りを繰り出すもナシメントも粘り、試合は判定に。2度のダウンもあって当然、横山が大差をつけて勝ったが、マイクを持った横山は「KOを狙ってたんですけど、体調不良もあってこんな結果になってしまい、すみませんでした」と頭を下げた。

 だが空手時代から得意としてきた足技は相変わらず冴え、ダウンを奪った攻撃は観客を魅了した。可能性は十分に感じさせたプロデビューだった。



▼第6試合 日韓対抗戦 大将戦 総合ルール 無差別級契約 5分2R
イ・サンス(韓国/CMA KOREA)
TKO 1R4分36秒 ※レフェリーストップ
藤井克久(CORE)

 序盤は右ロー、右ストレートなどで攻めていた藤井だったが、乱打戦になってくるとサンスのパンチが入り出す。

 アッパー、フックをヒットさせたサンスは藤井をコーナーに詰めてパンチ連打。藤井が崩れるとレフェリーが試合をストップ。日韓対抗戦は韓国側の4勝1敗という結果に終わった。







▼第5試合 日韓対抗戦 副将戦 総合ルール 77kg以下契約 5分2R
中尾受太郎(フリー)
TKO 2R2分26秒
イ・ヨンフン(韓国/CMA KOREA)

 1R序盤に、コーナーでのもろ差しの体勢から中尾が放ったヒザ蹴りがローブローに。中断を挟んで、なおもパンチから差し合いへ、という展開が続く。中尾はテイクダウンを狙うが、ヨンフンがなかなかそれを許さない。

 そしてヨンフンが払い腰で投げ、先にテイクダウンに成功する。持ち上げてバスターするヨンフンに中尾は下から得意の三角絞めを狙うが、ヨンフンも警戒していると見えてかからない。

 2R、左ミドルをヒットさせた中尾だったが直後にヨンフンがテイクダウン。しかし展開がなくブレイクに。

 パンチの攻防の中で中尾の右フックがヒットするとヨンフンはタックルに行くが、中尾はこれを切ってがぶり、ねじ伏せるようにすると顔面パンチの連打。レフェリーがストップし、日本陣営はようやくこれで一矢を報いた。




▼第4試合 日韓対抗戦 中堅戦 総合ルール 70kg以下契約 5分2R
ジョン・チャン・ソン(韓国/CMA KOREA)
判定3−0
小見川道大(吉田道場)

 開始早々打撃の応酬を見せた2人。チャンソンが首相撲に捕らえてヒザ蹴りを出すと、小見川は左右フックで応じる。さらに首相撲にきたチャンソンを引き倒すようにしてテイクダウンを奪った小見川。一度はマウントの体勢にまでなったがチャンソンは脱出。スタンドに戻ると、チャンソンがいきなり飛びヒザをヒット! 

 さらにパンチで畳みかけてくるチャンソンに小見川は組み付くが、チャンソンはバックへ。そのままグラウンドに移行するが、小見川は上を取り返す。

 アームバーに入りかけたが、チャンソンはこれも脱出。スタンドでは勢いのあるチャンソン、その打撃をもらいつつも小見川がテイクダウン、という展開が続く。

 2Rも同様の展開となるが、グラウンドで勝機を見出せない小見川に、チャンソンはスタンドでダメージを与え続け、小見川は顔面から出血しドクターチェックを受ける。

 判定は3−0でチャンソンが勝ち取り、日本チームはまさかの3連敗で対抗戦敗北が早くも決定してしまった。




▼第3試合 日韓対抗戦 次鋒戦 総合ルール 88kg以下契約 5分2R
ホ・ミンソク(韓国/CMA KOREA)
TKO 1R1分08秒 ※タオル投入
佐藤光留(パンクラスMISSION)

 いつものようにメイド服姿で入場してきた地元出身の佐藤に、岡山の観客は大喜び。佐藤は開始早々タックルに行くが、ミンソクはこれを切って上を取り、パウンドを連打。

 佐藤のセコンドについていた川村亮がタオルを投入。佐藤は凱旋勝利を飾ることはできなかった。




▼第2試合 日韓対抗戦 先鋒戦 総合ルール 70kg以下契約 5分2R
キム・テキュン(韓国/CMA KOREA)
判定3−0
毛利昭彦(毛利道場)

 1Rには2度のテイクダウンに成功した毛利。が、1度目はフロントチョークに移行しようとしたところを、2度目はマウントに移行しようとしたタイミングにテキュンに抜けられ、立た
れてしまう。

 なおも毛利はテイクダウンを狙っていくが、パンチの攻防の中でテキュンは左フックをヒット。やや腰が落ちたかに見えた毛利はしがみつくようにタックル。

 2Rになると毛利がジャブをヒットさせるなどの場面はあるものの、テイクダウンはなかなか奪うことができない。

 一進一退の攻防が続いたが、ラウンド終盤にテキュンのジャブがヒットして毛利が倒れ込む場面もあり、判定は3−0でテキュンに。日韓対抗戦は、日本の黒星スタートとなった。




▼第1試合 K-1ルール 無差別契約 3分3R
高森啓吾(SAMURAI SWORD)
KO 1R1分30秒 ※左フック
ベルナール・アッカ(コートジボアール/フリー)

 高森が右ローから攻めると、アッカもすかさずローを返す。その音の重さに、客席からはため息が漏れる。主に高森の方から仕掛ける展開だが、アッカは右ハイなどを繰り出す。そしてパンチの応酬の中、高森の左フックが命中し、アッカがダウン!

 立ち上がったアッカは再度パンチ合戦に応じるが、再び左フックがヒットしてアッカが倒れ込むと、レフェリーが試合を止めた。


▼オープニングファイト第2試合 K-1ルール 80kg以下契約 3分3R
田中“STRIKE”雄基(BFA-SEED/K-1 TRYOUT)
判定2−1 ※29−30、30−29、30−29
ペルシャン・モス(ペルシャンZ)

▼オープニングファイト第1試合 総合ルール 93kg以下契約 5分2R
坂下裕介(PUREBRED京都)
TKO 2R4分43秒
加藤 実(フリー)

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