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【宇都宮キック】地元・宇都宮四天王出場の4大メインは2勝2敗

2009/03/29



宇都宮キックボクシング実行委員会
「宇都宮蹴拳伝Vol.2〜宇都宮四天王凱旋!〜」

2009年3月29日(日)栃木・明保野体育館
開場15:00 開始16:00

▼4大メインイベント(第9試合) 70kg契約 3分5R
○クンタップ・ウィラサクレック(タイ/M-1スーパーウェルター級王者、元WMC世界ウェルター級王者)
判定3−0 ※50−47、50−47、50−47
●関ナオト(u.f.c/元日本ウェルター級4位)

 昨年12月のMAキックにて、久々の勝利を手中に収めた関。復活の兆しが見え始めた矢先に舞い降りたビッグチャンス。それがクンタップとの対戦だ。

 対するクンタップだが試合直前まで故郷のタイでトレーニングを積んできており、調子は万全といったところか。約3週間後には全日本キックでの試合が控えており、無傷で試合を決めたいところである。

 1R、ゴングと同時に関が右ローをしかける。クンタップは右ミドルで応戦。関の左ミドルにクンタップが右フックを合わせたが首相撲へとなり、関はヒザから右ストレートを放つ。クンタップは距離をとりながら、間合いを図っていき、左アッパーから右フックを放っていく。これに関は右ローを合わせて応戦。終盤にはクンタップが関をコカしに入るも関はこれをうまくかわす。

 2R、クンタップは右ハイを放つも関はガードを固める。首相撲に持っていく関はクンタップがヒザを出したところで足をキャッチ。そのままリングの中央へ。関の手が緩んだところでクンタップはスイッチして左のヒザを打つ。

 関が前に出るとジャブで牽制して右ローを連打。クンタップが右フックを放った直後に関は左フックを合わせるも互いに空を切り、首相撲へ。ガードが下がったところを関が右ストレートを放ち、クンタップの鼻から出血が見られるようになった。しかし、クンタップの左アッパーからの右ストレートが関をとらえる。

 3R、開始早々にクンタップが左ミドルを放つ。関はこれをスウェーでかわして右ローを返し、さらに右ストレートから左フックへとつなげ、首相撲をしかける。関はステップインジャブから右ローを放つ。直後にクンタップは右ミドルを放つも関はこれをガードする。クンタップが下がるシーンが目立つ。距離をとり、クンタップは左ミドルから右ストレート、右ミドルから右ストレートを打ち、関はローのダブルを返す。

 4R、ロープ際での攻防が目立つ。関が左インローをしかけ、クンタップが左ミドルを返すも関がこれをキャッチ。足をつかみながら関は奥足へローを打ち、右ストレートから左フックへとつなげる。さらに関は右アッパーから右フック、左フックのコンビネーションをクンタップに見舞っていく。

 関のスタミナが消耗し始めたのか、動きに精彩を欠き始める。ガードを固める関にクンタップは強烈な左フックを見舞い、関のガードをこじ開ける。その後、クンタップは右ストレートから左アッパー、さらにはジャブから左ミドル、ワンツーへとつなげ、ラスト15秒ではクンタップの右ハイが関の顔面をかすめるシーンがみられた。

 5R、ここへ来て、互いにスタミナが消耗してきているのか、ローやミドルを放つも空を切るシーンが多くみられた。加えて攻撃が単発になってきていた。関の右ローにクンタップは右ストレートを合わせる。さらにクンタップは右ミドルを放ち、関はバックステップをしながら右ローを返す。どちらかが攻撃をしかければ、直後に首相撲という展開に。ラスト20秒のところでクンタップが右のサイドキックから前蹴りへとつなげるも決定打に至らず、ここで試合終了のゴングが鳴り、判定でクンタップが勝利を収めた。



▼4大メインイベント(第8試合) ミドル級 3分5R
○銀次郎(ファイティングマスター/UKFインターナショナルミドル級王者)
TKO 3R1分30秒 ※鼻の出血によるドクターストップ
●ヤン・カシューバ(unit-K/ワールド士道館空手ミドル級’05王者)

 銀次郎は昨年11月に、UKFインターナショナルミドル級王者となり、自身初となるタイトルを獲得。王座戴冠後初となる試合は、故郷である宇都宮での凱旋試合となった。対するヤンは新田明臣やHAYATO、DoA'07準優勝の池井佑丞といった強豪と拳を交えてきている実力者。ミドル級戦線を占う、興味深いカードとなったが、果たして結果はいかに。

 1R、開始直後に銀次郎は右ローでヤンをとらえ、さらに右ローから左インロー、左フックと次々に攻撃をしかける。試合が進む中、銀次郎はヤンをコーナーへ詰め、パンチのラッシュを見舞い、強烈なロー。辛うじてコーナーから脱出したヤンは左フックから右ストレートをつなげ、首相撲へ持ちかける展開を見せ、銀次郎への反撃の手を緩めなかった。終盤には銀次郎が右フックからワンツーとつなげてヤンをロープへ詰めるも、攻めきれずここでゴング。

 2R、右ローのダブル、左インロー、ジャブと多彩な攻撃を仕掛ける銀次郎。銀次郎の右ローにヤンは右ストレートを合わせてきた。ヤンの右ストレートから右の前蹴りを繋げる展開に思わず銀次郎はコーナーへと詰められていく。ロープ際でヤンの首相撲からヒザの3連打が銀次郎をとらえ、さらにヤンは首相撲で銀次郎をかき回していく。

 しかし、銀次郎はしつこくローを見舞い、パンチへと繋げていった。その結果、ヤンの足が赤く腫れ上がっていくと共に、ヤンの顔が血で染まっていった。それでもヤンは左右のフックを振り回して首相撲からヒザへと繋げて反撃の手を緩めることはなかった。

 3R、銀次郎はジャブでヤンを牽制して右ローを出す。ヤンが首相撲をしかけようとしたところで、銀次郎の右ストレートがヤンをとらえてダウンを奪う。銀次郎は右ローからインローへと繋げてヤンの足を止めにかかる。ジャブの刺し合いから首相撲へと持ちかけていき、銀次郎の右フックに合わせてヤンはカウンターで右ストレートを放つ。これが銀次郎のアゴをとらえ、ぐらつくシーンが見られた。すかさずヤンは首相撲へ持ち込んでヒザを見舞っていく。

 ブレイクがかかり、銀次郎のジャブがヤンに刺さるもヤンは右フックのダブルで応戦。今度はヤンの右フックに銀次郎がカウンターで右ストレートを合わせる展開に。これにより、ヤンの鼻からの出血がひどくなり、ドクターチェックが入る。ドクターが続行不可能と判断し、銀次郎のTKO勝利となり、凱旋試合を白星で飾ることに成功した。



▼4大メインイベント(第7試合) ミドル級 3分5R
○昇平(フリー/元日本ミドル級6位)
TKO 1R0分46秒 ※ローキック
●“若翔洋”馬場口洋一(フリー/元大相撲関脇)

 昇平は、一年前の宇都宮興行にて吉武龍太郎(全日本キックミドル級3位/アイアンアックス)を左ハイで一蹴。対する“若翔洋”馬場口洋一は最近勝ち星から遠退いているだけに、ここで何としても勝利の二文字を手にしたいところ。ヘビー級同士の強烈なパワーがリング上でぶつかり合う展開となれば、短期KO決着が予想される。

 1R ゴングと同時に、勢いよく前に出る若翔洋。圧力をかけながら前へ出てくる若翔洋に、昇平は下がってしまう。それでも若翔洋は前へ出てくる。仕切り直してミドルレンジで距離を保つ昇平。一気に距離を詰めた昇平はそこから左ローを連発し、ダウンを奪う。カウントが進むも、立ち上がれずレフリーが試合を止めた。



▼4大メインイベント(第6試合) 62kg契約 3分5R
○コムパヤック・ウィラサクレック(タイ/M-1スーパーバンタム級王者、元ルンピニースタジアム認定バンタム級4位)
判定3−0 ※三者とも50−47
●宇都宮城(u.f.c/元日本ライト級8位)

 M-1王者・コムパヤックと対戦する宇都宮にとっては、過去最大にして最強の相手となった。体格差で勝る宇都宮が、パワーでコムパヤックをねじ伏せることは十分可能である。一方、コムパヤックには一撃で相手を仕留めるハイキックがある。

 ローやミドルで散らして、ガードが下がったところをハイキックで仕留める、コムパヤックの必勝パターンが展開されるか? 宇都宮が老獪なテクニックでコムパヤックの猛攻を封じ込めて、大金星をもぎ取るか?

 1R開始早々、宇都宮が右ミドルを放つ。その後、両者は小刻みに体を動かし、距離を図っていく。ミドルレンジを保った状態で左インローやジャブから右ローをコムパヤックに当てていく。

 コムパヤックがワンツーを仕掛けるも宇都宮はうまくかわし、首相撲へと持ちかける。宇都宮が右ミドルを放つと、コムパヤックは左ミドルを返す。さらに宇都宮は右ミドルを放つ。直後に互いにジャブの刺し合いとなり、宇都宮が右ハイを放つ。コムパヤックは様子見をしているのか、あまり手が出ていなかった。

 2R、宇都宮は右アッパーから左フック、右ローをコンビネーションでつなげていく。コムパヤックが左ハイを放った直後に宇都宮が左フックを放つ。しかしコムパヤックも左フックを返す。1Rと似た展開で、2R終了のゴング。

 3R、ここへ来て、コムパヤックが猛威の牙を剥き始める。宇都宮をコーナーへ詰めて左ミドルを放ち、間髪いれずに右ミドルを放つ。ジリジリと前へ出ていくコムパヤックに、宇都宮は下がる展開に。コーナーへ詰めてコムパヤックの右ストレートが宇都宮をとらえる。コムパヤックのエンジンがようやくかかってきたのか、手数が増えてきた。右ローから左ハイをつなげて、首相撲へ持っていくコムパヤック。宇都宮はロープを背にしてしまうも、左フックから右アッパー、左フックとテンポの早いコンビネーションを仕掛けて応戦する。

 4R、宇都宮の右アッパーから左フック。コムパヤックは強烈な右ローを見舞い、宇都宮の足を壊しにかかる。自分の距離を保ちながらコムパヤックは的確に右ローを当てていく。しかし、宇都宮の前蹴りがガードの下がったコムパヤックの喉を突き刺し、後退させる場面が見られた。コムパヤックの右ローを被弾したせいか、宇都宮は動きに精彩を欠き始めてきた。

 5R、宇都宮は前蹴りからワンツーをつなげてコムパヤックを後退させる。コムパヤックは4R同様強烈なローを叩き込んで、宇都宮の足を引き続き壊しにかかっていた。これはガードの下がったところでハイキックという、コムパヤックの必勝パターンが垣間見えた。右ローを放ち、すぐさま右ハイキックを放つコムパヤック。宇都宮をロープに詰めて左ミドルから首相撲を仕掛ける。ジャブで距離を図る宇都宮は、前蹴りも混ぜながら懐に入れさせないように牽制。宇都宮の前蹴りでコムパヤックをロープまで追い詰める。その後、宇都宮はジャブで牽制するも、コムパヤックが強烈な右ローを放つ。宇都宮は左フックから右ローを返す。さらに前蹴りからワンツーをつなげてコムパヤックをロープに詰めて首相撲を仕掛ける。ロープ際で激しい攻防が展開されるも、ここで終了のゴング。判定でコムパヤックが体重差をはねのけて勝利を収めた。




【エキシビションマッチ】

 去る、3月20日にK-1MAX韓国大会を終えて一週間足らずでリングインを果たした“喧嘩師”我龍真吾が1年4カ月ぶりに宇都宮へと帰ってきた。この時は、エキシビションマッチにて参戦。MAG会長の森田貴博氏と対戦。何とKOしてしまうという、エキシビションマッチでは前代未聞の珍事が起きてしまった。

 今回は、ボクサーが相手だったが、その相手は怪我により欠場。会場内で対戦相手を公募したら…本部席にいた、MAG会長の森田貴博氏と目が合い、1年4カ月を経てのリベンジマッチが急遽決定した。

 森田の左ミドルでリベンジマッチの幕は開いた。我龍は右の拳を高々と上げて大ぶりのパンチを見舞うなどして、観客の笑いを誘っていた。我龍は返り討ちをするべく、なんと掟破りのヒジを出してきた。これにはレフリーから注意が入る。

 それでも止めようとしない我龍。それどころか、森田をコーナーに詰めてヒジを連打。これにはレフリーが、「ヒジはダメだろって言っただろ!」と激怒。これに逆上した我龍はレフリーに左ミドルを打ち、ロープに突き飛ばして、強烈なラリアットを見舞った。レフリーもたまらずダウン。

 残り時間1分になったところでまたしても我龍がヒジを打つ。レフリーが復活して注意を促して再開。我龍タイムが出ると思いきや、何と森田の方から我龍タイムを要求。しかし、我龍はこれを拒否。

 するとレフリーが「真吾! 我龍タイムはお前の専売特許だろう! 付き合ってやれよ!」と促し、会場内から笑いを誘い、我龍タイムスタート。あまりの猛攻にたまらず森田が「軽くね、軽く(笑)」とウケを狙うように我龍に要求。

 ラスト10秒では森田の左ミドルをノーガードで受け、パンチもノーガードで受ける余裕を見せた我龍。大爆笑の中で3分1Rのエキシビションマッチが終了した。


▼第5試合 フェザー級 3分3R
○BOB(MAG/MA日本キックボクシング連盟)
判定3−0 ※30−28、30−28、29−27
●須藤稔也(阿門會)

 両者は、2007年11月の宇都宮キックにて対戦し、判定でBOBが勝利を収めている。あれから1年4カ月の時を経て、再び拳を交えることとなった。戦績はほぼ互角であることから、この間にお互いがどれだけレベルアップしているかが問われる。須藤がリベンジを果たすか、BOBが返り討ちを果たすか?

 1R、ゴングが鳴って間もなく、両者のパンチの打ち合いがリング上で展開され、BOBは須藤の右ストレートを被弾。一瞬グラつく場面が見られた。サウスポー構えのBOBは左ミドルを放ちながら自分の距離を保っていくのに対し、須藤はパンチ主体で前に出る展開。

 2R開始早々、須藤が右ミドルから右ストレートを見舞い、BOBをコーナーへ詰める。パンチのラッシュで攻める須藤だが、BOBはうまく回りこんで左ミドルを放ち脱出。須藤の右ミドルにBOBは右ストレートを合わせる。パンチを打ちながら前に出るBOBにたまらず須藤は下がってしまう。BOBはお構いなしに左ミドルを蹴っていく。スタミナが減ってきたのか、須藤の手が減り始めてきた。

 3R、BOBのワンツーからローが入り、須藤の動きが一瞬止まるも、須藤もワンツーから右ミドルを返していく。須藤のワンツーをかいくぐってローを見舞うBOB。回り込んで放った左フックが須藤の顔面をとらえ、すかさず左ミドルを放ち、須藤のわき腹を突き刺した。くの字になる須藤をBOBの左ミドルが追撃する。終盤にはBOBがパンチのラッシュを仕掛けて右ストレートで須藤からダウンを奪う。これが勝敗の行方を決定付けることとなり、判定でBOBが勝利、返り討ちを果たす結果となった。


▼第4試合 ジュニアファイト 2分2R
△山本風雅(ファイティングマスター)
ドロー 判定0−0 ※三者とも20−20
△河上成将(MAG/MA日本キックボクシング連盟)

 喧嘩師・我龍真吾が所属するファイティングマスターの“喧嘩師ツインズ”弟・山本風雅を、アマキック無敗を誇り“常勝気流”に乗っている河上が、ホームである宇都宮にて迎え撃つ。若さ溢れる好ファイトが予想される。

 1R、アマキックらしい、ゴングと同時にぶつかり合いの試合が展開されると思ったら、意外にも静かな立ち上がりで、首相撲からヒザの攻防で幕を開けた。河上が右ミドルを放ち、それに山本も同時に右ミドルを合わせる。パンチやロー、ミドルといった攻撃的な展開はみられず、ロープ際での首相撲からヒザの展開が多く見られた。

 2R開始と同時に、山本が右の前蹴りを放つが、河上はこれをバックステップでかわし、右ローを返す。直後に山本は前蹴りから首相撲をつなげ、反撃の機会を狙う。河上は左右の前蹴りを放ち、右フックを放つ。そしてすぐに首相撲から左ヒザへと持って行った。

 山本は右ミドルから首相撲をつなげて応戦。山本が右ミドルを放てば、河上は左ミドルを返す。互いに1R同様、ロープ際やコーナーでの首相撲からのヒザの展開が多々見受けられ、決定打がないままゴングが鳴り、ドローとなった。これには両者の表情が曇ったようだ。

 しかしながら、ジュニアキックながらも、ハイレベルの攻防を繰り広げた両者の今後の活躍が期待できそうだ。



▼第3試合 70kg契約 3分3R
○林 徹(ファイティングマスター)
TKO 2R1分13秒 ※首相撲からの左ヒザ
●小林達也(宇都宮尾田)


▼第2試合 ウェルター級 3分3R
○剣(=つるぎ、PIT/ニュージャパンキックボクシング連盟)
TKO 3R1分38秒 ※ローキック
●千明力斗(=ちぎら・りきと、國土會)


▼第1試合 59kg契約 3分3R
○水島正弥(ファイティングマスター)
TKO 1R2分27秒 ※左フック
●岩崎泰一(K・S宇都宮)


▼チャレンジマッチ フェザー級 2分3R
○元志狼(u.f.c)
判定3−0
●拳(=けん、虎の穴)


▼アマチュアマッチ第5試合 ヘビー級 2分2R
△小川敏広(NFG)
ドロー 判定1−0
△大曽根新(MAG/MA日本キックボクシング連盟)

▼アマチュアマッチ第4試合 62kg契約 2分2R
○佐藤信之(MAG/MA日本キックボクシング連盟)
判定3−0
●小池竜慈(VERTEX)

▼アマチュアマッチ第3試合 63kg契約 2分2R
○柴山 淳(MAG/MA日本キックボクシング連盟)
判定2−0
●佐藤隆信(K・S宇都宮)

▼アマチュアマッチ第2試合 60kg契約 2分2R
○安納雅央(MAG/MA日本キックボクシング連盟)
KO 2R0分38秒 ※2ノックダウン
●竹田政樹(K・S宇都宮)

▼アマチュアマッチ第1試合 62kg契約 2分2R)
△高林和也(宇都宮尾田)
ドロー
△矢口裕司(K・S宇都宮)

記事&写真撮影=鈴木雄一郎

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